中学卒業後 部品製造の小さな家内工場に住み込みで就職しました。
六十代半ばの社長と息子 従業員は俺を入れて5人。
工場の屋根裏倉庫を急遽片付けたような部屋に住み込み、朝は一番に仕事の準備 仕事が終わって掃除と禄に休日も貰えず奴隷のように扱き使われてました。
部屋にテレビだけは置かれて有り、当時はオッパイポロリ乳首見えが当たり前で 楽しみと云えば そんなH番組を見ながらのオナニーでした。
三年目に入った夏!
母家で風呂に入り夕食を食べて部屋に戻りテレビを見てました。
素っ裸で扇風機を回し両窓全開で風を通すも蒸し暑い工場の屋根裏、その日もH番組が始まり素っ裸でオッパイポロリを見ながらオナニーして テレビ目掛け射精!
射精した精液は畳まで飛ばした時、ギシッ と床が軋む音がして 振り向くと社長の奥さん(六十半ばの婆さん)が立って見てました。
チンポを握ったまま固まってると 婆さんが入って来て、俺のチンポを掴み
「部屋が生臭いと思ったら 欽も そんな年なんだね~」
と 扱きだし
「欽の デカいんだね‥」
少し萎えたチンポは直ぐフル勃起。
「元気だね~(笑)」
スカートと下着を脱ぐと 跨がって来て チンポの先をマンコに擦り付け始めました。
デップリ出た下腹をタプタプ揺らし擦り付けてるとヌルヌルして来て そのままマンコの中にヌプ~と飲み込んでしまいました。
何も言えず 成すがままに大の字になってると尻を振り
「欽は‥こんな事 初めてかい?‥」
頷くのが精一杯でした。
オナニーなど問題外に兎に角気持ち良い!
尻を振りながらシャツを脱ぎ デカいブラジャーを取ると デカいオッパイがダラリ!
垂れたオッパイと腹をユサユサ揺らし 尻を前後左右に振ったり尻を上下させたりする婆さんに我慢出来ずに射精してしまいました。
「何だい もう出たのかい‥」ゆっくり尻を持ち上げ チンポが抜けると ダラダラと婆さんのマンコから精液が垂れ落ちて来ました。
吸うようにジャブって扱かれ チンポは勃起したまま。
婆さん 仰向けになり股を広げ
「今度は 欽が上になるんだよ‥ほら 此処に入れるんだよ‥」
まだ精液が垂れるマンコに突き挿しました。
前から後ろからと 立て続けに5発射精すると 婆さんは帰って行きました。
翌夜 階段が軋む音がして 婆さんがやって来て パンツ1枚で居た俺のパンツを下げると 婆さんの目の前で ムクムクと勃起を始め あっという間にフル勃起。