ある日、早妃が一人暮らしのオレの処へ来ました。
姉の娘で、母子家庭の17歳の女子高生で、見た目は普通
で、性格は大人しく父親が居ない為かオレに懐いてくれて
あんな娘なら子供もいいかもと思ってました。
母娘で来ることはあっても、早妃が一人で来たのは初めて
で母親と喧嘩でもしたのかと思いとりあえず部屋にいれま
した。
何も言わないので、オレも何も聞かずに二人で食事をした
後に、早妃が「お願いがあるんだけど」と言いだしました。
内容は「妊娠してしまい、相手は先輩でどうにもならない
から、お金と保証人に」と言う事らしい。
「相手とはこの後どうする?」と聞くと、「妊娠の事を話
したら急に冷たく距離をとられて嫌いになった」という。
妊娠の話を聞いてるうちに、子供だと思ってた早妃が急に
[女]として見えてきてしまい、つい「やらせてくれたら
全部面倒みるよ」と口走ってしまいました。
一瞬沈黙が有り‘マズイ,と思って「冗談」というと早妃が
ゆっくり服を脱ぎ下着姿になりました。
目の前の10台の綺麗な身体に欲望が止められませんでした。
キスしてベットに連れて行き下着を脱がすと張りのある胸と
薄っすらと毛の生えた恥丘が現れました。
自分も服を脱ぎ早妃の身体中を愛撫しました。
B、C位の胸の小さな乳首、パイパンに近いワレメを舐める
と腰をクネらせて膣から愛液が湧いてきます。
クリを舐め続けると「う~」と体を硬直させて逝きました。
ペニスをワレメに擦り付けるとヌルヌルで、力を入れると、
ヌルっと挿り、「ウッ」と声を洩らし表情が歪みました。
ゆっくり押し込むと、奥の子宮口に当たり早妃が腕にしがみ
付いてきます。
‘この奥に子供が居るんだ,と思いながら子宮口をグイグイ
押し上げると早妃が「う~あ~」と身体をクネらせて悶えだ
しました。
しばらく続けたら、生のペニスに早妃の熱くて締まりのいい
膣に我慢できなくなって心置きなく放出しました。
全てに安心したのか早妃も満足しているようでした。
こんな事を何度か繰り返して、早妃は無事に手術を終えま
した。
‘もう早妃を抱けないのか,と1か月くらい過ぎた日に早妃が
制服のまま部屋にきました。
部屋に入ると抱きついてキスしてきました。
「もう大丈夫なの」と聞くと「大丈夫」と言ってまた二人で
ベットに行って求め合いました。
心配なのでゆっくりしてたら感度が良くなったのか挿入した
だけで、早妃は「ダメダメダメダメ」と逝きそうで、オレが
逝きそうになると「中に頂だい!」と口走ってしがみ付いて
きました。
さすがに‘マズい,と思って外に出すと「中でいいのに」と
早妃が言うので「ダメでしょう」というと「面倒みてくれる
んでしょう」とニコニコしながらいわれてチョット複雑な気
持ちのまま早妃が高校を卒業しても関係が続いてます。