小5の時従妹の久美同学年が僕の家に泊まりに来たのです。
親が帰れないとかで明日日曜と言う事も有りお昼頃から久美は遣ってきた
学校は違うが同じ5年生生まれは僕の方が5ヶ月早く生まれてる
モチロン性なんて知らない頃夜に成りお前たちお風呂入っちゃえ
と言うお爺ちゃんまー久美とは何度となく一緒に入ってたお風呂は
最近は会うのも久しぶりでも有り
あっちゃん先入ってよ
私後から行くからね
久美に言われて先に風呂に飛び込んだ
少しして入って来たのだが久美
タオルを腰に巻いて一様に隠しているのだ
何か恥ずかしいね
そっかな俺恥ずかしくないよとか言って
湯船からチンコ振り回して変な踊りしていた
其れも久美が恥らってるから
大丈夫だよと言いたくて変な事してたけど
久美も直ぐに湯船に入って来た
隣で良く見ると久美のオッパイ少しダケド
乳燐が少しだけ膨らんでいる
おー久美オッパイ出てきたの?
イャッ駄目もーあっちやんのエッチ
女って不思議だな
何でよ
オッパイは出てくるしオマタもタオル隠してるし
イャッ 何で隠すのよ
ダッテ恥ずかしいもん モシカシテ大人の毛生えてるのか?
エッうん少しだけ エッホントに生えてるの
背も僕より高く お尻もふっくらと膨らんで 完全に女の体に成りつつある久美
タオルの縁を水中からつかむと、一気に取ってしまった
僕は診て見たいと思い自分は縁に座り
チンコ見て良いよと言いながら久美の前にブラブラさせた
久美も見せてよアソコ
少し時間はかかったが、お風呂も熱いので
のぼせそうになり 久美は僕の隣に座った でも手で隠してる
もー久美の手を掴むとパット引っ張った
意地悪クスン泣きそうになった久美
割れ目の上にホンの少し毛が生えていた
へーホントだ毛生えてる
其れを見た瞬間から
僕の小さかったチンコがニョキニョキ動きだして
カチンコチンに膨らんで
硬くなった 初勃起だ 最初ムズムズ間隔しか知らなかった
久美に言われて 凄いあつちゃんの大きく成ってる
久美に言われて見てみると10倍位に膨らみチンコの皮から先っちょも見えている
久美も興味有るのか凄いねと見詰めてる
何の知識も無かった僕は驚いていた
何でだ? 大丈夫だよあっちゃんも大人に成って来たんだよ
ねーさわって良いと聞いて来た久美
えっうん僕よりも先に久美が勃起したチンコを触ってきた
天に向って立っている 其れを掴み 硬い凄いね痛くないの
うん先っちょが痛い 皮に隠れた部分が狭く出たがって居た様だ
久美はスルット皮を引っ張ったピョコっとピンクの亀頭が飛び出した
今までもチンコとは形が変った 臭いよと久美
白い粕を石鹸付けて洗ってクレタ久美 優しい
男のって不思議 何か久美に触られて気持ち良く成って来た
ムズムズ感が一気にきて凄い快感と共に白い液が久美の手やお風呂の中に飛び散った 出たよ何か? 凄く気持良かったこんなの初めて
へーそんなに気持良いの うん久美が触って呉れたからかな
久美のも触ってあげようか?
うん自分では見えないから女の子は触っても良いけど痛くしないでね
湯船に入ると久美の足の間に入った。
足開いて 下から見ると一本線では無かった
二枚貝の様に思えた指で不思議な貝のヒダを開いて見た。
真ん中より上の方に飛び出てる部分ビンク色の中
小さな穴其れより少し大きい穴
指先でコチョコチョ優しく摩ってあげた
其処上の方の其れ気持ち良い
突起してる部分に皮が隠れて小さな豆がピンク色に
其れが気持ち良いという
男の本能なのか自然に舐めたいと思った
顔をオメコにくっ付けると
突起部分を舐め出した。
イヤーーン気持ちいいよ久美が余にも大きい声出すから
何時まで入ってるんだとお爺ちゃんの声
内緒だよ 【うん内緒だよ急いで着替えた】
『’ねー部屋行こうよと久美』
僕の部屋にベットの下に布団を引いて置いて呉れた様だ久美のを
『何かね凄く気持ち善かったさっきの嘗めてくれたの』
『モットして欲しいな』 【うん良いけど 】
『マダ親起きてるから寝たらね』 【うん分った】
(少しして久美ちゃんパジャマ是使ってね)と母が入って来た
『小母さんありがとう』
早く寝るのよ
続きは夜に書きます