淫らな関係

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2016/03/11 08:09:08(6XI6j/sz)
正常位から身体を起こして片足を床につき、彼女に鏡を渡して結合部を見るように命じて尻穴を・・
「 凄いぃっ・・ お尻がぁ・・ ユウキの太いので・・ ユウキのデカチンでぇ・・ 拡がってるぅ・・ 逝くっ・・ お尻逝くぅっ・・ 」
ギチギチに押し広がる小さな窄みを引っ張るようにして『ズルゥ!』と異様に笠を張り出す亀頭が抜けるまで引き、先が抜けきらないうちに再び埋め戻し・・
そんな長いストロークで野太い肉棒を出し入れされる自身の尻穴を鏡で見つめ、精神的な激しい高ぶりも合わさって彼女が昇りつめます。
「 逝くのリョウコ? 勝手に逝って良いって誰が許したの? この穴の所有者は誰? ほら! 事務長さんでしょ? こう言う時はどうするの? 」
今にも逝きそうなリョウコさんに意地悪するようにピッチを緩め、『事務長』と言う今の彼女にとって忘れたいキーワードを・・
「 駄目ぇ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ 」
『事務長』と言うキーワードに、そこが自身だけでなく部下も働くオフィスである現実に否が応でも引き戻され、そんな場所でアナルセックスと言う行為をしている背徳感が彼女を・・
只、そんな背徳感も快感に溺れる彼女には興奮の材料でしか無いみたいで、訴える言葉とは裏腹にその表情は淫らでした。
「 逝かせて・・ 逝かせて下さい・・ ユウキの性欲処理の為のリョウコのお尻の穴を・・ 逝かせて下さい・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの穴よ・・ リョウコのお尻はユウキの性欲処理の穴よ・・ 使って・・ 好きなだけ使って・・ 御褒美に逝かせて下さい・・ お願い・・ 」
愛人であり尻穴の処女も奪った社長に同じ様な言葉でも言わされてきたのでしょうか、陶酔した表情を浮かべ考える様子もなく口走ります。
「 逝くだけ? 御褒美は逝くだけで良いの? じゃあ、リョウコが逝ったらやめても良いんだね? 」
「 もぉ・・ ユウキったら・・ 意地悪ぅ・・ 出して・・ ユウキの濃い精液を・・ ユウキの性欲処理の穴よ・・ 逝くまで・・ ユウキが逝くまでして・・ お尻に出してぇ・・ 」
恍惚の笑みを浮かべ堪らなそうにリョウコさんが・・
16/06/02 19:39
(lxACnvpC)
余りの快感と興奮で恍惚の表情を浮かべリョウコさんが尻穴への射精をねだりました。
膣穴でおびただしく絡みついた愛液がローション代わりとなり、キツい絞め付けは変わりませんが思いのほかスムーズに出し入れが出来ます。
「 変態リョウコ! 変態リョウコはこんな普通の体位じゃ満足出来ないんだろ? 変態は変態らしく苛めてやるからね! 」
今にも逝ってしまいそうなリョウコさんの顔を覗き込んであげながら意地悪に浴びせ、一旦尻穴から肉棒を引き抜き・・
「 ほら、リョウコ! 自分で脚を抱えてごらん! イヤらしいケツの穴を晒すんだよ! 」
肉棒を抜かれてソファーに投げ出された彼女の脚を持ち上げ、身体をくの字に折り曲げで自ら膝を抱えるように命じました。
「 ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ こんな恥ずかしい格好・・ 駄目ぇ・・ 誰にも見せられない・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
口から漏らす言葉とは裏腹に、辱められる事に喜びを感じその顔に淫らな笑みを浮かべます。
真上に晒される膣穴は勿論、肉棒を引き抜かれたばかりの尻穴もだらしなくポッカリと口を開いたままでした。
「 変態リョウコ! ケツの穴が物欲しそうに口を開いてるよ! こうしてやるよ! 変態リョウコ! 」
両穴を晒し、視姦する僕の視線に堪らなそうな彼女に浴びせます。
正対せず、彼女に背中を向けて真上に突き出す尻を跨ぐと、ポッカリと口を開ける尻穴に亀頭をあてがい突き刺しました。
「 ヒイィィ~ッ! ユウキ! ユウキぃっ! オチンポ・・ 太いオチンポがぁ! 」
強引に下向きにして突き刺す肉棒が起き上がろうとしながら『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と擦り上げる感触と、余りにも変態チックな体位に彼女が叫びます。
「 凄いぃ~っ! 凄いぃ~っ! 擦れるぅ! 巨根オチンポがぁ! リョウコのお尻の中でぇ! 凄いぃ~っ! こんなの、凄過ぎるぅ~っ! オチンポぉ! ユウキの巨根オチンポぉ! 逝っちゃう! リョウコのお尻逝っちゃう! 」
窮屈な体位で『ゴリッ!ゴリッ!』とギチギチに尻穴を押し分けて出入りする極太に、リョウコさんは悲痛な声で訴えました。
「 アハァ~~ッ! アハァ~~ッ! ユウキぃっ! 逝くっ! 逝っちゃう! 」
悲痛な声も徐々に悦びの声へと・・
16/06/08 10:14
(J6BY8eB7)
耳に両膝がついてしまう程に身体をくの字に折り曲げられ、顔とは反対を向く僕に真上から肉棒を突き立てられてリョウコさんが叫びます。
「 ひいぃ~~っ! 嫌ぁ~っ! オチンポがゴリゴリなってるぅ! ユウキの巨根がぁ、お尻の中でぇ~っ! 」
余りに恥ずかしい変態チックな体位で『ズボ~~ッ!ズボ~~ッ!』と棹の長さを一杯に使われて尻穴に肉棒を出し入れされ・・
真上に突き出す尻にまるで椅子に座るような格好で強引に下向きにして出し入れする肉棒が激しく起きあがろうとして尻穴に強烈な刺激を与えるのでしょう。
「 嫌ぁ~っ・・ 嫌ぁ~っ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ こんな格好・・ オチンポがぁ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 嫌ぁ~っ・・ お尻がぁ・・ ユウキの巨根でぇ・・ 」
尻を向けて上下する僕と自分の股間の間で小さな窄みをギチギチに押し広げて出入りする野太い肉棒が見えているのか、視覚的にも激しい刺激が彼女を襲っているみたいでした。
勿論、そんな視覚的な恥辱も屈辱的な恥ずかしい体位もMっ気の強い彼女には快感を与える材料になってしまいます。
「 ああ~っ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ お尻がぁ・・ 気持ちいいのぉ・・ お尻気持ちいい・・ 逝くぅ・・ お尻逝っちゃうぅっ・・ もう駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ リョウコのお尻逝っちゃうぅっ・・ 」
長いストロークで肉棒を尻穴に出し入れされる彼女の、訴えていた声が徐々に悦びの声に変わり遂には逝きそうな事を・・
「 い・ 逝くっ・・ 駄目っ・・ ンゴォッ! 」
彼女も一瞬堪えようとしたみたいですが、激し過ぎる興奮と快感にどうにもならなかったのか一気に昇りつめてしまいました。
くの字に折り曲がったまま絶頂の余韻に打ち震える彼女の尻穴から肉棒を引き抜くと、ソファーから彼女を立たせます。
立たせた彼女の尻穴に立ちバックで再び肉棒を埋め込んでリョウコさんと事務所を出ました。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ 何処に・・? ああ~っ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 何処にぃ・・? 」
尻穴に肉棒を嵌め込まれたまま歩かされ、リョウコさんは堪らなそうに悶えます。
そんな彼女と繋がったまま廊下を歩き、道路に面した側の窓ガラスの前へと・・
16/06/14 22:09
(2bopNtdY)
尻穴で繋がったまま彼女を促して廊下の道路に面したガラス窓の前に・・
「 ユウキ・・ 何を・・ ねえ・・ 何を・・ 」
ブラインドカーテンで閉ざされているとはいえ、ガラス窓の向こうは交通量の多い県道です。
「 ほら! リョウコ! こうしたら? 」
ブラインドの角度を変え、外の景色が見えるように・・
「 駄目よユウキ! 見えちゃう! こんな姿・・ 見られたら・・ お願い閉めて! 」
全裸で尻穴を犯されているとは言え、普段はこの会社の事務長と言う役職の彼女ですから、周りの会社にももしかしたら顔見知りが・・
「 俺の女だって見せるんだよ! リョウコは女だって! 違うのリョウコ? 俺の女なんでしょ? 」
恥じらう彼女を窓の前に立たせ耳元でリョウコさんが喜ぶ言葉を・・
「 そうよぉ・・ 貴方の女よ・・ リョウコはユウキの女・・ ああ・・ ユウキ・・ 貴方のモノよ・・ 」
淫らな笑みを浮かべながら嬉しそうに口走りました。
「 違うでしょ? それだけ? リョウコ・・ それで満足? リョウコは俺の何の為の女なの? 」
先程、リョウコさんが望むように口走った淫らな言葉をリクエストしてあげると、彼女の表情が淫らの歪みます。
「 ユウキったら・・ さっき言わせたのに・・ ユウキ・・ リョウコはあなたの性欲処理の為の女よ・・ お口もオマ〇コもお尻の穴も、ユウキの精液を受け入れる穴・・ ユウキが使いたいときに使って・・ 好きな穴を・・ ああ・・ ああ・・ 感じちゃう・・ ねえ・・ お尻・・ ああ・・ 感じちゃうのぉ・・ 太いオチンポぉ・・ 」
淫らに口走りながら気持ちが益々高ぶるのか、堪らなそうに悶え身を捩ると自ら腰を前後させて尻穴で肉棒を・・
「 淫乱リョウコ! 見られてるかも知れないのに・・ 会社でケツの穴を犯されてる淫乱事務長さんの姿を! 言ってごらん! この会社の事務長はどんな女なの? 言ってごらん! 」
「 ああ・・ ああ・・ 〇〇株式会社の事務長の〇〇リョウコは会社でアナルセックスをする女よ! バイトで来ていた〇〇ユウキのデカチンポに溺れて、ユウキの性欲処理の為に働く女・・ オマ〇コもアナルもユウキに捧げる淫乱事務長よ。 アアッ・・ 突いて・・ アナルを犯してぇ! 」
16/06/26 14:36
(FGOILkI.)
普段は事務長として働くオフィスで、全裸で尻穴を犯されながら会社名や役職を言わされリョウコさんが・・
嫌でも自分は部下を指導し叱り仕事を教える立場だと認識させられ、そんな自分がはしたなく尻穴を犯されている恥辱がより彼女を興奮させます。
「 犯してぇ・・ もっとぉ・・ ユウキのデカチンでリョウコのアナルをぉ・・ もっと、犯してぇ・・ 」
美熟女の性欲は底無しなのか、先程あんなに『許して~っ!』と限界を訴えていた彼女が淫らに求める姿に驚かされました。
僕の方も美熟女のキツい尻穴の絞まりは気持ちいいですし、何より彼女が誰にも見せられないこんな惨めな姿を自分だけに望んで見せる事に優越感を覚えます。
社員達も暗黙の了解である社長の愛人と言う立場と、それによって手にしたかはわかりませんが事務長と言う役職・・
役職は事務長でありますが、実質的には会社のナンバー2で専務ですら彼女には強くモノが言えない状態でした。
愛人故に未婚で、子供を産んでいないのと社長の為に身体のメンテに余念が無いせいか、スタイルも容姿も本物の美熟女です。
勿論、元々優秀だったらしくて仕事もでき、その分部下にも厳しく男性社員にも自分の指示に有無を言わせない勝ち気な女性でした。
そんな彼女ですから短期のバイトで働く僕などが直接口を聞ける立場では無く、バイトの期間中も二言・三言くらい一方的に指示をされたくらいしか会話らしい会話も・・
その彼女が、今は目の前で全裸で僕に尻穴を犯され『もっとぉ・・』とイヤらしくおねだりしているのですから堪りません。
本来『ギュッ!』と窄まり閉じている筈のその穴はコーヒー缶サイズの太さでギチギチに押し広げられ、ズッポリと肉棒を咥え込んでいます。
「 どうして欲しいのリョウコ? また後ろに欲しいの? それともリョウコの家に帰ってタップリ楽しむ? 」
彼女のおねだりで今晩も泊まって欲しいとの事ですので・・
「 うん・・ お部屋でいっぱい苛めて・・ 」
僕の言葉にリョウコさんが何とも嬉しそうな笑みを浮かべて同意しました。
尻穴から肉棒を抜くと部屋に戻り身仕度と後片付けをします。
先程まで全裸でアナルを犯されていた姿も、ブランド物の洋服をキチンと着るととても同一人物とは思えない雰囲気を醸し出していました。
激しいセックスで少しおちた唇廻りのメイクを済ませると、建物を出て車に・・
16/07/15 08:01
(zHmqErSs)
リョウコさんのマンションへと戻る事に子、衣服を整え片付けをして会社を出ました。
車で戻る際彼女が夕食の食材を買うと言いますので彼女が行きつけの店へと向かい・・
さすが社長に愛人として長年囲われ、会社でも事務長として高給を得ている彼女ですから食材を購入する店もスーパーと言う感じのモノではありません。
駐車場に停められている車もそれなりの車両が列んでいます。
車を停め店内に入るとお客さん達もやはり品の良さそうな・・
「 俺達どんな風に見えるんだろうね? 親子? 愛人? 不倫かな? 」
カートを押しながら一緒に歩く彼女に・・
「 馬鹿・・ 変な事言わないの・・ 」
リョウコさんが微笑みながら言われます。
スラリとした長身に整った美人顔、そのスタイルの良い身体をブランド物の服で包んだ彼女はどう見てもセレブそのものでした。
「 ちゃんと言ってリョウコ! リョウコは俺のなんなの? 」
形の良い尻のラインが浮き上がるスカートの上から指先でショーツの端に沿ってなぞり・・
「 ぁっ・・ 悪い人・・ 女よ・・ ユウキの女・・ ユウキの巨根の虜にされた女・・ 」
観念したと言うか、先程迄の行為が脳裏に甦り気持ちが高ぶったのでしょう、彼女が淫らに耳打ちします。
休日のせいか夫婦で来られているお客さんが多く、すれ違う夫婦さん達は皆品が良さそうでした。
カートを寄せて通路を空ければ笑みを微笑まれながら会釈をされて・・
リョウコさんもそれにあわせて会釈をされ、その姿はとても先程のオフィスで乱れていた女とは同一人物には見えません。
きっと、会釈をされて歩いて行かれる夫婦の方達も、このいかにも品の良い女性が横にいる息子同然の若い男と先程迄セックスをしていたなどとは夢にも思わないはずでしょう。
自身のオフィスで全裸にされ膣穴と尻穴を犯されタップリ種付けされた身体をブランド物の服に包んでいるだけですから・・
「 誰もリョウコがオマンコとケツの穴に俺に種付けされた淫乱な女だって気付かないね? こんなに上品なフリしてる女がショーツを俺の精液で汚して歩いてるのにね? 」
「 言わないで・・ 意地悪・・ もぉ・・ ユウキって意地悪・・ 悪い人・・ 本当に悪い人・・ 」
言葉は責めていても気持ちは高ぶっているのでしょう、表情は何とも淫らな笑みを・・
16/07/19 18:01
(cMOjdCaJ)
鮮魚・精肉・生鮮野菜等が並ぶ前をカートを押しながらリョウコさんと歩きます・・
「 リョウコが一番好きなモノは何? 正直に言ってごらん! 」
「 ぁぁ・・ オチンポよ・・ ユウキの太いオチンポ・・ こんな所で言わせないで・・ 」
「 どこで食べるの? 俺のチンポをリョウコは何処で食べるの? 」
「 もぉ・・ オマ〇コ・・ それと、お尻でも・・ 意地悪ねユウキぃ・・ 」
歩きながら耳元で意地悪に話し掛け、その言葉に彼女が恥じらいながら答えます。
いかにも品のある美熟女と息子のような男性が笑みを浮かべながら囁き合う姿は、他のお客さんから見れば仲の良い親子の微笑ましい姿に感じるかも知れません。
此処で買い物をされる上品なお客さん達には、この美熟女が隣の若い男の性奴隷だとは想像すら出来ないでしょう。
「 誰も気付かないね? リョウコがついさっきまで全裸でケツの穴まで犯されてたなんて・・ こんな服着て上品なフリしてるけど、本当はチンポ大好きな淫乱女なのにね? 」
「 駄目・・ そんな事、言わないの・・ もぉ・・ ユウキったら・・ 」
懸命に感情を抑えているのでしょうが、疼く淫らな気持ちが表情に覗いていました。
「 どうしたのリョウコ? 欲しくなる? 意地悪に言われたら、またチンポ欲しくなっちゃう? 」
「 馬鹿・・ だから早く・・ 帰ろ・・ ねっ・・? 」
若い極太で愛人である社長とのセックスでは味わえない激しい快感を知ってしまった彼女の淫らな欲望は意地悪な言葉に否が応でも・・
彼女の反応を楽しみながら店内を廻り、買い物を済ませると駐車場へと出て後ろの彼女はスライドドアを開けて食材を・・
僕はエンジンをかけて暖房をつけると、後ろに食材を積んでいるリョウコさんを押し込むようにしてスライドドアを閉めて乗り込みました。
そして、最後部の三列目のシートに座り、彼女の手を引っ張って隣に座らせました。
「 どうしたのユウキ? 帰らないの? ねえ、ユウキ? 」
彼女も只帰ると言う雰囲気で無いのは直ぐに悟ったのか、少し色っぽ色っぽい感じになります。
「 リョウコが欲しくなったよ! 淫乱なクセに上品ぶってるリョウコ見てたら! 俺のチンポ嵌められて逝き捲るはしたない姿を皆に見せてやりたくなっちゃったよ!」
16/07/25 10:48
(BvvDidmS)
エンジンをかけて暖房をいれると、後部座席に購入した食材を積もうとしているリョウコさんを押し込むようにして一緒に乗り込みスライドドアを閉めました。
「 どうしたのユウキ・・? 」
会社でも散々セックスをした後ですから、彼女も今の状況が只普通に帰宅する雰囲気のモノでは無いのを直ぐに悟ったみたいです。
「 淫乱なクセに上品ぶってたリョウコの本当の姿を皆に見せてやりたくなったよ! 」
社長の愛人と言う立場があっても、女だてらに事務長までなった女性ですから度胸があると言うか狼狽える反応は見せません。
三列目のシートに並んで腰掛けさせて手を股間に導くと、その整った顔に少し笑みを浮かべ撫でるようにして膨らみを弄り始めました。
「 ねえ、ユウキ? 帰ってしよ・・ お部屋でゆっくり・・ こんな場所じゃ誰かに・・ 見られちゃう・・ 」
社長の愛人ですから、彼に与えられたマンションか高級ホテルか老舗旅館位が行為を行う場所だったのでしょう。
まあ、社長室で犯された事は白状させましたが、自身の仕事するオフィスは勿論車内での行為など経験無いはずです。
濃いめのフィルムを貼ってあるとは言え、時間的に平面駐車場には買い物をされるお客の車が多数停まっていてリョウコさんは嫌でも意識が・・
外のお客さん達にも意識を向けてるとは言え、二十年以上に渡り社長に躾られた身体は自然に男のツボを刺激し固くなる膨らみに彼女も反応しました。
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 」
ズボン越しに浮き上がりはじめる太い縦筋に手のひらを合わせるようにして上下させながら『大きくなってるぅ・・』とでも言いたげな切ない表情を向けます。
「 嫌? もう俺のチンポ欲しくなくなったのリョウコ? 社長のサイズで満足出来るの? 」
彼女の肩を抱き寄せながら耳元で意地悪に囁いてあげると、リョウコさんが堪らなそうに唇を押し付けてきました。
「 意地悪ねぇユウキぃ・・ 自分でしたくせにぃ・・ この巨根でアソコもお尻の穴も・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ これじゃないと満足出来ない身体にしたくせにぃ・・ 巨根・・ ユウキの巨根・・ イケないオチンボぉ・・ 」
唇を押し付けては淫らに口走る自身の言葉に昨夜からの様々な卑猥で淫らな光景が脳裏に甦るのか、股間の彼女の手も激しさを・・
そしてベルトを解き、ボタンを外すとファスナーを・・
16/08/24 09:43
(7a8WOrVh)
二十年以上に渡り愛人としてその身体を弄ばれて来たとは言え、肉棒そのものでは満たして貰えなくなった社長のそれを忘れさせる若い極太に・・
初めての車内と言う場所に躊躇っていたリョウコさんでしたが、ズボンの中で張り裂けそうに膨らむ肉棒を解放してゆきました。
「 ああ・・ 大きい・・ 本当に凄く大きいわ・・ こんなのが後ろにも・・ 本当に入ってたのね・・? 」
ファスナーを下げ、既にボクサーパンツから顔を覗かせていた野太いそれを扱き、改めて自身のアナルにも押し込まれた巨根さに身悶えします。
「 太い・・ ユウキぃ・・ こんなの太過ぎるぅ・・ 巨根・・ こんなに可愛い顔して・・ 怖ろしいくらいの巨根なんだもん・・ 」
既に指先が廻りきらない、珈琲缶サイズのその太さを淫らな笑みを浮かべて扱き、堪らなそうに内ももを擦り合わせて悶えました。
キチンとメイクをし、ブランド物の衣服に身を包んだリョウコさんはどう見てもセレブな美熟女にしか見えないのですが・・
「 欲しい? 欲しくなったのリョウコ? 」
スタイルに自信がある為か、年齢の割にはかなり短いスカートから伸びる黒系のストッキングに包まれる脚を擦り合わせて切なそうな表情を浮かべる彼女に・・
「 だって・・ こんなに固くなってるぅ・・ ユウキのオチンボ・・ ぁぁん・・ 欲しくなっちゃうよ・・ こんなの触らされたら・・ 」
店内で散々言葉責めされて高ぶっていたのか、リョウコさんは本当に堪らなくなってるみたいでした。
「 来てごらんリョウコ! 我慢出来ないんでしょ? 」
彼女のスカートの中に手を差し込み、少し強引にストッキングを引き抜き、ハイヒールと共に足から取り去ります。
そして彼女を抱き上げるようにして下腹部へ座らせると、ショーツのクロッチ部を脇にズラし露出した女性器に亀頭をあてがいました。
「 ああ・・ ああ・・ ふ・ 太いぃ~っ・・ 太いぃ~っ・・ ユウキぃ・・ アソコが・・ 」
愛撫も何もしてはいないのですが、店内での羞恥や野太いそれを触ってただけで濡れたのでしょう、クロッチ部を脇にズラす時に指先に感じた布地の湿り気が表すようにリョウコさんの膣穴は亀頭を受け入れ・・
「 イヤなのリョウコ? 抜くの? 」
「 イヤ・・ 抜いちゃダメ・・ 入れてユウキぃ・・」
16/08/26 09:49
(ViFOCJWm)
三列目のシートに浅く腰掛けてリョウコさんを下腹部辺りに座らせると、クロッチ部だけを脇にズラして剥き出しになった女性器に亀頭を・・
「 うう・・ き・ キツい・・ 太い・・ オチンボ・・ 太いぃ・・ 」
愛撫も何もしてはいませんでしたが、店内での羞恥プレイで濡れていたのがショーツの湿り具合が示してたように膣穴は亀頭を咥え込みます。
「 抜く? 抜くのリョウコ? 欲しくないの? 」
「 嫌? 抜いちゃ嫌? 入れてユウキ・・ 」
彼女が首を横に振りながら切なそうに言います。
勿論、僕も抜く気などなく少し入れては少し抜き、肉棒を愛液で滑りを良くしながらリョウコさんの膣奥へと嵌め込んでゆきました。
挿入の為に短めのタイトスカートは捲り上がり、ショーツに包まれた下半身は晒されています。
その両サイドにも買い物をされているお客さんの車両が停まっていて、遮っているのはフィルムが貼ってあるガラス1枚だけでした。
背凭れを倒してありますから、フロントガラス側から僕の姿は見えて無いとは思いますが、それでも肉棒で繋がるリョウコさんの上半身は・・
「 淫乱リョウコ! こんな場所でオマ〇コにチンポ咥えて! 美味しいの? 俺のチンポはどう? 」
入り切らない肉棒で膣奥を圧迫してあげながら意地悪に・・
「 あぅぅ・・ 駄目っ・・ キツい・・ ユウキぃ・・ 巨根・・ 巨根なんだからぁ・・ 入んない・・ 駄目っ・・ うううぅ・・ ユウキぃ・・ 入んない・・ 」
尻を掴む手で下半身を前後させ、入り切らない肉棒で膣奥を『ゴリッ!ゴリッ!』と擦るように刺激してあげると、リョウコさんは車内に淫らな声を響かせます。
「 そんなにキツいの? 」
背中を弓なりに反らして苦悶する彼女の背中を僕の胸に預けさせるようにして横たわらせました。
「ユウキぃ・・ デカチン・・ 巨根・・ 太い・・ 本当に太い・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ こんな場所で入れるなんて・・ イケない人・・ 誰か来たら・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ああ・・ 見られちゃうユウキぃ・・」
カーセックスと言うか、第三者の存在をこんなに近くに感じながら男性との行為をした経験が無いのか、リョウコさんの興奮の度合いが・・
そんな彼女の反応を楽しみながら・・
16/08/29 22:36
(MBPr1o4Q)
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