前回の続きです。C子の悪知恵にひっかっかったT子は、怒ったような顔をしながら、スカートを脱いだ。続けて上を脱ぎ、パンツ一枚の姿になった。胸はペッタンコだった。当時のこどもは胸には興味示さなかったし、女の子も胸を出すのは平気だった。川で水遊びするときは、上はほとんど裸だった。それでもパンツは脱がなかった。T子の胸も水遊びのときに見たことがあったし、その頃はまだちっとも膨らんでいなかったので、ほとんど興味はなかった。いよいよパンツのウエストのゴムに手をかけた。顔が赤くなっていた。「パンツ脱いでよ」とC子が追い討ちをかけた。T子は、ゴムをつかむと下げようとするのだが、中々決心がつかないようだった。俺は、固唾を呑んでみていた。もうすぐクラス委員のT子のマンコが見られると思うとチンポがカチンカチンになった。「早く」とC子がせかした。T子は目をつぶると、思い切ってパンツを下げた。パンツのしたの日焼けしていない白いまたの部分が見えた。T子のマンコは色が白くてぷっくりしていた。ワレメはくっきりと割れていてぴったりと閉じていた。M美のマンコのようにワレメから具がはみ出しているようなマンコではなく、優等生らしい清楚なたたずまいの綺麗なマンコだった。ぷっくりした感じはM美のマンコに似ていたが、ワレメはC子のようにぴったりと閉じていた。俺は、T子に横になるように言った。T子は顔を赤らめながらも俺の言うとおり横になった。しゃがんだときに膝が割れて、ワレメがよく見えた。横になったT子の膝を立てさせ、少し開かせた。ぴったりと閉じたワレメはお尻のワレメと繋がって、どこまでがマンコなのか分からない感じだった。俺はもっと脚を開くようにT子に言った。T子は恥ずかしがったが、C子が「こういう風にしなよ」と横になって上体を起こしT子の方にマンコ向けて股をがばっと開いた。T子はそれを見てさらに顔が赤くなったが、チョッと鼻の穴が開いて興奮してるように見えた。T子はしぶしぶ股を開いたが、まだ不十分だったので、腿の内側に手を当てて股を開かせた。無理やり開脚すると、やっとマンコのワレメとお尻のワレメの区切り目が分かった。それでもマンコのワレメはぴたっと閉じていて中は見えなかった。俺は、手でワレメを触り、開いた。優等生のT子のマンコの中が見えた。中の色は赤みの強いピンクで、小さい小陰唇と皮をかぶった小さいクリそれに穴が見えた。俺のチンポは限界まで勃った。皮をかぶっていたので先っぽのほうが少し出てきて皮に締め付けられるような感じで痛いくらいだった。マンコを思いっきり開くとT子は「恥ずかしい」と言っが、逃げたり俺の手を払いのけたりはしなかった。さっきから、おれとC子がやることを見ていて興奮していたらしい。子供のころのことなのでよく覚えていないが、今思うと少しぬれていたのかもしれない。マンコの割れ目の中の粘膜がぬれたように光っていた記憶はある。俺は、T子のマンコを思う存分触った。クリを触るとビクッとするのが面白くて何度もやった。T子は恥ずかしそうな声で「そこ駄目」と何回も言ったが、俺は無視してビクビクさせて喜んでいた。そのうちにチンポをこすり付けたくなったので、チンポの皮を少し剥いて先っぽを出しマンコの割れ目にこすり付けた。T子は目をつぶって赤い顔していたので、マンコとチンポがこすれ合わさっているところを見るように言った。最初は嫌がっていたが、何度も言うと上体を少し起こすと自分のマンコあたりを見た。自分のマンコに俺のチンポがこすり付けられているのを見て、いやらしい気分になったらしく、食い入るように見ていた。「ちんちんがあたってるね」と言うと、恥ずかしそうにしながらも見続けていた。俺はさらに「Tちゃん。おしっこして見せてよ」と頼んだ。
...省略されました。
C子、M美、T子の他にも誘って仲間に入れた子がいたが、その子たちの事はあんまり鮮明に覚えていない。M子とかSとか従姉妹のE美とかまた従姉妹のR子とかともやったことあるけど、あんまり印象に残っていない。きっと一回限りで、マンコ見せてもらって終りぐらいの感じだったんだと思う。前にも書いたが、俺はまだ精通していなかったし、C子たちもマンコ触られるとある程度の快感はあったようだが、上り詰めるって所までは行かなかったのでいつも中途半端な感じで終わっていた。最後は、いつものようにC子が小便するのを俺が見ると言う行為で終わった。C子は子供時代はチョッと人より知能の発達が遅かったのか、そういう遊びには全く抵抗が無く積極的だった。中学生になった頃は、全くの堅物になったのだから生来のいん乱と言うわけではなかったようだ。優等生のT子は最初はしぶしぶやったが、一度仲間に入ると俺たちだけの時にはいやらしいことを喜んでするようになった。時にはC子抜きで、俺と2人でやるときもあったが、そのときのほうがスケベだった。C子がいる時は、主にマンコとチンポをこすり合わせたりするのは、C子がほとんどやっていて、T子は見ていることが多かった。T子はC子にスケベな奴と思われるのが、いやらしかった。それで、C子が居るときはいかにも受身でやっていると言う風をよそおっていた。あるときC子が熱を出して学校休んだときがあった。いつもは、3人でスケベな事やるんだけど、その日はC子抜きでやった。俺は、スケベな事に積極的なC子がいないので今日はつまんないなと思っていた。それでもT子を誘うとやると言うので例の部屋にいった。部屋に入ったとたんT子は着ているものを脱ぐと真っ裸になった。「Nちゃんも脱いで」と俺にクラス委員の口調で言った。いつもはおとなしいT子なのに積極的だった。俺が真っ裸になると、すぐ俺のチンポを触った。皮を剥くと先っぽをむき出しにして、先の割れてるところに唾をつけてこすった。「C子が居ると、いつもあの子が触っていて、あんまり私に触らせてくれないよね。きっとNちゃんの事好きなんだよ。」と言った。T子は「今日のことC子には言わないでね。2人だけの秘密にして。」と俺に言った。そういうと、T子は今度はマンコを俺に見せ付けるように自分で開いた。そして俺に「私のオマンコとC子のオマンコどっちが好き」と聞いてきた。俺は、どっちも一本筋の綺麗なワレメのマンコだったので、どちらも好きなマンコだったが、白くてぷっくりしている分T子のマンコのほうが好きだった。そうT子に言うと嬉しそうにしていた。「いっぱい触って、いつもはいいところになるとC子が今度は私の番って言って邪魔するんだよね」といった。俺はそういわれると嬉しくなって、チンポがカチカチになった。T子のマンコは相変わらず綺麗だった。最近はスケベな遊びするようになったので、丁寧に洗っているらしく恥垢もなかった。変態な俺は恥垢のにおいが好きだったが綺麗なマンコもその気十分て感じでいやらしかった。俺はT子のマンコを存分に弄くった。T子も俺が自分のマンコをいじるところを上半身を起こして、じっくりと見ていた。俺が、クリトリスを触ると腰を引いて逃げた。なんかビクッとしすぎるらしい。俺はさらにクリトリスの皮も剥いた。C子のよりは少し大き目のピンクの粒が現れた。俺は舌で、ピンクの粒を舐めた。T子は腰をがくがくさせて耐えていた。くすぐったいのとなんともいえない嫌ではない感触があるといっていた。T子はピンクの粒の下の面にある割れ目似たいな所を舐められるのが好きみたいだった。きっと自分でもそこを触っているのだろう。
...省略されました。