嫁実母(奈々子)は 自分より二つ歳上、息子が嫁を貰う時から、人を見下した物の言い方をする女で 余り寄らないようにしてました。
息子嫁の父親が亡くなり一周忌を終えた翌日 息子の忘れ物を取りに行きました。
本当は 息子か嫁が取りに行けば良いのですが 仕事は息子と嫁に ほぼ任してるので 暇な自分が取りに行く事に成り、やはり息子達は仕事に行き 奈々子1人居ました。
唯一良いのは 仏壇の有る部屋の縁側から見える景色は良い事で、縁側に座り景色を見ながら 御茶を飲んでると 奈々子が脇に座って来て、
「ウチの人も亡くなり どうしたら良いのかしらね‥」
「変わらないですよ! 俺も妻が亡くなっても 生活は一緒ですから‥」
「正雄さんは 御若い彼女や御友達が おいでに成るとか?宜しいですわね!‥」
妻が亡くってからの女遊びを さり気なく嫌味を言う奈々子。
「奈々子さんなら 御友達なんて直ぐ出来ますよ(笑)」
何もしないで 飲んで食って若い頃は浮気してるんじゃ?と亡くなった旦那から聞かされた事が有りました。
還暦になった奈々子は、デブって 到底彼氏など無理な体型と 見て思いました。
「もう こんな年ですよ‥それに 若い頃に比べて少し太ったし‥」
少しってレベルを遥かに超え 脇に座ってるのを見ても ワンピースの上からも段腹が明白に見て取れました。
「そんな事ないですよ! その胸の谷間は男を惹きつけますよ! 俺なんて 奈々子さんより年上で太い女ともしてますよ(笑)」
「あら!‥お盛んなんですね(笑)」
「性欲が衰えなくて‥益々 元気で(笑) お恥ずかしい(笑)」
そんな話しをすると 奈々子も自分の事を 赤裸々に話し出しました。
太ってからは浮気の相手が無くなり、旦那が亡くなるまで 月に2~3度は営みが有ったようです。
「じゃ 旦那が亡くなったから 全然?」
「無いですわよ‥こんな私でも 女に見てくれる人って 有るかしら?‥」
黙って ワンピースのボタンに手を伸ばし外しましたが 奈々子は黙って外されてました。
暑い日 ワンピースの下は 薄いブラジャーと下着だけで、思った以上にデブ垂れた体が!
ブラジャーの下に指を掛け 引き上げると ダラりとデカ乳が垂れ出ました。
「ア~ン‥正雄さん‥」
乳を鷲掴みに揉み
「女じゃないですか‥」
抱き支えて パンツを脱がすと 使い込んだ黒マンコが日に照らされ 汁を滲み出させてました。