学校帰り、近所のスーパーに寄るとカオリがウロウロしてる。
共稼ぎのカオリの親は、カオリにおやつを買うお金を持たしていないのだ。
だからいつも物欲しげにスーパーをウロウロしている。
カオリはボクを見つけると上目遣いでそーっと寄って来た。「今日はいいの?」と小声で聞く。
「う~ん、じゃ、お願いしようかな・・。(内心ワクワク)」
カオリは「秘密基地」と呼んでいる学校の裏と公園との間にある物置の所へいそいそとボクの手を引いて行く。
手慣れた仕草でボクのズボンのチャックを引き下ろすと、もどかしげに既に勃起しているアレをトランクスから引っぱり出す。
「カオリが触るときはいっつも立ってるね。」と言いながらしごきだす。
カオリは小●●年。数ヶ月前犬の散歩をしているときに知り合っておやつを買ってあげた時、凄く感動されて、
「おにいちゃん大好き、カオリ何でも言うこと聞くからね!おにいちゃんの事!!」と言われて、それじゃあ・・・と小声で「チンチンこすってくれる?」と聞いてみた。
カオリは「うん!いいよ!どうすんの?」とあっさりOKだった。
それ以来カオリはおやつ代がほしい時はボクを待つようになった。
「カオリの事好きだからこんなに立っちゃうんだよね。気持ちいい?」
そう聞きながら片手でアレをしごきつつ、片手はボクの手をつかみ、自分のスカートの中へと導く。
パンツの横から手を入れて割れ目をさすりながらしごいてもらうのがスタイルなのだ。
「まだ出ない?」いつもの合言葉。
ボクがうん、と言うと、「じゃ。」と言ってボクの前へ廻り、クンクンと臭いを嗅いで臭わなければフェラチオの始まり。
歯をあてないようにおそるおそるチュッチュッと音を立てながら唇でカリをこする技はすばらしく上達して来た。
口に出していい?と聞くと「ダメ。」と言って口を離し、手で仕上げにかかる。
ドクドクと出るものを手で受け止めてアレと手をティッシュできれいにして終了。
いつまで続けてくれるのだろうか、楽しみだ。