幼少期のエッチな遊び

俺は子供時代は田舎で育ったんだけど、近所の子供はみんなスケベな遊びやっ
てたね。田舎なので、納屋だとか作業小屋、それに季節労働者の泊まる部屋と
かがあって、隠れてスケベな事やる場所は沢山あったからね。
親は農作業で家にはいないし、スケベな事やるには絶好な環境だったね。
季節労働者の泊まる部屋にはエロ本とかもあってスケベネタには困らなかった
な。
当時良くそういう遊びやっていたのはとなりの娘で、こいつがまたスケベで
「あの部屋（季節労働者の部屋）で遊ぼう」と俺を誘うときは、スケベな事し
ようという意味だった。結構向こうから誘う事が多かった。
部屋に入ると、2人でエロ本を読んだ。「こういうの読んで俺はチンポ勃つけ
ど、C子はどうなの」と聞くと「マンコがむずむずするよ」と言っていた。
雑誌にはエロイヌード写真も沢山載っていたが、あそこが写った写真はなかっ
た。それで俺はCのパンツを脱がしてマンコを見ながらエロ写真を見た。C子は
まだ胸が膨らんでいなかったが、マンコはもろに見られた。エロ写真の胸とC
子のマンコを頭の中で合体させた。チンコはカチンカチンになっていた。
「私だけマンコ出して見せてずるい」とC子が言うので、俺もズボンとパンツ
ィを脱いでカチンカチンになったチンポを見せた。「勃ってるね」とC子はに
やりと笑うとチンポをつまみ皮を剥いてチンポの先をむき出しにした。そして
先の割れてるところに唾をつけると指でこすった。そうすると俺が喜ぶのを知
っているのだ。そのうち2人とも真っ裸になって、チンコとマンコをいじりあ
った。マンコのワレメは一本筋で綺麗に割れていた。それをC子に開かせて、
じっくりと見た。クリも穴も見えた。ビラは小さくて、C子が元気良くワレメ
を開くので引っ張られて目立たなかった。
指に唾をつけて、ワレメをこすった。
クリをこすられると「うっ」と言ってC子が腰を引くので面白がって何回もや
った。「気持ちいいけどなんかビクッとする」と言っていた。
チンポはカチンカチンに立っていた。C子は何度も皮を動かしてチンポをこす
った。
その後は、C子が仰向けに寝て自分でマンコを開き、C子の上に覆いかぶさった
俺のチンコをマンコにこすり付けると言う、素股のようなことをやった。
剥いたチンポの先だけを穴に入れることもあったが、無理やり入れようとする
と完全に剥けてない俺のチンポもマンコも痛いので、最後まで入れることはな
かった。
まだ精通していなかった俺は、もっと何かしたいような中途半端な気持ちでい
た。それで、チンコの先だけマンコの穴にはめて小便を出したことがあった。
でも、すぐにあふれてきて後始末が大変だったので、それっきり止めてしまっ
た。
C子のフニッシュはその辺でおしっこをすることだった。スケベな遊びをする
と小便がしたくなるようで、放尿シーンを俺に見せる事で終わるのがいつもの
パターンだった。
どこでも放尿するので、後始末が困った。納屋でスケベな事をするときはわら
の上でするので、納屋の二階のわらはおしっこ臭くなってしまった。
季節労働者の部屋でするときは、さすがにその辺でするわけに行かなかったの
で、洗面器の中に出していた。
そんなスケベな遊びも、いつもやっているとマンネリ化してくるのはしょうが
なかった。結局どちらも中途半端な快感のみでC子が逝く事もないし、俺が射
精するわけでもないので、飽きてくるのだった。
マンネリになった遊びに新しい刺激を与えるには、今までやったことのない女
の子を仲間に引きずり込む事だった。