先輩に呼ばれ25歳の私は山中湖まで電車に乗り2泊することになったのです。先輩の知り合いの女性とわたしは3枚布団をならべて休みました。あこがれていた先輩だけにレースのTバックをはき静かに寝ていました。すると先輩がビタミン剤をくれ素直に飲んだ5分後、全身がクリトリスに感じられるくらいムラムラしている私の横で、先輩のあそこを舐めているのです。先輩はあまり気持ちよくないのか(オナニーしてろ)っと言い私を隣の部屋に連れて行き壁に立たせたままクリトリスをいやらしく舐めながら、俺のチンコを舐めたいのか?と聞かれた私は(舐めさせてください。)と言い先輩の下着に手をかけると黒の超ビキニを着けている姿に私は魔法にでもかかったかの様に先輩の喜ぶフエラを快感の中で忘れられない脳裏に焼きついてしまいました、今では淫薬を二人で使い、温泉や友達の家など周りを気にせず、まず私から変態を超えたフェラをし先輩から舐められたりし快感を味わっていました、その時は私の実家で淫乱な行為をいていたところ従姉のおねいさんが部屋を覗いていたらしく30歳とは思えない綺麗なスタイルですでに素っ裸で部屋に入ってきました。先輩は無言で舌を激しく絡ませ淫薬をアナルから入れ従姉は激しし欲情を受け、そのまま近所の公園に車を走らせ車内で従姉がペニスを私がアナルをと時間など忘れ二人でむしゃぶりつきました。今では1週間に1度は先輩にかわいがってもらってます。従姉はたまにですが失神するほどかわいがってもらってるようです。私は明日の昼から紫色の下着をそろえ先輩にはいてもらいたい黒のTバックを用意しホテルに向かいます。この関係は7年もたちそれでも私は先輩しか感じません。思いだせば先輩を浮かべオナニーをし明日を待つともう濡れてます。忘れられない経験を今も感じさせてくれる先輩は私の知人は皆同じ思いで挽かれモーションをかけ幸せと本当の自分の淫質にきずき女として一人の時間を好みオナニーの意味も理解しています。また報告します。