九世帯しか入れない三階建てのマンションに住んでました。
まだ当時50くらいの管理人さんがいて、その人がオーナーで三階に住んでました。
ファミリー層向けというよりは老人夫婦とか二人暮らしの人が多いマンションでした。
私もお母さんと二人で暮らしてました。
たまにおばあちゃんが母の留守に来ました。中学生になる前あたりまでは。
小4の頃から管理人さんと親しくなりました。
部屋に行くんじゃなくて、日頃は無人の管理人室にいる時におやつをくれたらしてダラダラ話したりするようになっていき、やがては親に言えないようなちょっとエッチな遊びも教わるようになった。
身元がバレてるので無理強いとかは一切されなかった。
むしろ、わたしの方が夢中になっていったかも。
誘導がうまいんですよ。
それであれよあれよとエスカレートしていく。
いよいよ中学生にあがる時、新調した制服を見せに行って、その日に最後までしました。
制服は汚せないからと脱がされ、裸で黄色い帽子にランドセル姿になると、管理人さんは猛烈に興奮したのか急いで服を脱ぐと、完全に勃起したおちんちんを見せつけた。
管理人さんの大好きな格好だけど、いつも以上に興奮していたのは、前々から約束していたからだ。
管理人さんにはローターで少しずつ開発されていたけど、やっぱり生のおちんちんはキツかった。
思ったよりは出血しなかったけど。
私は必死に管理人さんにしがみついて耐えた。
もちろんいけはしないけど途中から痛みの質がかわっていた。