幼少期のエッチな遊び

その後マサミは、周りに誰もいないところでは僕の股間をもんできたりし
て、僕もおっぱいやおしりを触ったりすることもありました。
ちょっとスレた感じの子で、エッチなことには興味津々で知識も豊富のよう
でした。
後から知ったことですが、マサミの家は結構エッチなことも平気だったよう
で、両親の読んでるエッチな本も読んでいて、
両親のセックスも目の当たりにしていてい、お姉さん（当時高校１年生）も
男を連れてきては家でセックスをしていたようでした。
そのお姉さんにいろいろと教わっていたようでした。
そのうち、マサミの友達も一緒になるようになりました。
ケイコという子でしたが、マサミほど早熟じゃなかったのですが、エッチな
ことには興味津々と言った感じでした。
やはり、マサミの影響を受けてか、性に対する知識もありました。
周りに誰もいないところでは、マサミもケイコも僕のパンツの中を見たがっ
たので、見せると喜んでいました。
僕もマサミとケイコのパンツの中を見たのですが、ケイコはまだ生えていな
かったのでした。

ある部活のない日、マサミの家に初めて行きました。
やはりそれまでできなかったことができることでわくわくしていたのです。
それは、初めてマサミの裸を見ることができるからです。
おっぱいやパンツの中しか見ていなかったのですが、全裸を初めて見ること
ができるのです。
部屋に入って窓を閉めた後、やはりお互いの服を脱ぐことでした。
予想通り背が高くスタイルがいい体が現れたのです。
外見から見たら中学３年生に間違われるマサミの体は、十分に成熟していた
のです。
僕も裸になり、勃起したおちんちんをマサミは触り続けていました。
すると「精子出るんでしょ」と言って、ペニスをいじり始めたのです。
皮を剥かされ、口にくわえられると一気にいってしまいました。
マサミはうれしそうに口や顔や手にかかった精子をいじっていました。
僕もマサミの体を見たくて、股間を開いてあそこを観察すると射精したおち
んちんもすぐに回復したのです。
僕がマサミのあそこをいじっていると、マサミも感じ始めたようで、声を出
してきます。
僕も夢中になり、マサミの体中を嘗め回したのです。
そして、またマサミは僕のおちんちんを口に含み、コンドームをつけてくれ
たのでした。
そして、マサミを寝かせ正常位で挿入、痛がりながら全部挿入したものの、
あまりの締め付けに１５秒も立たないうちにいってしまいました。
マサミの血のついた、僕の精子の入ったコンドームをいじりながら、マサミ
はうれしそうに「やっちゃった」と言いました。
一緒にシャワーを浴び、その後帰りましたが、やはり、僕はあの快感がなか
なか忘れられず、しばらくはマサミの家に通っていました。

卓球の大会の終わり、引退したのですが、練習もかねて参加しつづけたので
す。
僕が中学に入った後は、僕の部活が忙しくなり回数も減っていきましたが、
それでもマサミが中学に入るまで定期的に関係は続いていました。
今思うと、恋人関係というよりもセックスしたくて一緒になったようでし
た。
マサミもセックスに対する、男に対する好奇心から僕に近づいてきたようで
した。
僕と関係を持ちつつも、お姉さんの彼氏と関係を持ったことをうれしそうに
話すマサミの様子を見ればわかりました。
また、マサミはその大人っぽい雰囲気から、結構男から目をつけられていま
した。
同級生も何人か狙っていたようだし、中学校の中でも噂になっていました。
そんな中でマサミは、関係を持った同級生や中学生のことを僕にはなしてく
れました。
僕もその時は特別に嫉妬に苛まれるといった感情はわきませんでした。
ただ、楽しかったことは間違いありませんでした。
マサミは中学に入っても卓球部に入り、また同じ部活に所属することになっ
たのですが、仲のいい幼馴染といった関係がふさわしかったのでしょう。
もちろん、僕とマサミが小学校のときにやったということは噂で広まってい
ましたが、今は恋人ではないという感じでした。
僕もその時は女の子と付きあっていました。
僕が時々「だれとやった」と聞くと、マサミはよく話してくれました。