私がまだ中学校の1~2年の頃だったとおもいます、私の親は結構町では実力者だったみたいで、その親の子と言うことで、一目置かれるそんざいでした、勉強の方もトップクラス、スポーツも万能、モテナイのが不思議な位の少年でした。
学校の保健体育の授業で男と女の違いを教わって、何時ものように、学校の帰りに私を含め、男が5人、女の子が3人私の家に遊びに寄りました。
部屋の中に入り、話題は学校で教わった、男女の違いの事でした。
しばらくは黙って聞いているだけの私でしたが、女の子へのサービスのつもりで、男の体を見せてあげることになり、5人の中で一番気の弱そうな私の命令ならなんでも聞いてくれる、弘くんを指名し、「ヒロシ!見せてやりなよ!」と私が命令すると流石にヒロシ君、「嫌だよ~、そんなこと出来ないよ~」と半分泣き出しそうです、
私は他の3人に目配せをし、押さえつけさせると、力の弱いヒロシ君は“アッと”言う間もなく、全裸に剥かれてしまい、はじめは「ヤメロ~、バカヤロ~」とか騒いでいたヒロシくんでしたが、一旦脱がされてしまうと、観念したのか口を一文字に歯をクイシバッテ耐えていました、
それを冷ややかな目で見ていた女達も顔に笑みを浮かべヒロシ君を取り囲む様に座ると「へ~ッ、こんなになっているんだ~」とかいいながらヒロシ君のおチンチンを撫でたり、ひっぱたりするものだから、段々大きく勃起きてしまった。
女の子達は
「ワヮ~ッ、大きくなってきた~、面白~い」などと、口々にキャ~キャ~騒ぎ、ながらヒロシ君のペニスを握って上下に動かすものだから、ヒロシ君も堪らず、射精してしまい、閥のわるそうなヒロシ君は部屋の隅に逃げ込む様に泣いている様でした、これで男の番は終わり、次は女のばんです、
私も以前から可愛いなァ~と好意を持っていた潤子さんに白羽の矢を射、
「潤子!次は女の番だから、頼むよ!」と男女全員に目配せをし、私も興味深々に潤子さんを押さえ込んだのです、
「なんで~ッ、私なの~ッ、他にも女の子が居るじゃ~ないの~」と泣き叫ぶ潤子さんを取り囲み、標的を免れたおんなの子も加わり、“アッ”と言う間に全裸に脱がせてしまいました。
オッパイも膨らんでいるし、陰毛もうっすらと生えていて、すっかり女の子から大人の女性になっていました。
“ギャ~ギャャ~”と泣き叫ぶ声がうるさいもので、始めは手で塞いでいたんですが、なんだか可愛い唇をみている内に舐めてみたくなり、私は自分の口で塞いでキッスをしていました、他の男達は一斉にオッパイを触っています。女の子達は
「一番違うのはここでしょう?」と潤子さんの足を一杯に広げ、更に指で股間の縦の割れ目を開いて見せ、「こうするといいの!」といいながら、体の発育が一番良かった良子さんは潤子さんのクリトリスを刺激しだしたんです、
体を“ピクン”“ピクン”と反応させながら、潤子さんもオトナシクなってきて、白かったお万個の周りも段々充血してきて、中は濃いピンク色になってきました、良子さんは更にエスカレートし、「ここから、オシッコが出るんだよ、」とか「ここが赤ちゃんが生まれる穴!」とか指で触るもんだから、“イタイ、イタイ”とさわいでいた潤子さんも段々オトナシクなり、おマンコもマン汁でテカテカ光っていたよ。本日はこれまでです、
後日、潤子さんだけを家に招き、男女の仲に、初体験をしたのは言うまでもありません。