K美の家は俺の家の斜め向いで、小さい頃から仲良く遊んでいたし、
クラスも同じで宿題を一緒にやったりしていたので、
毎日会っていてもお互いの親は不思議に思わないので、そういう意味では安全でした。
学校で体育の時にK美のブルマー姿を見る度に、あの股間を触ったり、
中はこんなふうになっているのだと思ったりして、興奮していました。
変な優越感もあり、横目で眺めては勃起を隠していました。
とある日曜日、K美がウチに当時流行っていた「ドクタースランプ」を読みに来ました。
ウチには単行本が揃っていたので、K美は前から読みたがっていました。
しばらくすると、両親が弟を連れて、祖父の家の栗拾いに行くと言いました。
「あんたはK美ちゃんと一緒に留守番していて」と言われ、偶然にも二人だけになれました。
K美はドクタースランプを読んでいましたが、「あの本ってあるの?!」と言ってきました。
あの本とは秘密基地で読んで盛り上がった、エロ漫画の「やるっきゃ騎士」です。
K美に「やるっきゃ騎士」を渡すと、真剣に読み始めました。
俺は物置小屋と同じように、股の間にK美を座らせて後ろから抱きました。
肩越しに漫画が見えるので、一緒になって読みました。
エロいページになると、K美はめくるのを止めてじっくり見ています。
そして「ここヤラしいね」と言っています。
そのエロいシーンのページを見ながら、K美のパンツに手を入れてマンコを触りました。
K美は「いや~ん」と言って内股になって、太腿で手を挟んできました。
K美はマンコを触られながらも、まだ読み続けています。
俺は漫画のエロシーンとマンコの感触がリンクして、いつも以上に興奮しましたが、
それはK美も同じようで「何だか変な気持ちになる~」と喜んでいました。
その状態を続けていて、ふと気が付きました。
食器棚のガラスに、自分達の姿が写っているのです。
ある事を思い付いた俺は、K美を連れて全身が写る鏡の前に移動しました。
そしてK美を鏡の前に立たせました。
K美は「何するの?!」と不思議そうでした。
俺はその態勢で、また後ろからK美のパンツに手を入れました。
鏡にはパンツに手を入れられてマンコを触られるK美の姿があります。
それをお互いに眺めていました。
K美は「こんなカンジなんだね~」と興味新々でした。
俺はK美のパンツを下まで脱がして、K美の下半身を裸にしました。
鏡に写ったK美のドテの縦線を眺めながら、今度は直接触りました。
当然、鏡には下半身裸でマンコを触られているK美の姿が見えます。
K美はそれをジ~っと見て「凄い、私マンコ触られてる~」と大興奮していました。
俺がドテをクイクイ押したり摘んだり、縦線に沿って指を這わせたり、
撫でまくったりするのを鏡越しに見ていて、「そういうふうにしてるんだ~」と言っていました。
大興奮の中には恥ずかしいのも含まれているようで、K美はずっと照れていました。
いつも以上に「やだ~、もう、やだ~」や「ヤラシい~」を連呼して、
内股で腰をくねらせて「何だか気持ちいい~」と言っていました。
俺に「Mちゃん(俺のこと)はどう?!」と聞いてきたので、
「プニプニっていうか、クニョっていうか、凄え柔らかいし、いい感触」と言いました。
K美はまだ鏡の中を真剣に見て「Mちゃん、私のマンコ触ってる~、凄い~」と言っていました。
しばらく続けた後、下半身裸のK美をソファーに座らせて、「いつものやつな」と言って、
K美の太腿に顔を挟まれながら、マンコをペロペロと舐めました。
K美は「あ~また舐めてる~」「マンコ舐められてる~」と言って喜んでいました。
いつもの薄暗い物置小屋と違い、全てが良く見える状態で、更に時間もあったので、
この日は顎が痛くなるまで舐めまくりました。