僕はホモではないのですが昔尻の穴をいじるのが大好きでした。トイレに行くとかならず
ティッシュを長めにとり、小さく丸めて尻の穴に入れて慣れてきたら徐々に大きく丸めた
ものを詰め込んでいきます。そうしてウンコを出し切ったあとには指を挿入し激しく出し
入れします。最高に気持ちいいです。そんなある日、僕はその行為を済ませたあと外に散
歩に行きました。すると一人でぼーっとしている小三・四年生の子供がいました。尻をい
じったことがある人には分かると思いますが行為後しばらくの間尻の穴が激しくうずくの
です。
以前から男のちんぽを入れるとどんな感じなんだろうと興味があったことも手伝い、僕はそ
の子供を見るとたまらなくなりました。何してるの?と声をかけて近づきしばらく楽しく話
しいました。打ち解けた手応えを感じた僕は立ちしょんに行こうと誘い、人目のない草むら
に行きました。僕はすぐに済ませ彼のしてるところにしゃがみちんぽを見つめました。この
年にしては少し大きいかなという程度のものでした。意外に見られていてもあまり抵抗はみ
せません。そこで彼に、ちんぽ大きくなったことある?と聞くと、うんと答えました。
じゃあ大きくしてみて、と言うとさすがにどうしたらよいか分からず困った様子でした。ど
うやって大きくするか教えようか?というと、うんと言う返事が返ってきたので、彼のちん
ぽを掴み(すこし抵抗はされました)ゆっくりしごきました。すると徐々に大きくなりました
。気持ちよさそうな顔をしていたので、これはいける!と思った僕は、気持ちよかった?‥
じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげようか?とドキドキしながら聞きました。すると、
彼は喜んで頷きました。
そこで彼には目をつぶってもらい僕は自分の尻の穴をつばをたっぷりつけた指でいじりはじ
めました。彼がじれったそうだったので、もうちょっと待ってと言い、もう片方の手で再び
かれのちんぽもしごきました。やがて僕の尻も準備オーケーとなり、まだ彼の目はつぶらせ
たまま横になってもらいました。そしてついに彼のちんぽを尻の穴にあてがいました。彼は
、何をしてるの?と不安な顔をしていましたが僕はそれに答える余裕がないほど興奮してい
ました。騎上位の形でそのままちんぽを穴に入れました。思わず軽く声をもらしてしまいま
した。
中に入れると見た目以上に大きく感じ、あまりの気持ちよさにかなり腰をふりました。する
と急に中でのちんぽの感覚がなくなりました。どうやら彼はイってしまったようです。気づ
けば彼はすっかり目をあけていました。しかし僕はまだ尻がうずいていたのでバックの格好
をすると、彼は本能からか再び勃ったチンポを挿入してきてきちんと腰を振っていました。
犯される女の気分になりさらなる快感があったのですが僕は尻でイクということはなかった
ので、彼が再びイったところで行為を終えました。気持ち良かった?と聞くと黙って頷きま
した。
僕は急に恐くなりすぐにお別れをしました。女より先に男とさせてしまったことにひどく罪
悪感を感じたからです。彼もいつかこの行為の愚かしさに気づくことでしょう。いや、あれ
から五年、もう十分に気づいている年令です。僕はそれ以来尻の穴をいじるのをやめました
。……これを読んで楽しめた方は是非感想(できれば点数も)や、次のテーマをお寄せ下さい
。わりと時間かけて作るのでそれなりのものはできると思いますよ。