学校時代の通り道で、家から200m位離れたAさんちには小学校、中学校の同級生で
ちょっと気になっていた「ヒロちゃん」がいます。
「ヒロちゃん」の前を通るたびに「ヒロちゃん」が気になってきて、そのうち僕は
なにか「ヒロちゃん」のものがほしくなりチェックするようになりました。
ある日の夜「ヒロちゃん」の軒下に干してそんなに時間がたっていないような洗濯
物があり、その中に可愛いスリップを見つけて、どう見ても「ヒロちゃん」のもの
であることを確信しました。
夜だったので迷わず、「ヒロちゃん」の生乾きのスリップをいただいてきました。
急いで家に帰り風呂に入って体をきれいにし、「ヒロちゃん」のスリップはまだ生
乾きでしたが、いつものように部屋の布団の上においてさっそく「ヒロちゃん」の
スリップの横に寝てみたり、上に乗ってみたり、全裸の上にかけテント状になった
ギンギンジュニアを眺めたり……楽しむには十分に乾いていて、楽しい時間をすご
しました。
「ヒロちゃんの」スリップは中学生のような感じがする幼そうなもので、裾にレー
スのフリルがついていて、それがちょっとほつれていたのが、可愛いくて守ってあ
げたいような同級生の「ヒロちゃん」が身につけたことの証しと思うと、ジュニア
は勃起し、我慢できないくらいうずいたのでした。
ひととおり楽しんだ後………、ぼくは大事なことに気がつきました。
今晩「ヒロちゃんの」スリップが生乾きだったということは……、「ヒロちゃん」
では夜に洗濯をして翌朝に取り込むということ………ということは………
眠れない夜を過ごしていた僕は……1週間くらい経った土曜日、僕の推理を試してみ
ました。
夜中の1時過ぎ僕は普段は人通りのある道路を、寝巻き姿のまま「ひろちゃん」の家
を目指して歩きました。
人が見たらこんな真夜中に、こんな格好で……まるで変質者です。人に見られない
かと心臓はどきどき、足はがたがた、……2分もかからずついた「ヒロちゃん」の家
の軒下には……やっぱりでした。
みんな欲しかったのですが、それでは完全に問題になってしまうので、ぼくは明ら
かに「ヒロちゃん」のものとわかるブラジャーと、スリップをはずして急いで家に
戻りました。
パンティもあったのですがとりにくいところにあり、手や足が振るえ安全を考えや
めました。
高鳴る鼓動の中部屋に入り、電気をつけ「ひろちゃん」のものと対面すると、ちょ
うど「ヒロちゃん」のおっぱいぐらいのブラジャーと、この間のものより大人びて
いる白い、いい臭いのするスリップでした。
夜中でしたがいつものようにスリップを布団の上に置き、その中にブラジャーをい
れ「ヒロちゃんの」スリップとブラジャーの横に寝てみたり、上に乗ってみたり、
全裸の上にかけテント状になったギンギンジュニアを眺めたり………、次の日は休
みだったので朝方まで十分に楽しみました。
僕は「ヒロちゃん」のものでは決してオナニーはしないことを誓って、本当に大切
にしました。
でも何年か後コレクションを処分する時、最後に「ヒロちゃん」のものでオナニー
し、コレクションの全部を処分しました。
追伸
〇〇年後「ヒロちゃん」にはその時のお礼というわけではありませんが、同級会で
花束を贈りました。
「ヒロちゃん」はとっても喜んでくれました。
次は「ひろちゃん」の路地を入ってすぐの「ふっちゃん」のことを書きます。