淫らな関係

中学生4人組と毎日のようにやってます。最初は夜中に駅で拾って、ホテルに行き散々いかせてあげたのが始まりでした。初めの子里恵はかなりかわいく、一人で夜中の駅の裏の公園で携帯をいじっていたので声を掛けるとすぐついてきました。あややを少し小さくしてギャルにした感じですか。僕はふざけながら、里恵を抱き寄せて抱っこしたまま何とか運転し、ホテルに向かいました。運転しながらかちかちだったあそこに里恵は気付いてる様子でした。抱きかかえたままでも抵抗しないし、そっと手をおなかから胸へと伸ばしやさしくもみました。里恵は体を預けてきて、抱きついてきました。胸はさわりにくくなったのでかわいいお尻をさわりながら運転してホテルに着きました。車を止めると我慢できず里恵の唇を奪いました。ディープキスをしている間彼女のぎこちない舌使いが、もっと僕を興奮させて手は既に股間の中へ。びちょびちょに濡れてるあそこの割れ目に僕の指は吸い込まれて生きました。思わずびくっと反応し、「あっっ。うんっ。」と初めて声をあげました。僕は服をめくり、ブラをずらし、Bくらいのかわいい胸を拝見してぺろり。指のピストンが速くなる度に里恵の声は激しくなっていき、びくびくっつと痙攣するようにいってしまいました。僕らはしっかりと抱き合いふらふら歩きながらやっとホテルに入り、戸を閉めたとたんに再びディープキス。そして、彼女のピンクのショーツをおろし、僕はズボンを膝まで下げてその場でバックで挿入。まだ靴も履いたままでした。濡れていたのですんなり入りました。さすがに中は狭く、しまりも最高でしたがサイズ的には大きいので締め付けられて結構痛かったです。彼女は力が抜けたようにがくがく足を震わせて息を荒くし、声もでないようでした。僕は里恵の腰をしっかり持って彼女の奥まで突き上げました。快感がこみ上げて来て、生まれて初めて女性器の中に出しました。最高に気持ちよかったです。今まで30人近く経験がありますが、中出しは怖くてしたことがありませんでした。里恵は立てないようになってました。里恵を抱えてベッドにいき二人とも全裸になり、僕は彼女の体を30分近くなめまわしました。ろりには最高のプロポーションでろりでなくとも最高の体でした。実は少しあそこが痛かったので、舌であそこを責め３回いかせてやりました。その頃になると我慢できなくなり、上にかぶさり挿入しました。後は騎上位、座位、正上位などで明け方まで３回最初のを含めて４発彼女の中に注ぎました。それから昼過ぎの帰る前にせがまれて最後の１発（がやっとだった）をして帰りました。何発してもすぐに立つ里恵の体は本当に離したくないですよ。その後は里恵とのセックスライフが始まり、その話を聞いた友達の子がたくさんくるようになりますが、それはまた、別の機会に。ついあのときの記憶を思い出して興奮し、長文になりました。失礼しました。