一週間前、友達の家に泊まった時に友達のお父さんとエッチしました。その日友達のお母さんは町内の旅行で家には友達とオジサンだけでした。夜、友達とゲームをしていて私が先にお風呂に入る事になり一人で体を洗っていると突然オジサンが裸で入ってきました。知らずに入って来たのかと思って両手で体を隠すとオジサンは近付いてきて後ろからオッパイやアソコを触り始めました。私は処女じゃなかったけど突然そんな事されて驚きました。「ヤメテください」と言ってもオジサンは触り続けて腰の当りに固いモノを押し付けて・・・しばらくすると友達が「着替えここに置いとくね」その時助けを求められたのに私は「うん、ありがとう・・・」友達は部屋に戻り私はごまかしたと言う気持ちで抵抗しなくなりました。オジサンは私をマットに寝かせると脚を開いてアソコを舐め始めました。最初は嫌だったのにオジサンの舌が気持ちよくて・・・自分から脚を開いて濡れてくるのが分かりました。オジサンは私の乳首をコリコリしながら凄く優しく舐めてくれて、声が出そうになるのを我慢しながら2回もイカされました。オジサンは起き上がると勃起したアレをアソコに押し当てて私の腰を抱えてゆっくり中に入れてきました。根元まで入れると私の体を少し起こして入れてる所を私に見せながら入れたり出したり・・・オジサンのアレが凄く大きくてキツかったけど慣れてくると動かす度に気持ち良くてオジサンの動きもだんだん速くなってきました。私の感じてる顔が可愛いと言ってキスしながら激しく腰を動かして。「なつみちゃん!イクよ、チャンと外に出すから」オジサンの動きが更に激しくなってアレを抜き取ると私に向かって勢い良く射精して顔やオッパイに飛び散りました。その後も2・3日に一回エッチして、実は今も舐めて貰ってます。ココに書かないと舐めてくれないから。もっとエッチな事を書けと言われたので・・・私はテーブルの上に四つん這いになって書いてます。脚を開いてオシリを突き出して、私のオマンコがオジサンに丸見えです。私がエッチな事書くと舐めてくれます。なつみはエッチな子だからオジサンにオマンコ舐められて感じてます。エッチな事書いたご褒美にオジサンがなつみのオマンコにチンチン入れてくれます。生理前だから今日は中に出して貰います。なつみのオマンコの中でイッて貰います。チンチン入れて貰うと書けなくなるから許してもらいました。オジサンのチンチンでなつみのオマンコいっぱい突いて貰うからこれで終わります。