淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
よく読まれている体験談
2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
61 スポーツグラブ×→スポーツクラブ〇
翌朝になって私は妻と朝のセックスをする。
目が覚めると妻が私の腕の中で全裸で眠っている。
私は妻の桃尻を触っていると起きた。
「あなた、おはようございます。セックスしますか?」 妻の顔は肉棒が欲しい顔だった。
「朝からセックスして夜勤は大丈夫かい?」
「大丈夫です。あなたの物(肉棒)が欲しくてたまりません。お願いします」
妻は頭を下げてお願いすると私は承知してセックスを始めた。
互いに性器を舐め合うと妻の熟れた蕾に肉棒を角度をつけて入れた。
「あ~あなた~ 凄い~」 妻は私の腕をギュッと掴み悶えた。
ピストンをしていると妻は、うわ言の様に言う。
「もっと…奥まで下さい… あ~」 妻の悩ましい声に興奮した私は奥まで突くと子宮を突かれた妻は目をトロンとさせて涎を垂らしていた。
次にバックで入れてピストンしながら突くと妻は逆に自ら腰を振りだした。
私は妻に意地悪な事を言う。
「自分から腰を振って、イヤらしい女だな」
「あ~言わないで…下さい…」
私は妻の尻を手で叩くと膣がキツく締まった。
騎乗位でセックスをしていると妻の巨乳が揺れて興奮した。
妻の抜群のプロポーションは娘達の憧れである。
妻の巨乳と桃尻と体の微妙なクビレが堪らなく良い。
寝バックをして最後に正常位になると私達は絶頂感が高まって逝く。
「どこに出す?」
「中…に出して…下さい…」 私は精液を出す場所を聞くと妻の脚を抱えて全力でピストンして逝く。
「いくぞ…」
「はい、あなた~逝く~ あ~」 中出しをすると私は妻の横に倒れて果てた。
二人とも息を荒くしてセックスを終わった。
息を整えると私は妻に話しかける。
「今日も、とっても良かったよ」
「私もです… あなた、今日もありがとうございました。あの子達も愛してあげて下さいね」
「わかったよ、大丈夫さ」 笑顔で答えると妻も笑顔で返して終わった。
私と妻で朝食の支度をすると娘達を起こして全員で朝食を食べた。
朝から笑顔の絶えない食卓になった。
食べ終わると妻と私はリビングでテレビを見てイチャイチャしながらすごした。
私は妻の巨乳に顔を埋めると妻は優しく頭を撫でてくれた。妻の微笑みは大事な宝物だ。
テレビを観ると私達は買い物へ行った。
続く
17/06/27 19:21
(3P6dk2pl)
私と妻は買い物へ出かける。
妻と久しぶりに手を繋いで歩くと新鮮な気持ちになった。
食料品の買い物を済ませると帰る途中にドラッグストアに寄って娘達の為に使うゴム(コンドーム)を買って帰ってきた。
少し遅い昼食を食べると時間が過ぎて夕方になると妻は夜勤へ行く支度をしている。部屋では妻は派手な下着から白い下着に替えていた。
私はリビングでテレビを観ていると白い下着姿のままで私の所に来て、お願いをした。
「あなたにお願いがあります」
「なぁに?」
「もう一回チンポの汁を飲ませて下さいませ…」
「時間大丈夫かい?」
「大丈夫です。だからお願いします」 私は肉棒を出すと妻は激しくフェラをして精液を綺麗に飲み込んだ。
「あなた、ありがとうございました。これで頑張れます」 妻は目を輝かせて言った。妻は洗面と歯磨きをすると薄化粧をして私とキスをして病院に行った。
送り出したら、ここからは娘達が妻となって過ごす疑似夫婦の時間を翌朝まで楽しむ。
娘達がリビングに来ると私達は夕食作りの前にソファーでイチャイチャした。
娘達の首筋や胸は良い香りで興奮する。ベロチュウで娘達と唾液の交換をしあうと夕食作りに入る。
娘達に料理を教えなから作っていると娘達の尻に興奮してズボンの中で勃起した肉棒をスカートの上から擦り付けた。
「イヤン、駄目ったら~」ハルヒは腰をモジモジさせて言った。
「我慢できないんだよ、頼む」
「わかったよ、お父さん好きだから…」 ハルヒは尻をつき出すとスカートを捲ってパンティを下ろして立ちバックで肉棒を蕾に入れた。
「あ~おっきい~」 ハルヒは喘ぎながらシンクの縁を掴んでいる。
激しくピストンしながらハルヒの胸を揉むとハルヒは本性のメスの顔になって歓喜の声を上げる。
「あ~チンポいい~」 私はハルヒに中出しをするとハルヒ逝って座りこんだ。
ハルヒは振り向いて言う。
「お父さん、良かったわ~、またしてね」
満面の笑みだった。
そして横にいるハルカにも立ちバックで性欲をぶつける。
「あ~固くて素敵よ…」ハルカは控えめに歓喜の声を上げる。
私はハルヒ同様、胸を揉みながらピストンするとハルカは興奮して私をキッチンの床に倒した。
倒れた私にハルカは上に乗って騎乗位で腰を振りだした。
ハルカの激しく腰振りに私は逝きそうになった。続く
17/06/28 03:27
(Pu5E6kjj)
私は逝きそうになったのでハルカの腰を掴み抑えようとしたが止まらない。 なので必死に我慢するとハルカの動きが止まり、私に倒れてきた。どうやら逝った様だ。
私はまだ逝ってないので仕返しとばかりにハルカを仰向けに寝かせると足首を掴み上げて開くと濡れた蕾が丸見えになった。
私は犯す様に肉棒を入れるとハルカは喘ぎ声を出して悶える。
「あ~凄い… 凄い…」ハルカの目が虚ろな顔を見ながらひたすら潰す様にピストンをした。 そばではハルヒがまだグッタリしている。
私は最後に激しくピストンをするとハルカは、うわ言の様に言う。
「もう…できない…駄目…」
「さぁ逝くぞ」 私は逝くと肉棒を抜いてハルカの顔に精液をかけて終わった。
かけられたハルカの体は痙攣して動かない。
私は抱き起こすとハルカは気がついて言う。
「お父さん、ごめんなさい… 私… 期待に答えられなくて…」泣き出した。
「そんな事ないよ、よく答えてくれたよ。ありがとう」 私はギュッと抱きしめてキスをして慰めた。
やがてハルカは泣き止み、笑顔になった。
料理の仕上げをして夕食を食べると仲良く後片付けをして午後10時まで、それぞれの時をすごした。
午後10時になると娘達は風呂で体を清めてバスタオル一枚の姿で私の寝室に来た。
「お父さん、今日も宜しくお願いします」娘達は頭を下げて御願いをした。
「おいで」
私は呼ぶとベッドに上がって来た。
私は娘達に挟まれる様にベッドに寝ると娘達は私の体を舐め回していた。
続く
17/06/28 06:31
(Pu5E6kjj)
私と娘達は疑似夫婦として一夜を過ごす。
私は娘達に挟まれると体を舐め回されながら、肉棒をしごかれた。
娘達の舌が身体中を這いずり回ると肉棒を丹念に舐めている。
「お父さん気持ちいい?」 ハルカは聞いた。
「凄く気持ちいいよ」 私は言うと娘達は微笑む。
次は私が娘達の蕾を味わう。
娘達の蕾と石鹸の香りが何とも言えなく良い。
なぞる様に娘達を舐めると歓喜の声を上げた。
次第に娘達は蕾を濡らすと肉棒を入れる。
こういう時は、いつもどちらかを待たせてしまう。なのであまりしない体位でセックスをする。
私は仰向けに寝るとハルカは腰に跨がって肉棒を蕾に入れるとハルヒは私の顔に跨がって蕾を舐められる。
ハルカか腰をゆっくり振りだすとハルヒも私に擦りつける様に蕾を押し付ける。
私は夢中になって舐めていると娘達は卑猥な言葉を出して悶えまくる。
「あ~マンコ気持ちいい~」
「あ~チンポ固い~」 娘達は長い髪を振り乱しながら感じていると私は娘達の圧力に負けそうになる。
ハルカの腰振りが早くなって膣をきつく締めあげるとハルヒは私の顔に重くのしかかり、太ももで頭を締めつける。
私は苦しさで頭がボーッとして舌も動かせなくなっても娘達は動きを止めない。
ハルヒは私の鼻先に濡れた蕾を押しつけてグイグイ腰を動かすとハルカも私が逝くのもお構い無しに止めない。
私はハルヒのメス汁の匂いが鼻に入ると興奮して体に力が入り肉棒を突き上げて舌を全力で使う。
「あ~駄目~逝く逝く~」
「イャ~出ちゃう~」 娘達は逝ったのか動きが止まった。
次は交代でハルカの顔面騎乗を受けるとハルヒは肉棒を蕾に入れて腰を使う。
そのうちに私の顔は娘達のメス汁で濡れだすと口にはメス汁が入り出してまた圧力に負けそうになる。
それでも全力でセックスをすると娘達は加減をしてくれたのか、スローになった。
少し顔に隙間が出来ると深呼吸ができて又、頑張って娘達を逝かせる。
私は逝くと娘達は察知してセックスを止めた。
娘達は私の体から降りると肉棒からゴムを取って私に2つの精液入りゴムを見せる。
「ほら、凄いよ。こんなに出ちゃって…」娘達は満面の笑みで見せると娘達はゴムをしごいて中身の精液を飲んで、うっとりしていた。
休憩を始めると娘達は気を利かせてビールを冷蔵庫から持ってきてくれた。
続く
17/06/28 21:38
(Pu5E6kjj)
娘達は冷蔵庫から缶ビールを持ってきてくれると一口飲んだ。セックスした後の体に気持ち良く染み渡ると娘達は私を見て微笑む。
私は娘達にあまり満足させてやれなかったと思い聞くと娘達は言う。
「そんな事ないわ、気持ち良かったから大丈夫よ」とハルカ
「お父さん頑張ってた、気持ち良かったよ私…」とハルヒは言った。
気分良くした私はビールが進むとハルカが缶ビールを取り上げて言う。
「あんまり飲み過ぎないで、まだセックス終わってないからね、お願い」
「わかったよ」私は娘達に微笑んだ。
しばらく休むと娘達はアナルセックスを尻を突き出して要求する。
「いいのか?」
「洗ってきたから大丈夫よ。お願い…」私が了解すると娘達はベッド上で四つん這いになり尻を突きだした。
娘達のアナルは綺麗で臭くないのを確認するとアナルにローションを入れて指で拡げる。
娘達のアナルは指の本数をどんどん受け入れていくと勃起させてくれた肉棒にゴムを被せてハルカから挿入する。
「うぉ~」私はハルカのアナルの締まりの良さに声が出てしまった。
ピストンしているうちにアナルが緩んで丁度良いキツさで肉棒を締めつけると頭の中が真っ白になる位、気持ち良い。
私が激しくピストンしているとハルカの蕾からメス汁が垂れていたのでバイブを入れてスイッチを入れるとハルカは乱れまくり、控えめに喘いでた声が大きくなった。
「くっ、あ~逝く~逝く~ 止めて~」 ハルカの喘ぎ声が出ると私は逝く。
「ハルカ、逝くぞ…」
「来て…」
私は射精するとアナルから肉棒を抜いて果てた。
ハルカは私に抱きつき言う。
「お父さん、今日もありがとう。何か愛されてるのが分かった気がするわ」
ハルカとキスをするとハルカとのセックスは終わった。
次はハルヒにアナルセックスをする。
ハルヒのアナルに差しておいたアナルストッパーを抜くと口がパクパク動いていて誘っていた。
私は小さいハルヒの尻を掴むとアナルにゆっくり入れる。
ハルヒの解れたアナルは、すんなりとローションの滑りで根元まで入った。
「うう~ん」ハルヒは悶えるとアナルをキツく締めて私を快感に走らせた。
ハルヒのアナルはハルカと違い、かなり痛い位に締めつける。
緩めるように言っても緩まないキツいアナルである。
ゆっくりから少しずつ早くピストンするとアナルが緩み始めた。
続く
17/06/29 00:55
(m/zjeu3J)
ハルヒのアナルを肉棒で突いていると少し緩み始めた。ハルヒはアナルセックスは少し慣れてきたみたいだ。
ハルカより経験が浅いハルヒに徹底的にアナルセックスを仕込む事にした。
「アナルを締めてごらん」 ハルヒに言うがハルヒは締められない。私が尻を叩くと膣同様にアナルが締まった。それをピストンしながら永遠に繰り返してコントロールさせた。
私はハルヒを気持ち良くさせるのにピストンしながら胸を揉むとハルヒは感じている。
「は~ん、ふぅ~ん」 吐息を漏らすとハルヒの蕾にバイブを入れて二穴責めをする。
するとハルヒは歓喜の声をあげた。
「あ~気持ちいい~ 逝っちゃいそう~」
悩ましい声を出して背中をくねらせているハルヒは妻に仕草が似ていた。
私はハルヒを洗脳する。
「いいか、女はアナルでも感じなければ駄目なんだよ、ハルヒなら出来るよね…」
「うん…出来るよ…お父さんの…為だもの…」 ハルヒは快感で途切れながら返事をした。
私にバックで二穴責めにされ、胸を揉まれて背中を舐められてるハルヒは、もう気持ち良さで逃れられなくなっていた。
ハルヒのアナルセックスの最後の仕上げに激しくピストンして逝かせるとハルヒは絶叫に近い声を出して激しく体を揺らす。
「あ~アナル壊れちゃう~、駄目~駄目~逝く~あ~」
ハルヒを起こすと私はバックから繋がったまま背面座位の姿勢に変えて最後のトドメを差す。
「ほら、逝け~」バイブも激しくピストンすると私も肉棒を打ちつけて逝き、ハルヒも逝ってグロッキーになった。
その後、私が蕾からバイブを抜くとハルヒは腰を震わせながら潮を吹いて、潮は放物線を描いてベッドの端に飛んで行った。 私はこの時初めてハルヒの潮吹きを見た。
ハルヒはもうJSではなく大人の女だと思った。
アナルセックスが終わってハルヒを抱いて誉めると満足げにしていた。
「お父さん、ありがとう」ハルヒは感激して泣いた。
それから私達はベッドで、そのまま寝て朝を迎えて朝食を食べて支度をすると夫婦から親と子 会社員と学生に戻って行く前のキスをして、それぞれの場所に向かって行った。
これで素晴らしい1週間のスタートが始められると言うものである。
私達はセックスの度に強く結びつく親子と夫婦になっていくのである。
続く
17/06/29 04:29
(m/zjeu3J)
去年の7月の中頃の娘達の夏休みが始まる数日前。
その日の夕方、私は仕事を終えてからスポーツクラブに行き汗を流し、帰り支度をしているとマナちゃんからSOSのメールが入ったので急いでマナちゃんの住んでるアパートに行った。
インターホンを押すと、ゆっくりマナちゃんが出てきた。
「おじさん、ごめんなさい、ちょっと足をひねってしまって…」 マナちゃんの左足は痛みから足を浮かせていた。
私は手当てをするのにマナちゃんを抱き上げてソファーに座らせた。
話を聞くと風呂掃除をしてて足を滑らせて、ひねった様だ。
ひねった左足を見るとアザや変形はなく筋を痛めた感じだ。
私はマナちゃんに聞いて薬箱を探すと湿布とネット包帯を見つけて処置をした。
「おじさんありがとう。お母さん今日帰りが遅いから、どうしようと思ってました。本当にありがとうございます。」マナちゃんは頭を下げた。
私は一安心して帰ろうとするとマナちゃんに呼び止められた。
「待って下さい。何かお礼をさせて下さい」
「お礼なんていいよ、当然の事をしたんだから」 帰ろうとすると近寄ってきて抱かれた。
マナちゃんの体は暑くなっている。
「わかったよ、気持ちを無駄にしちゃいけないもんね」 私達はソファーに戻ると抱きあってキスをして舌を絡めあった。
キスを止めると私はマナちゃんの首筋を愛撫しながら手で胸を揉んだ。マナちゃんの胸は巨乳のハルカよりは小さいが、それなりにあった。
胸を揉んて太ももや尻を触ると大事な部分に手を置いた。
するとマナちゃんは私の手を掴んで言う。
「ごめんなさい、今 生理中なんです… エッチは出来ませんが口でさせて下さい」マナちゃんは言うと私は座ってるマナちゃんの前に立った。
マナちゃんはズボンとパンツを下ろすと肉棒を取り出してみた。
「これがおじさんのオチンチンなんですね…大きい…」
マナちゃんは、じっと肉棒を見つめる。
「本当にいいのかい?」マナちゃんに確かめると頷いた。
マナちゃんは そっと口を近づけて肉棒をくわえて舐め始めた。
ソフトクリームを舐めるかの様なぎこちない舐め方であった。
「これ舐めるの初めてかい?」聞くと頷いた。
ぎこちない舌使いでも気持ちいいが、たまに歯が当たる。初めては間違いなかった。
「竿の部分をストローみたく吸い上げてごらん?」言うと吸い上げてくれた。
続く
17/06/29 05:36
(m/zjeu3J)
マナちゃんが肉棒を吸い上げると気持ち良くて興奮する。
「もっと強く吸い上げてみて」言うと強く吸い上げながら舐めてくれた。
私はマナちゃんの髪を撫でながらフェラを堪能してる。
「次は竿をしごきながら玉を舐めて」 教えると言われた通りにしていた。
「おじさん気持ちいいですか?」 マナちゃんは上目遣いで聞いた。
「気持ちいいよ、上手だね」と答えるとマナちゃんは微笑む。
次は根元までくわえさせて舐めさせると私は逝く。
「マナちゃん出そうだ、口に出すから溜めるんだよ」
「ふぁい」 私は逝くと口内に射精した。
手に吐き出す様に言うと手に吐き出して精液をマナちゃんは、じっと見ている。
「精子って こんなに出るんですね、凄いですね」 私は聞く。
「味はどう?」
「はい、苦いけど薬より苦くないから大丈夫です」と答えた。
するとマナちゃんは精液を舐めて飲み込んだ。
「えっ?飲んじゃったの?」
「はい、好きなおじさんのなら飲めますよ、こんなの常識ですよ」 マナちゃんは意外とやるなと思った。
私達は別れがたいが帰らくてはならないので玄関に出た。
「また呼んだら来てくれますか?」マナちゃんは悲しげな顔で聞くと私は行くと約束してアパートを出て家に帰った。
家に帰って夕食後にハルカの部屋でハルカに、その日のマナちゃんとの事を話すとハルカは笑顔で言った。
「お父さんって本当に優しいんだね、だから好きよ。マナちゃんを大事にしてあげてね」 私は照れた。当たり前の事をしただけなのに。
「お父さん、ご褒美に抜いてあげるね」ハルカは言うと肉棒をフェラして勃起したところを座って対面座位でセックスをした。
私達はキスをしながらセックスをした。
私達は逝くとハルカに中出しして果てた。
私は余韻に浸る暇もなく、ハルヒとセックスをして最後に妻とセックスをして1日を終えた。
マナちゃんは、それから夏休み中に私に成熟させられて大人の女の仲間入りをするのでした。
娘達は夏休みになると大胆になって行く。
続く
17/06/29 07:17
(m/zjeu3J)
マナちゃんに初めてフェラをしてもらった数日後に娘達の夏休みは始まった。
娘達は学校が無い解放感からと妻に関係を知られた事で大胆になって私と関係を結ぶようになった。
娘達は妻の目の前でフェラもするし、直接セックスを誘う言葉を言う。
妻と娘達は私の知らない間に取り決めを作っていた。
それは朝と夜の日課だ。 朝はフェラで夜はセックスである。
私の肉棒が無くてはならなくなった妻と娘達は朝に代わる代わるフェラをして精液を飲んでいる。 (妻が夜勤の場合は夜勤開けの夕方)
夜は夜で私の気の向くまま、順番関係なくセックスをして部屋を回っているが2回しないと気がすまない妻や娘達なので朝までセックスをしてる場合もある。 最初は体力が無くてキツかったが体を鍛えられると夏休みの中盤ころには妻や娘達を圧倒するようになっていた。
それ以外にも私は妻や娘達の好きな時に肉棒を提供している。
仕事の時は仕事で肉棒は休まるが休みの土日は肉棒が休まらなくて精液が出なくなる。
それでもお構い無しに妻や娘達は私を求めてくる。
私は愛する妻や娘達の為に一生懸命頑張るのだった。
夏休みが始まった初日の夕方、私は帰ってくると玄関で娘達は待っていた。
「お父さん、お帰りなさい。さぁ、こっち来て」娘達に手を引かれてリビングに入ると夜勤に行った妻の書き置きを見せられた。
内容は一緒に置いてある金で娘達の浴衣を買ってほしいと。
私は読むと浴衣を買いに娘達とデパートに行って浴衣を買ってから夕食を最上階のレストランで食事をした。お金は妻の金を使わず、ボーナスにほとんど手をつけてない私の金を使った。
レストランを出て廊下を歩いているとハルカは私の耳元で囁いた。
「お父さん、セックスして…」と言うと私達は障害者用トイレを探して入って行った。
障害者用トイレのある階は、あまり人がいないので見られる事は無かった。
鍵を掛けると私はハルカに言う。
「家まで我慢できないのか?」
「今日は我慢できないの… もうこんなに濡れてるの…お願いお父さん」ハルカはパンティを下ろして濡れてる蕾を見せた。
「私もお願いします…」 ハルヒもお願いすると短時間で私達はセックスをする。
娘達に肉棒とアナルを舐めてもらうと勃起した肉棒を立ちバックでハルカに入れて全力でピストンする。
続く
17/06/30 04:49
(aAGf5ZGs)
私はハルカを手すりに掴まらせると立ちバックで肉棒を入れて全力でピストンする。
「うっ、あ~いい~」 ハルカが大きな声を出して喘ぐと私はハルカの口を手で塞いだ。
早く逝かせるのに耳を舐めながら胸を揉みながらひたすらピストンし続ける。
「うっ、うっ、うっ…」 ハルカが声を押し殺していると体が痙攣して手すりを掴む手が緩んだ。
「あっ、逝く逝く…」 小声で知らせられた私は最後に強く突くとハルカは腰が抜けた様に座りこんで果てた。
まだ逝ってない私はハルヒを引き寄せて便座に座ると対面座位でセックスを始めた。
私は肉棒を突き上げながらハルヒの口をキスで塞ぐと舌を絡め合って絶頂に導く。
途中、ハルヒの尻を叩くと膣が締まって顔を赤くした。
「お父さん…逝きそう…」ハルヒが色っぽい顔で言うと激しいピストンで中出しをする。
「出すぞ、良いな?」 耳元で囁くとハルヒは頷き、子宮奥に射精して終わった。
娘達とのセックスが終わるとトイレットペーパーで性器を拭いて、トイレを出て家に帰った。
家に帰ってリビングにいると娘達はセックスの続きをせがんだ。
「お前達、脱いでそこに横になれ」命令すると全裸になって娘達は並んで横になった。
私は冷凍庫からアイスクリームを取り出すと2つに分けて仰向けになった娘達のお腹にアイスクリームを落とした。
「ヒャッ!冷たい!」 娘達が冷たさで体をくねらせていると無視して舌でアイスを延ばしながら愛撫をする。
娘達の胸にアイスを舌で塗って乳首を吸うと乳首が立った。
甘噛みをすると娘達は激しく乱れまくる。
蕾にまでアイスを舌で延ばすともう濡れていた。
娘達の蕾を愛撫して終わると娘達は脚を拡げて肉棒の挿入を無言で導いた。
まずは粘着質なセックスが好きなハルヒを最初にセックスで逝かせる事にして正常位で挿入する。
肉棒を入れられたハルヒが体を海老反りで感いるとハルカはハルヒの乳首を舐めて気持ち良くさせていた。
「はぁ~ お姉ちゃん、駄目~」
ハルカは無視して舐め回すと自分の蕾を片手で触って準備をした。
やがてハルヒは私とハルカの責めに屈すると逝きそうになってるのかびっしょり濡れてる。
体がアイスクリームと汗にまみれたハルヒを抱き上げると四つん這いにさせてバックで挿入した。
ハルヒは腰をくねらせて悶えていると私は尻を思い切り叩いて膣を締め付けさせた。
続く
17/06/30 22:39
(aAGf5ZGs)
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