淫らな関係

沙希と云う姪っ子の事を書きます。
沙希は妻の姉の娘現在小4です。
二人姉妹で姉知代中3も母親似で物凄い美貌です。
只姉はメガネを架けている分沙希は姉に負けないと言う意識が有る様で
小さい時から姉ちゃんよりあたしの方が可愛い綺麗何て良く言っている子でした。
父親や家族と居る時は猫を被った様に大人しく良い子で居るみたいですが。
我が家に来るとコロット態度が変わります。
家の子供が男の子二人（5年と4年）と暴れ回ります。
又妻の居る時は猫を被るんです実の叔母だから
妻が仕事で居ない時が多くそんな時は
私に迫って来るんです。

第一の出来事は夏にプールに出かけた時の事です。
息子二人と沙希を連れて行った時。
私の腕にしがみ付きオマタを足で挟んで遊びだした。
もちろんプールの中で
沙希其処は女の子の大事な所だぞと言うと
ダッテ気持ち良いんだもん
この子は素手にアソコが触ると気持ちいいと言う事が知ってるらしいのです。
でも大事にしないとな女の子何だから
うん解ったと納得したこの時は

ある日曜日の日妻と子供たちは出掛けていなかった時
10時頃沙希が自転車で遣って来た。
叔父さんだけなのホントにヤッター
何でだよ子供たち以内と遊べないのに何故か喜んでいる。

ネネ沙希と一緒にお風呂入ろうよ
昼間から
相だよ
何故お風呂入るの？
良いから入ろうよ普段から家のお風呂はジャグジーで円形方で家族四人で入れる
大きさでして自慢かな？
お湯は張りっぱなしで何時でも入れる
沙希は直ぐにその場で着ている物を脱ぐと
風呂に走っていった。
仕方なく何でこの子の面倒見なきゃ成らんのじゃと義理姉を恨んでいた。
裸に成り
入って行くと
泡だらけに成って遊んでいた
お前其れがシタカッタの？
楽しいな
暫く二人で入っていた。
顔中泡だらけにサレタ

沙希は風呂の縁に腰掛けると
両足を広げて私に自分の割れ目開いて見せるのです。
沙希ちゃん丸見えだよと言うと

叔父ちゃん沙希ねココ女の子のココが気持ち良いんだ触ると
　駄目だよ損な事してちゃ何処で覚えたの？

自分の縦線に指で触り栗当たりを触っている沙希
何処って姉ちゃんが良く触ってアーンアーンてしてるもん夜
知代？　見てたの？　
　うん！おパンツ取って足広げてマンチ擦ってるの
ホトンド毎日してる　
　それで沙希もして見たの？
沙希は早い様な気がするな其れは
ダッテ気持ち良いんだもん
其れからねパパとママがエッチしてるのも見た事有るんだ沙希
パパのオチンチンがママのお尻の方から入ってるの見ちゃった。
スポスポ音がしてた。
ココに入ってるんだよと自分のマンコを広げて目の前に有る大きな鏡に映して見ている。
叔父ちゃんもエッチするの
うーーん偶にはスルカナ？
沙希もシテみたいよ叔父ちゃんシテ沙希に
早いよ沙希は
お姉ちゃんに負けたくないの
損な物でで姉妹争そうな！
叔父ちゃん見せてオチンチン
この子に逆らうと跡が怖いので仕方なく
風呂から出て縁に座った
パパの寄り綺麗だね
何でパパの真っ黒だよ
叔父ちゃんの肌色してる
パパは大工さんだから
私の者を見ての第一印象が綺麗だった
触りたいな良いでしょ触って
少しだけなら
沙希はぶら下がった睾丸の方を下から触りだした
面白い柔らかいんだね
見られていて流石に勃起初めてしまった。
あっ凄い叔父ちゃんのもパパのと同じだ
スゴーイ手がにぎって来た。
スゴイカチカチ硬いんだね
沙希が触ると気持ちいい
うん気持ちいいよ
何処何処触ると気持ち良いの？
沙希の亀の所とか裏側も全部気持ちいいよ
両手を使い出した目の前にそびえ立つ物に懸命で触っている
ネネ何して欲しいの？
舌で舐めて暮れると嬉しいな
解った舌わ出すとべろぺろと亀を舐め始めた
同気持ちいい　下から上へペニスの全てを嘗め回した。
挙句に無意識なのか頼んでも居ないのに口の中に入ってしまった。
それてギブアップ沙希の口の中に射精していた。
何か出たよ　気持ち良かった。
ありがとうね沙希
是がパパが出したヤツなのかナルホドと手の上に吐き出して見ている
是が子供の元だよ　へーーーー
相なんだへーーー
沙希のも舐めてよ叔父ちゃん
アーー良いけど
アッチョット待ってて
何
沙希は叔父ちゃんココでシテイイオシッコ
構わないよけど
叔父ちゃんに見せてよ沙希のオシッコ出る所
エッ見たいの　良いけど
沙希はコッチニ向き直って屈んだ。
見えないよそれじゃー
えっ漏れちゃうよ
項と足を開いてそんきょの体制に成った
出ちゃう見ててね
シャーーーーとピンクの唇が開いてオシッコが吹き出て来た。
凄い量だ流れたオシッコが下水の穴に流れる
終わったのか
一杯出た足に掛かっちゃった
こっちにお出でと呼んだ
でも洗わなきゃ
大丈夫も叔父さんが綺麗にシテアゲルヨ
ホント私の前に座った
足にお湯を掛けて上げて
ココに座りな
縁に座らせた
あっ汚いよ
大丈夫又に付いた雫を舐める
ショッパイ割れ目に添って舐め出した
栗から膣の回りの小陰部お尻の穴まで
嘗め回した
沙希は風呂場に寝転んだ状態に成ってしまった。
小さなクリトリスをシャブリ
膣口に口を付けて中から出てくる液体を
舐めて飲みほした。
バキュウムカーの用に吸い上げる
舌をクリトリスに宛がい回転する用に舐める
アーーン気持ちいいよ叔父ちゃん　アーーーン
力が抜けて静かに成った
軽い失神の様だ
お湯を体に掛けて上げると
目を覚まして
凄かったよ是何時も姉ちゃんしているんだ凄い
セックスはモット凄いよ
エッシテシテお願い
駄目未だ早いよ其れは沙希初潮マダだろ
うん初潮着たらシテクレル？
困ったなーーー
大事な人とする物だよ本当は
幾つに成ったら出来る
お姉ちゃん寄り上だね
そんなに待てないよ
だってお姉ちゃんだって経験無いよ
凄く痛いんだよ最初は
エッ痛いの
相だよ子供産む位痛いよと適当に言った
解った我慢する
でも又舐めてくれる叔父ちゃん今度来た時も
良いけど皆居たら出来ないよあんな事」
「又泊りがけで来るよ土曜から」
何とか帰って行った。

何日か後町で姉の知代に出会った偶然に
車の私が声掛けたのだ
学校帰りで本屋で立ち読みしていた。
「叔父ちゃん今度相談乗ってよ」

「仕事の帰り」
「乗って良い」
「嗚呼送るよ」
車に乗り込んで来た。
「今度ね泊まりに行って良い？」
「良いけど何で」
「この頃沙希が変なのよ」
「何が」
「昔から何だけどあの性格は
親の前だと猫の様に大人しいのに
私の前だと凄いの対抗意識してて
あの子何か叔父さんに言ってた？」
「イヤ何も・・・何で」
「私の事変体スケベ何て言うのよ
叔父さんが私の見方だから何て言うの」
姉のオナニーの事聞かされていた。
事思い出した。
「叔父さんちの優君みたいな大人しい弟が良かったな。」
知代を送り届けた。
次の週に二人姉妹で泊まりに来た事は次に書きます。