淫らな関係
1:娘と秘密の関係3
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6

よく読まれている体験談
2017/11/11 16:56:28(7tI54/7v)
父親相手に「ご主人様ぁ」て?笑
17/11/15 06:15
(yMERydE.)
続きを楽しみにしております。
17/11/15 12:55
(rbjNTX5r)
続編が出るのは構わないが、続き前提のダラダラ構成は好きになれないな…
17/11/18 05:15
(1Kf0L6yb)
8月に入り夏休みが本格的になると、娘の友達とのセックスが増える。
8月初めの平日のある日の夕方に自宅に帰るとハルヒの友達のエミちゃんが、お泊まりに来ていた。
ハルヒの部屋に行くとハルヒとエミちゃんが部屋着で遊んでいた。
「お父さん、お帰りなさい」とハルヒが言うと 「おじさん、お邪魔してます」とエミちゃんがニッコリ笑って言った。
私の事が好きな二人は私に抱きついてくると肉棒を欲しがってズボンとパンツを下げて、舐めまくる。
ジュルジュル、ピチャピチャと音をたてて二人が舐めると、あまりの気持ち良さに私はすぐに射精してしまった。
「あ~精子美味しい~」 二人は一発の精子を舐めると、うっとりして微笑んで大人の女の顔を覗かせていた。
妻が夜勤でいないこの日は、娘達とエミちゃんが夕食を造ってくれて食べ終わると、風呂に入りハルヒとエミちゃんとの3Pセックスの準備をする。
妻が置いていった精力剤を飲むと、最初にハルカとのセックスを済ませて効き目が出るまで時間を稼ぐ。
終わるとハルヒの部屋に興奮剤入りのジュースを持って行き、風呂上がりの二人にジュースを飲ませると効いてきて、二人共セックスに飢えたメスに変身してパジャマを脱ぎだして裸になり、私を襲う。
私はパジャマや下着を脱がせられて裸になるとハルヒとエミちゃんにベッドに押し倒されて、二人の全身愛撫の責めを受ける。
二人の見事なコンビネーションで肉棒が勃起すると、騎乗位で私の肉棒から精子を自分達の膣に吸い上げる様に奪い、絶叫に近い喘ぎ声をあげて汗だくになって二人は2発の精子を受けた。
それでは二人は治まらずバックや駅弁ファックなどでまた2発の精子を二人に浴びせると興奮剤の切れた二人はグッタリして果てた。
「あ~私達、今日は何か凄く興奮しちゃった。お父さんありがとう」 ハルヒが笑顔で言うとエミちゃんも笑顔で言う。
「おじさんありがとうございました。また激しいのして下さいね?」 セックスが終わると自分の寝室に戻って寝て翌朝を迎えた。
起きてキッチンに行くと娘達とエミちゃんは朝食を造ってくれて、食べてから娘達とエミちゃんにキスをしてから会社に行った。
あの興奮剤で人が変わった様に腰を振りまくり責めるハルヒとエミちゃん二人のJSの仕草を忘れる事は無いだろう。
17/12/09 05:28
(tuYDYZ7P)
エミちゃんとセックスした日から数日後の夕方。
定時に仕事が終わって帰り支度をしている最中にハルカの友達のアイちゃんからのセックスお誘いメールが来た。
アイちゃんの家に行くと、アイちゃんはピチピチのTシャツにホットパンツ姿で出てきて、部屋に招き入れられた。
改めてアイちゃんを見ると、TシャツからGカップの巨乳がクッキリ浮き出てきて興奮する。
部屋で待っているとシャワーを浴びてタオルをまとって部屋に入ってきた。
「お待たせしました、今日も沢山調教して下さい」 ドMのアイちゃんは裸になると、白い肌に巨乳でウエストがきゅっと締まり、大きな尻の姿を現した。
首輪を着けてあげるとアイちゃんはセックス奴隷に変わって、私に一生懸命に体で尽くす。
私が服を脱いで裸でベッドに寝るとアイちゃんは全身を愛撫して喜ばせてくれる。
アイちゃんも私の事が好きで処女を捧げると、私に技を仕込まれて娘に負けない位の女になった。
69で互いの性器を舐めて 挿入すると、アイちゃんの膣内は熱くねっとりしてきつく肉棒を締めつけて気持ち良くさせてくれる。
正常位の次に騎乗位でアイちゃんが激しく腰を振りまくって巨乳を揺らして互いに最後にまた正常位で逝って休憩するとアイちゃんは2回目を求めてきた。
「今度はアナルにチンポを入れて下さい…」 拡げて見せたアイちゃんの尻穴に持参したローションをアナルに入れて指二本で解すと開き、ゴム付き肉棒をバックで入れて突きまくる。
「あ~御主人様のデカチンポいい~」 アイちゃんが言うと私の興奮が増して激しく突きまくる。
クチュクチュとローションの音を激しく鳴らして突きながら尻肉を叩くとアイちゃんのアナルは膣と同様に激しく締まり、二人は痙攣して逝った。
肉棒を抜いてアイちゃんの顔を見ると白眼を剥いて涎を垂らして気絶をしていた。
頬を叩いて気がついたアイちゃんはゴムに溜まった精子を飲むとニッコリ笑って言う。
「精子美味しい~、御主人様ありがとうございました」
「そうかい?また今度しようね?」 会話を交わして着替えてキスをして家を出ると、今度は自宅で娘と妻がセックスに飢えて待っていた。
夕食後にセックスをしまくると最後は精子が空になって出てこなくなって終わった。
何発したか覚えてないが久しぶりの最高の1日であった。
17/12/10 02:17
(iUwWVLuU)
8月の最初の休日の事。
朝起きてリビングに行くと、妻が嬉しそうにしていた。
聞くとハルヒに初潮がきたと言った。
しばらくするとハルヒがリビングに来て、私に初潮が来た熟れた蕾をパンティを下げて見せて言う。
「お父さん、私 大人の体になったよ」
「おめでとう、良かったな?」
会話を交わして見ると蕾からタンポンの紐が見えていた。
ナプキンを使わないのは、アナルセックスができる様にする為と妻の勧めである。
大人の体になったハルヒとキスをして朝の濃い精子を与えてから、この日はハルヒと1日デートをする事となった。
朝食を食べてから、ハルヒを車の助手席に乗せるとデートの始まりだ。
車を走らせていると途中でハルヒは私のズボンのチャックを下げて肉棒を欲しがる。
「ねぇ~大人の体になったんだから、これ頂戴?」
「これって何だ?」
「チン…チンポ頂戴?」 言ってる側から肉棒を取り出しハルヒに抵抗できないでいると、パクッと肉棒をフェラし始めた。
「ん~おいひい~」
ハルヒにJS5から仕込んだフェラテクは上達していて、歯を立てずにとても上手で気持ち良い。
たまらずハルヒの口内に射精するとハルヒは、じっくり味わって精子を飲んだ。
ハルヒと郊外のショッピングセンターに行き、プレゼントを買い与えてからカフェで食事をして、イチャイチャしながら帰るとハルヒは、また私の肉棒を欲しがる。
「お父さん、アナルセックスして…」
ハルヒの潤んだ目に弱い私は返事をすると、ハルヒはシャワーでアナルを洗浄してから部屋でアナルセックスをする。
いつもの様にアナルをローションを入れて拡げてからゴム付き肉棒を入れるとハルヒはアナルを強く締めつけて喜ぶ。
「あ~気持ちいい~、もっと突いて~」バックでガンガン突くとハルヒは喘ぎ声をあげて痙攣した。
「あ~もっと…壊して…」 ハルヒの大きめの尻は自ら動かして逝くと私も逝ってゴムに射精して外したゴムをハルヒに渡した。
精子を飲んだハルヒは私にお礼を言うと、更に機嫌が良くなって色々サービスをしてくれた。
聖水を飲ませあったり、黄金を出すところを見せてくれたり…。
ハルヒに初潮が来た日は、今でも忘れない最高の1日となった。
翌日は朝から今度はハルカと友達を海に連れて行くのであった。
17/12/12 06:16
(vkNiVWIe)
翌日の日曜日に私は生理のハルヒと日勤の妻を置いて、ハルカとその友達を連れて海へ行った。
友達のマナちゃんとアイちゃんは、家がそれぞれ母子家庭と父子家庭なので、親に連れてってもらう機会もない彼女達は喜んでいた。
車で昨年も行った海岸に着くと、海水浴場ではないので人はいないプライベートビーチみたいな所である。
岩場の陰で娘達は着替えると娘達のビキニ姿が眩しい。
三人共JCとは思えない巨乳で抜群のプロモーションで否応なしに肉棒が勃起すると、三人はそれを見逃さなかった。
「あっ!スゴ~イ、パンパンになってる~」
彼女達は水着の上から肉棒を触ると興奮していた。
「欲しいか?俺のチンポ」
「欲しい~」
肉体関係にある私達は岩場の陰で早速セックスをする。
娘達は仁王立ちした私の海パンを脱がせて裸にすると、それぞれが乳首、肉棒、アナルを舐めて気持ち良くさせてくれて、さらに痛い位に勃起して娘達を驚かせた。
「えっ?また大きくなってる~、早く欲しい~」 肉棒を欲しがる娘達の蕾が濡れて水着に染みを着けると、順番をじゃんけんで決めさせて立ちバックでセックスをする。
最初に一番ドMのアイちゃんの蕾の中は熱くて気持ち良くガンガン突くと巨乳を揺らし、よだれを垂らして逝き、次のマナちゃんにも激しく突くと叫ぶ様な喘ぎ声を出して逝った。
最後に娘のハルカとセックスした時は、最初の二人より蕾を沢山濡らして逝った。
「はぁ~気持ち良かった、壊れるかと思った」三人は嬉しそうに言うと、水遊びをやりに水の中に入って遊んでいるのを私は、じっと見ていた。
水遊びに飽きて持参した弁当をたべながらイチャイチャすると娘達はまた解放感からか、またセックスをしたがる。
「おじさん、今度はお尻に入れて?」 娘達は尻を突き出すとアナルセックスを要求した。
受け入れた私は車の中から道具の入った鞄を取り出すと、それぞれのアナルに浣腸をして黄金を出させる。
「ねぇ、お父さん見て~、私達の姿を」
娘達はアナルに浣腸液を注入されて私に尻を向けると暑さと我慢のせいもあって沢山 汗をかいて頑張っている。
限界を越えた娘達の尻を叩くとアナルの口が大きく開き、顔に似合わない位の太くて長い黄金をひねり出して光悦の表情になっていた。
裸の娘達は水辺でアナルを洗うと私は娘達のアナルにローションを注入して指で優しく解した。
17/12/12 19:39
(vkNiVWIe)
娘達の私に使い込まれたアナルは指二本入って拡がると順番に入れていく。
ゴム付きの肉棒を最初にアイちゃんに入れていくとローションの滑りで奥まで一気に入り、アイちゃんの喘ぎ声が浜に響き、背中をのけぞらせた。
「あ~いい~ 」
ゆっくりから徐々にスピードを早めて突いていくと、ガンガン玉袋が当たる音も響き渡り、アイちゃんの喘ぎ声も相まって激しく響く。
アイちゃんのキツくて気持ち良いアナルは尻を叩くと、一層締まり頭の中が真っ白になる位に気持ち良くなる。
「あ~もっと突いて~御主人様~」
ドMのアイちゃんは私に尻を沢山叩かれて赤くなりながら、痛い位にアナルを締め付けると、よだれを垂らして私と一緒に絶頂を迎える。
「御主人様~逝く~」
「一緒に逝くぞ」
最後に突いて私は逝くと、アイちゃんは蕾から汁を垂らして逝った。
痙攣して力尽きたアイちゃんのアナルから肉棒を抜いて見るとアイちゃんの顔は白眼を剥いて、口が開いて、よだれがとめどなく出ていた。
マナちゃんとハルカにも同じようにアナルセックスをすると、アイちゃんと同じ位に気持ち良くなったらしく、意識が飛んで果てた。
気がついた娘達は、それぞれゴムの中の精子を飲むと笑顔で言う。
「濃くて美味しい~、これで私達また綺麗になれる」
どうやら女達は、それを信じている様だ。
うちの妻だけでなく、義母も関係してる女全員が信じている。
休憩している間もなく娘達はまたセックスをせがむ。
「ねぇお父さん、最後にまたお願い…」
「お前達、本当に好きだな~」
「だって私達、お父さん大好きなんだもん」 ハルカの気持ちのこもった娘達の言葉に私は答えると、また順番にセックスをして顔に精子をかけて終わった。
野外セックスを終えて帰る途中、娘達はセックス疲れからか家に着くまで、ぐっすり眠っていた。
家に着くと私はアイちゃんとマナちゃんにキスをして別れた。
家に帰ると留守番をしてたハルヒにアナルセックスをせがまれ、全力ですると喜んでハルカに精子を絞り取られて一気に気持ち良い疲れが出たのであった。
娘達の性欲は夏休みは留まる事を知らずに更に激しくなっていく。
自由恋愛の私達は、夏休み中は更に激しく深まっていった。
17/12/13 06:38
(4nk1q/0I)
ハルカと友達を海に連れて行った日から一週間後のお盆休みの初日の事。
私は生理が終わったハルヒと妻を海に連れて行く。目的は、もちろん野外セックスである。
いつも行ってる海岸に着くと、私達は岩場に移動して水着に着替えた。
妻とハルヒの水着姿を見ると、妻は黒のビキニでハルヒはポップな柄のビキニ姿を見て性欲が出てくる。
日焼け止めを妻とハルヒに塗ってあげると、二人は水辺で水遊びをして私は全裸で日焼けを楽しんだ。
水遊びに飽きて二人は戻ってくると私の肉棒を欲しがる。
「ねぇ明さん、セックスしましょうよ」
妻が日焼けしている私の肉棒を触り出すとハルヒも加わってセックスの流れになる。
妻とハルヒは水着を脱いで巨乳に持参したローションを塗りつけると、私の体にソープ嬢の様に塗りたくって気持ち良くさせてくれる。
次に私は立たされるとハルヒはパイズリをして妻はアナルを舐めてくれて痛い位に勃起して妻とハルヒに中だしセックスをする。
二人は仰向けになって横に並ぶと、先に妻の蕾から肉棒を入れてセックスをして、同時にハルヒの蕾を指で犯す。
「くっ、あ~いい~、もっと…もっと…」
二人の喘ぎ声が海岸に響き渡り、妻の子宮を突きまくって射精すると、勢いそのままにハルヒの蕾に肉棒を入れて愛し合う。
対面座位で舌を絡め合うと、腰ふりが激しくなり顔を赤らめて息が荒くなったハルヒは言う。
「もっと強くして…」 背面座位で突き上げてハルヒの好きな駅弁ファックで激しく突き上げるとハルヒは叫ぶ。
「逝く~逝く~」
「俺も逝く~」 ハルヒの子宮を突いて射精して下に降ろすとハルヒは痙攣してよだれが出てグッタリしていた。
休憩して妻とハルヒが作った弁当を食べると私達また狂った様にセックスをして夕方まで楽しんだ。
家に帰れば我が家の女達はまた肉棒を欲しがり、妻と娘達に朝まで寝かせてもらえずに精子を空になるまで絞り取られて果てる。
妻や娘達のセックスに満足した笑顔を見ると幸せに感じる。
17/12/14 03:05
(0mQoxSEf)
しおりさんの現状は?
17/12/21 04:28
(AFGcZVXE)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス