少女のアルバイト 続きです。その日僕は前日飲み過ぎて、起きたのが昼の2時だった。今更学校へ行っても仕方がないのでタバコを買いがてらに近所をフラフラしていると、「おにいちゃん!」と呼ぶ声がした。声の方を振り返ると、カオリがマンションの一室から手を振っている。「おー、カオリちゃん。ここに住んでいたのかぁ。」いつもスーパーで会って公園の隅でエッチ・・・の日々だったので、カオリがどこに住んでいるかも知らなかったのです。カオリの両親は共稼ぎで昼間はいないはずです。そのうえ一人っ子だから今家にはカオリ一人のはず。期待はいやがおうにも膨らみます。手を降り返すとカオリが必死で手招きをしている。いそいそと玄関へと廻り、このへんと目星を付けた2階のドアのあたりまで行くと、そーっとドアが開いてカオリが顔を出した。「カオリちゃん今一人なの?」「そう、お父さんもお母さんも夜の7時まで帰って来ないんだ。だから入ってもいいよ。」家へ上がり、カオリの部屋へ連れて行かれる。しばらくは学校で描いた絵や作文を見せてもらっていたのですが、机の下から色々な物を出すために四つん這いになって可愛いパンツを見せているカオリを見ていると、僕のモノはムクムクと立ち上がって来た。「かおりちゃん、いつもの事してよ。」そう言うとカオリは慌ててこちらへはいずって来てズボンの上から硬さを確かめ、「あれー、大きくなっちゃったねー。こすってあげるね。」と言ってチャックを下ろす。お風呂に入っていないからきたないから、可哀想だな・・・。と言うと、一緒にシャワーを浴びようよって事になって、二人とも泡まみれになった。「ピッカピッカにしようねー。」と言いながら、いつもと違うヌルヌルの感覚が面白いらしく、カオリは黙々と泡だらけのモノをしごきつづける。恥ずかしながら仮性包茎の僕。その皮が面白いらしく、剥いては戻し、また剥いては色々な方向から眺め、泡を付けしごく。僕もカオリの肉の薄い中身の少しはみ出た割れ目に泡をつけて、お尻の穴まで磨きあげる。ヌルヌルの指をお尻の穴にゆっくりと入れようとすると腰をひねって、大人顔負けの艶っぽい声で「イヤ~ン、なんかムズムズするよぅ。」を繰り返す。このくらいの年の子はあそこよりもお尻の穴に方が気になるらしく、やめようとすると「もう少し・・」と言う。さすがに指は深くまでは入らないので、穴の入り口付近を1センチほど出たり入ったりするだけだ。かなりお尻の穴が気に入ったらしく、さかんに動いていた手が握ったまま止まり、じっ・・・と感覚を味わっているような雰囲気。それでは!とお湯で泡を流し、湯船のへりに手をつかせて、後ろ向きにしてお尻を持ち上げさせ、後ろからお尻の肉を広げて、舌をお尻の穴に差し込む。小さな、しかし少しはみ出し気味のクリもろともしばらく舐めていると、カオリはもう無言で「ン、ン」とうめくだけになってきた。その間も僕が自分でしごいているのを俯いた形でのぞいているので「カオリちゃんは自分で触ったりするの?やってみて?」と聞くと、うん、といって自分の割れ目に手の平をすりつけ、さかんにこすりだした。それを、突きだしたお尻ごしに後ろから見た僕は興奮の極致に達してしまい、石鹸を塗って挿入を試みた。が、さすがにまだムリだった。それからも、自宅という開放感からか、カオリは、自分の割れ目をさすりながら、しごきとおしゃぶりを交互にいつも以上に熱心に繰り返す。お風呂の中だから、すぐに口をゆすげるからお願い!と頼み込んで、口内射精もオッケーとなった。風呂のふちに座って足を広げた僕の前にカオリがお風呂用の椅子に腰掛けてアレを握り、こすりながら口にくわえると言う形で、とうとう憧れだった少女の口内への射精を堪能することができました。射精の瞬間は感極まってついカオリの頭をつかんで股間におしつけてしまいましたが、イヤな顔一つせずに口で受け止めてくれました。まだ余韻さめやらず、ビクビクと動いているものを手で握
...省略されました。
新ネタ書いたんですね♪所で申し訳ないのですが携帯で返事の所を閲覧する時に文章が長いとエラーになって読めないんですよね、もしよければ暇な時にでも新しいスレッドたててくだしゃい。おながいします♪