続きです。
俺はお茶の中に入っていた興奮剤で興奮して叔母は倒して始めた。
叔母の耳や首筋を愛撫すると吐息を漏らして感じている。胸を愛撫するのにブラを外すと母に負けない位の巨乳が飛び出した。乳首を吸いながら手でマンコを触ると少し濡れていた。マンコを遠慮なく、いじくり回した。
叔母「あん、あん、あん…」声を出した。
今度は叔母が上になって愛撫する。全身を舐めまわすと肉棒をフェラした。
ジュボジュボと音をたてて吸いながら舌で亀頭を舐めた。雁首や裏筋、玉袋を丹念に舐めて肉棒を要求した。
叔母「お願い入れて?」
俺はテーブルに手をついる叔母を立ちバックで挿入した。
叔母「あ~ん、凄いわ~」この時は少し角度をつけて入れたので
叔母の反応は違っていた。叔母はいつもより快感が増してる様だ。
ひたすら突いて巨乳を揉んだ。
叔母の反応は更に良くなり歓喜の声をあげていた。
次にソファーに寝かせて正常位で責めた。
途中、叔母の脚を抱えて爪先をしゃぶると叔母は震えていた。
叔母「あ~あ~駄目~」爪先が弱いのでマン汁は垂れて突く度にクチャクチャと音を出した。
時間が迫ってきた。最後は騎乗位で終わる。
激しく突きあげて反応を見たら、よだれを垂らして吐息を漏らすだけだった。
もう叔母は逝った後で表情はメスの顔だった。
俺は絶頂を迎えた。
俺「出すぞ」
叔母「はい…」思いきり突き上げて中出しした。
叔母はピルを常用してるので妊娠しない。
叔母はマンコから俺の精液を出して舐めていた。
叔母「いっぱい出たわね、良かったわ」よく褒められる。
俺と叔母は性器を拭き取って身支度をした。
叔母は帰り際に白い小さい紙袋を俺に渡した。
中を見るとピルと現金が入っていた。
叔母「今度は〇〇ちゃん(妹)を連れてきて、ちゃんと処方するから」笑顔で言った。
時間になりキスをして別れた。
叔母は母や妹みたくM女になると確信した。
あの体を完全な物にしたいと思った。
その計画を進める事にした。続く。続きはこのスレ内に随時書きますので宜しくお願いします。