淫らな関係
よく読まれている体験談
2017/10/24 12:10:52(udclXgHw)
続きをお願いします。
17/10/24 12:25
(BCZah8IJ)
黒ずみビラビラに伸びたヒダを広げると クリを撫でると小指大に勃起して 膣から汁が漏れ出 指2本を意図も簡単に飲み込みました。
腕の中に抱かれ 首に抱きつき自ら股を広げて腰を揺すり喘ぐ奈々子!
「ほら 奈々子さんは全然女ですよ‥嫁さんの母親に こんな事しちゃダメだな!」
と 指を抜いて止めると、
「止めないで‥正雄さん 御願いだから 続けて‥」
「奈々子さん 良いの? もう途中で止まらないよ‥」
「良いわ‥続いて‥」
流石に縁側ではと思い
「じゃ 少し中に入ろうか!」
奈々子は部屋の隅に畳んでた布団を 仏壇の前に引き広げて 肩に掛かってたワンピースを脱ぎ捨て 布団にお姫様座りしてブラジャーを取って丸裸に成ってました。
パンツを脱ぐと チンポは半勃起し水平近くまで持ち上がってるのを奈々子は見て、
「凄いわ 正雄さん‥」
「奈々子さん シャブってくれるかい?」
躊躇無く シャブって来ました。
シャブられながら チンポは硬さを増し 玉袋を舐めてチンポから手を離した時に チンポは上を向き 亀頭はパンパンに膨張してました。
「凄~い こんなに元気なの~? 太くて 大きいわ~‥」
奈々子を仰向けにすると 抱きつきキスして来ました。
ダブダブに弛み垂れた奈々子の体は 熟れ過ぎた柿のように張りは無くトプトプと柔く重量感だけ有りました。
指で膣を掻き回してクリを吸ってると ダブダブ体を痙攣させて逝ってました。
弛み絡み付くマンコは イマイチでしたが ヨダレを垂らしイク奈々子、騎乗位では体重が有り 奥深く子宮口が当たり 絶叫しながら逝ってました。
バックから突くと バンバン ブルルンブルルンと尻から背中の肉がが波打ち壮観でした。
腹の肉を持ち上げて股を広げて 入れて突いてと せがみイク奈々子、小一時間し 太い脚を担ぎ上げ デブ奈々子を2つ折りにバンバン突き、
「出すよ‥」
「出して 中に出して~」
どれだけ陰汁を出したのか?
精液と相まって チンポを抜くと 精汁がドロドロ流れ出て来ました。
ハァハァ ビクビクしてる奈々子、思い出したように 仏壇を見てました。
「旦那 何て言ってる?」
「良かったねって‥」
と 仏壇の扉を閉じてました。
奈々子がシャブって来て垂れパイズリ 前から下から失禁潮吹き 四つん這いバックから射精。
染み付き寝小便のように成った布団を 縁側に広げて風呂へ行きました。
17/10/24 13:54
(udclXgHw)
興奮しました。
続きを待っています。
17/10/25 21:59
(qJWgF4Q0)
オレ若いんで50オーバーは無理っす!
17/10/28 06:21
(l0sD5S4i)
風呂で汗を流し 素っ裸で縁側から座って景色を眺めてると、奈々子も素っ裸で スイカを切って持って来ました。
並んで景色を眺めながら スイカを食べてるうちに チンポが半立ちに勃起してました。
奈々子はチラチラ半立ちチンポを見てるのに気づきましたが 知らないふりをして
「もう1つ 頂こうかな」
「どうぞ 私も頂いても 良いでしょうか?」
「どうぞ沢山!」
あぐら座りでスイカを食べてると
「それじゃ 遠慮無く♪」
スイカを持ってる手の下に 奈々子の頭が!
半立ちチンポをシャブり始めたのです。
持ってたスイカを置き
「あっ それですか!」
返事もせず 貪るようにシャブる奈々子。
尻に手を回し マンコを弄ると 直ぐヌルヌルに。
バーベキューでもするのか 芝生に木製の椅子とテーブルが有るのが見え
「奈々子さん 庭にテーブルが有りますね‥」
チンポから口を離し
「それが何か?」
「あそこで続き しませんか?」
「外で! 誰かに見られたら‥」
「何処からも 見られ無いでしょう ほら」
裸足で庭に降り 奈々子の手を引き 庭に降りました。
「あっ でも‥」
「良いから良いから!」
外 太陽の下で見る奈々子の裸体は おぞましいエロさでした。
テーブルは畳一枚ほど有り 上に登り シャブり舐め合い合体。
木の上 膝が痛く 芝生に降り 程良く伸びた芝生は 強い日差しに 少し冷やっとして快適でした。
多少 芝が体に着きましたが 快楽にのめり込んでる奈々子には 気にかける風は無く、喘ぎ捲りでした。
青姦なんて何十年ぶりか 燃えました。
正常位 後背位 騎乗位 射精は奈々子を椅子に手を着かせ 立ちバックで タップリ中出し。
暫く芝生の上に寝そべり 抱き付いてる高慢ちきな奈々子が 少し可愛く感じてしまいました。
「こんなの初めて 風 気持ち良いわね♪ でも 風よりアレは もっと気持ち良かったわ♪」
立ち上がると 二人の背中や尻は芝の葉が無数貼りつき 足の裏や膝には土が。
庭の散水ホースで芝や土を流しましたが 汗だくの体に水の冷たさが心地良く 抱き付いて来た奈々子を抱き締めてキスしてました。
「又 居らしてくれます?」
「次の命日は?‥」
「そうじゃ無く 近い内に‥(照)」
顔を赤らめた奈々子、
「あ‥宜しいんですか?(笑)」
「是非とも お待ちしてますわ♪」
3日後に 奈々子から電話が来ました。
17/11/18 03:30
(Wq.3MCHH)
知人達は性欲は衰え 全く勃起し無くなり 夫婦の営みは皆無と言いますが、いつに為ったら俺の性欲は衰えれのか?
定年後 年金を貰うまでと嘱託で残りましたが、時給になり勤務時間も削られ土日月の3日 祝日まで休みで収入は減りましたが 小遣い程度にはなり、女(高熟)と逢う時間は増えました。
息子の嫁も、1人暮らしの奈々子を案じるのか? 奈々子の家に遊びに行く事を薦めて来ますし、息子まで 奈々子と暮らしたら!と言いました。
無論 週2~3日 奈々子の家で夕飯を食べ 床を共にしてますが、一緒に暮らしたら 他の女と逢いずらくなります。
浮気で死んだ妻にも多大だ迷惑を掛け、俺は無類の女好きかも知れません。
年金を貰う歳になった奈々子も益々元気で 地区の役員を引き受け 暇を潰してます。
時々 通ってるスポーツジムに奈々子を連れて行きますが 直ぐ疲れる奈々子は座って 俺のトレーニングを見てる事が多いです。
時々飲みに行ってたスナックに久しぶりに行くと、ママから1人の高熟女を紹介されました。
「2人とも相方さん亡くされてるし 丁度良いんじゃないの!(笑)」
「ママ 失礼だろ! 還暦過ぎた爺だぞ、こんな若い方と 釣り合いが取れないだろ!(笑)」
「案外 釣り合い 取れてるかもよ!(笑) ちょっと 端っこ言って 話してみたら!(笑)」
カウンター端に追いやられました。
話してみると、四十代に見えた彼女57歳!
旦那さんを亡くして5年近くになるとか。
「取り敢えず 出ましょうか!‥」
と言われ スナックを出ると 彼女から
「私達 若く無いし‥気長に 恋愛なんかは‥」
凄く恥ずかしそうに言ってましたが、要は取り敢えずお互いを試すと俺は取りました。
「そうですね 先が短いですし‥行きましょうか!」
まさか 久しぶりに飲みに来て小一時間前に初めて逢った婦人のマンコにチンポを突き挿し腰を振ってるとは思いもしませんでした。
兎に角 体を激しく捩りクネらせ 自ら激しく腰を振り、会話の時の優しい口調と打って変わり 汚い言葉連呼しながら喘ぐのには驚き!
痩せては無いですが 太いのばかり相手にしてる為 細く感じました。
美容室のオーナーで3人雇ってるそうで、カマを掛けると 雇ってる若い男と関係してると ポロッと!
そんな話しをしてると 弄られてたチンポが勃起し
「この御歳で もぉ?」
「恥ずかしながら 此処は二十代のままですよ(笑)」
18/09/25 01:40
(Z.SYG.lk)
「まぁ お元気なこと(笑)‥」
2度して 連絡先番号も交換しましたが、あれから2週間 連絡も来ず 若い男と宜しくやってるのでしょう。
1日置いて 奈々子を抱くと 垂れてる奈々子の巨乳が安心感が有り、いつの間にか巨乳好きに成ってると思い
「やっぱり 奈々子のオッパイは いいな~‥」
ついポロッと口に出て、
「えっ 何‥やっぱりって?」
「何でも無い!‥」
結局 大きいの小さいの 完熟も老婆も それぞれの良さが有ると しみじみと思います。
18/09/25 02:22
(Z.SYG.lk)
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