昼休み、私は教室で本を読んでいた。
すると、美香が私のひざの上に乗ってきた。
私は「外で遊んでおいで」と声をかけても美香は動こうとしない。
それどころか、足を開いて椅子に座っている私に抱きついてきた。
「先生好き」と小さな声・・・
密着している少女の刺激でむくむくと息子が大きくなってきた。
(まずいな)と思ったが、美香は離れようとしない。
教室には美香と私だけ。時々廊下を走っていく子ども達。
美香の甘い髪の香りで私の息子はMAX状態。
私はジャージ。美香は体育着のハーフパンツ。
私は美香を降ろすふりをして、いったん美香の体を持ち上げる。
息子の向きを真上にして、そこに静かに美香の体を降ろしていく・・
伸縮性のあるジャージの生地越しに、少女の弾力を感じた。
美香の顔は甘えるように私を見ている。
昼休みが終わるチャイムが鳴った。
トイレに行ったら息子はガマン汁でベチョベチョになっていた。
この日から美香との楽しい昼休みが始まった。