7月最後の土曜日に私は朝から娘とセックスをしていた。
JC2のハルカとJS6のハルヒ、二人の娘は私にセックスと言う快楽を教えられて、腰を振り続けて私を喜ばせてくれる。
「あ~御主人様逝く~」
「あ~私も~」
私は肉棒を座位でハルカを責めて、ハルヒは私の顔の前で濡れた性器を舐められて逝った。
私達は普段は親子を装っているがセックスの時は、私が御主人様で娘達やセフレは奴隷に変わる。
「御主人様の精子、濃くて美味しい」
ハルカが精子を飲めば、ハルヒも私に中出しをされて精子を蕾という性器から掻き出して飲んでニッコリ笑う。
昼過ぎると午後から娘とスーパーに買い物に行く。
買い物と言っても、ついでに〇階のゲームコーナーでプリクラを撮るのだ。
プリクラと言っても、私達親子はエロプリクラを撮って記念にしようと話していた。
買い物の前に最初にプリクラに入った。
最初はハルヒと二人で入ってハメ撮りをする。
中に入ると外から足元しか見えない中でハルヒに肉棒を口で勃起させてもらってから、バックでプリクラの画面を選んでるハルヒをピストンして逝かせようとしている。
そして画面が決まってからハルヒが逝く顔を撮る。
「あ、逝くよ~」
ハルヒの声が機械の声に かき消されてシャッター音がすると、ハルヒは腰が砕けて崩れ落ちた。
次にハルカとも同じ様にプリクラを撮って出来上がりを見ると、娘達は口からヨダレを垂らして逝っていた。
そして「ちょー気持ちいい~」と書いてあった。
娘達は蕾に私の放った精子を溜めたまま一緒に買い物をして帰ってきて、リビングでまた精子を掻き出して飲んで、うっとりしていた。
妻が帰ってきてプリクラを見せると、妻も私と撮りたいと言っていた。
夕食を終えて夜になると、寝室で妻とセックスが待っていた。
妻とのセックスは変態的なセックスで、止められない。
8月になると今度は娘の友達ともセックスをした。
特にハルカの友達の巨乳のアイちゃんとマナちゃん、ハルヒの友達のエミちゃんとのセックスは今でも続いてる。
続く