僕は18才ですが今まで彼女は一人もいません。言い訳のようですが時間が無いん
です…。僕は中一の時から父が再婚した継母に毎日のように奉仕しているんです。
彼女は前妻である僕の実の母を嫌っていたようで、その仕打ちは僕に引き継がれた
のです…。5年前の夏の日、僕が家に帰ると家の門の前に怪しげなバッグが置いてあ
りました。僕が中を見ると何冊ものエロ本と汚れた女性の下着が何枚も入っていて、
僕はそれを自分の部屋に持ち帰ってしまいました。当時の僕はオナニーを覚えて間も
ない頃で過激な内容の本に興奮し、下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていました。
しかし何日か経ったある日、いつものように学校から帰った僕は拾った使用済みの下
着が無くなっているのに気付きました。部屋中を捜し回ったのですが見当たりません。
すると突然継母が部屋に入ってきて「捜し物はこれかしら?」と下着を僕に渡しまし
た。僕はあせって「ち、違うよ!」と答えると「嘘つき!この部屋にあったのよ!ど
うして私のパンティがあなたの部屋にあるのかしらねぇ?」とニヤニヤしながら僕に
言いました。僕が何も言えずにいると「これで何してたのかな?ふふ、言えないよね。
じゃああなたの体に聞いてみようね…。」すると継母は僕の顔にパンティを押し当て
たのです。毎日オナニーの時に嗅いでいた匂いに僕のペニスはすぐに反応してしまい
ました。「見て!体は正直よねぇ。ほら、チンポが硬くなっちゃってるわよ?お前は
変態ね!私のパンティの匂いでチンポが勃起しちゃうんだもんねぇ。どれ、お前の変
態チンポを見せてごらん!」僕が必死で隠しても無駄でした…「何これ?あははは!
お前のチンポ、凄く小さいのねぇ!これじゃSEXする価値無いわ。可哀相な子ねぇ…お
前はこの情けないチンポのせいでこの先女から相手にされないわ!でも私がこれから
教育してあげる…そう言うと彼女は足で僕のペニスを踏み付けたのです。「ふふ、痛
いでしょ?でもね…お前のチンポを見てごらん、さっきよりビンビンじゃない?この
変態!ほら、出しなさいよ!もうイキたいんだろぉ?ほら、ほぉら!」僕は彼女の足
に踏み付けられて射精してしまったのでした。それから毎日僕は学校が終わるとすぐ
に帰宅し、彼女の汚れたパンティを染みが無くなるまで舐め、それが終わると足の裏
からアナルの中まで舐めさせられました。ただいつのまにか僕にはそれが普通の事に
なってしまっていたのです。彼女の命令はさらに過激な内容になっていきました