淫らな関係

よく読まれている体験談
2016/03/11 08:09:08(6XI6j/sz)
愛人とかアナルとかで興奮してオナニーしちゃってます。
私も昔、愛人してて私の体で性処理されてて中出しは当たり前でアナル処女も奪われてアナルセックス教え込まれました。
読んでたら体疼いてたまらなくなってます。
もっといやらしいの沢山読みたいです。
読みながらオナニーしたいです。
16/04/22 22:06
(XIv8CZO5)
自分をとても慕ってくれている女性社員のデスクの上に裸体で転がされてアナルを貫かれ、えもいわれぬ罪悪感で彼女が更に高ぶり・・
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ここは・・ こんな場所でぇ・・ 」
アナルを貫かれ横たわる側にはその女性のパソコンや仕事に使う備品等と共にプリクラを貼った鏡もあり嫌でも・・
「 『嫌・・』じゃ無いでしょリョウコ! 意識がとぶまで逝き捲った淫乱女のクセに! ほら! コレで見てごらん自分のケツの穴を! チンポを美味しそうに咥え込んでいるでしょ? 」
デスクに立ててある鏡を彼女に持たせ、アナルセックスで繋がる結合部を自身で見るように命じました。
「 嫌よぉ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 許してぇ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 」
命令に応じようとした瞬間、鏡に貼られた女性のプリクラで激しい背徳感に襲われたのでしょうか、彼女が許しを乞います。
「 出来ないのリョウコ? じゃあ、社長の愛人のままで良いんだね? 社長のチンポで我慢出来るの? このチンポの味を知って社長のセックスで満足出来るのリョウコ? 」
足首を掴み、恥ずかしい程に左右に大きく開脚させてあげ意地悪に浴びせてあげました。
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ あぁん・・ ああ・・ 嫌・・ 拡がってるぅ・・ 太いオチンポで・・ 太過ぎるユウキのオチンポでぇ・・ お尻がぁ・・ 駄目ぇ・・ 〇〇ちゃん・・ 駄目ぇ・・ 〇〇ちゃあん・・ 」
会社では上司と部下として厳しく接していますが、プライベートでは別の接し方をしているのか『ちゃん』付けで呼びます。
結合部を見る鏡に貼ってある彼女の笑顔と共に極太でギチギチに押し広がる自身の尻の穴に彼女は恥辱にまみれながらも興奮していました。
「 凄いぃ~っ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 拡がってるぅ・・ ユウキのデカチンでぇ・・ 〇〇ちゃあん・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 凄く拡がってるぅ・・ ああ・・ 」
恥辱にまみれながらも鏡から目が離せない彼女を更になぶるようにシワが伸び切った入口から異様に笠が張る亀頭が覗くまで引き抜くと、余りの卑猥な光景に彼女が身悶えします。
「 逝くっ・・ お尻・・ 〇〇ちゃん・・ 逝っちゃう・・ 」
16/04/23 11:39
(4q0.Hff7)
自分を慕う女性社員のデスクに転がされてアナルを犯され、その結合部を見るように命じられて持たされた鏡に貼ってある彼女プリクラに擬似視姦され・・
「 駄目ぇ~っ・・ 〇〇ちゃあん・・ ああ・・ 嫌ぁ・・ お尻がぁ・・ 拡がってるぅ・・ オチンポ・・ ユウキの太いオチンポぉ・・ 」
普段は決して『ちゃん』付けなどで呼ばない彼女ですがプライベートでは余程仲が良いのか、はしたない姿を見られているような錯覚に堪らず口にします。
Mっ気の強い彼女はそんな恥辱にまみれながらも鏡から目を逸らさず、異様に笠を張り出すカリ首が姿を見せるまで引き抜いては根元まで埋め込まれる光景を・・
その高ぶりは精神的なモノだけであるはずが無く、意識がとぶ程ズタズタにした膣穴からは中出した精液と愛液が混ざり合って垂れていました。
まあ、ローションを使っていませんので結合部まで垂れ落ちる卑猥な液体が潤滑剤となって丁度良いみたいです。
当然、その卑猥な光景は鏡を見ている彼女の視線にも否が応でも入り、美人で勝ち気な彼女の羞恥の表情が僕を喜ばせてくれました。
そんな彼女を更に苛めてあげるように、激しい快感に肥大するクリトリスの皮を剥き親指の腹で刺激を与えます。
「 ひいぃぃ~っ! 駄目ぇ~っ! 駄目ぇ~っ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝っちゃう! 駄目ぇ~~っ! 」
極太でズブズブと犯される尻穴の快感だけでも今にも逝きそうなのに、不意にクリをなぶられ彼女が堪らず僕の手首を掴みました。
勿論、そんな抵抗など許される筈もなく、逆に僕に両方の手首を胸辺りで押さえられてしまい・・
それと共に、女性社員のデスクの上にあった一輪ざし用の花瓶を膣穴へと押し込みます。
「 ンオォ~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ 抜いてぇ・・ 抜いてぇ! オマ〇コとお尻がぁ~っ・・ 」
花瓶の径は4センチ弱程度のモノですが、デザインの真珠状のゴツゴツした無数の突起が尻穴に出し入れされる肉棒と干渉し彼女に激しい刺激を与えました。
苦悶する彼女を抱き起こし駅弁スタイルで抱え上げます。
「 逝くぅ~っ! 逝く逝く逝くっ・・ 逝く逝く逝くぅ~っ! 駄目ぇ~っ! お尻とオマ〇コ、逝くぅ~っ! ウゴォッ! 」
バイブを使った二穴ともまた違った激しい刺激に、事務所の外まで響き渡る声をあげ彼女が絶頂を・・
16/04/25 11:27
(1DJlQCYR)
尻穴に肉棒を咥え込んだまま膣穴へ一輪ざしの花瓶を押し込まれて再び駅弁スタイルにされ・・
「 ダメぇ~っ・・ お尻とオマ〇コがゴリゴリなってるぅっ・・ 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 」
肉棒での二穴同時挿入やバイブを使ってのモノではありませんので、膣穴自体は押し広げられ感だけの筈ですが・・
花瓶のデザインの真珠状のゴツゴツした無数の突起が尻穴に出入りする肉棒と干渉し内壁を擦り上げるみたいでした。
「 もうダメっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ウゴォッ! 」
駅弁スタイルで数回腰で跳ね上げてあげると、整った美人の顔立ちには不似合いな呻き声を上げて彼女が達します。
「 また逝ったのリョウコ? ホント、逝き捲る淫乱なオマ〇コとケツの穴をしてるんだねリョウコは? 」
激しい絶頂に脱力して後ろに反る彼女を抱き直して言葉で・・
「 だってぇ・・ オチンポだけでも太過ぎるのに・・ アソコに何か入れちゃうんだもん・・ 凄く擦れて・・ ゴリゴリと・・ 意地悪ぅ・・ 何を入れたのぉ? ユウキぃ・・ 」
僕に腕を掴み返された時に鏡を離してしまいましたから、彼女は自分の膣穴に花瓶が押し込まれたなんて知らないみたいでした。
「 何を入れたのって? 気持ち良いんでしょ? 両穴に入れられてこんなに逝くんだから・・ どうせ社長にも何回もされたんだろリョウコ? どんな事された? 白状してごらん! 」
抱えっぱなしもしんどいですから、女性社員のデスクの椅子を引いて腰掛けながら暫し羞恥プレイを楽しむ事にします。
愛人である社長にアナルの処女を犯されるように奪われた事を僕に告白しながらも激しい興奮を覚える様子を見せた彼女ですから・・
「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 何でぇ・・? そんな事・・ そうよぉ・・ あの人・・ お尻の処女を奪ってからは・・ いつも両方の穴に・・ 両方の穴にバイブを突き立てたままフェラさせたり・・ 自分の上にお尻にオチンポ入れて私を座らせてバイブでオナらせたり・・ 最近は両穴でオナらせて、グッタリとなる私を抱くのよ・・ 」
きっと、社長も年齢的なモノもあり彼女を愛人にしたばかりの時のように肉棒だけでは満足させる事が出来なくなってるのでしょう。
まあ、それが僕にとってはラッキーな要因なのですが・・
16/04/26 09:41
(uEknmYsE)
僕に促され、愛人である社長から受けた屈辱的な仕打ちを白状しながらも彼女の強いMっ気は疼いて仕方ないみたいです。
二穴でのオナニーや、前後どちらかにバイブを突っ込まれて残りの穴を肉棒で犯される二穴同時挿入等、長い愛人関係だからこそのそれを・・
まあ、社長も年齢的なモノもあり、肉棒単体だけのセックスでは彼女を満足させきれなくなっての事もあるのでしょう。
「 変態リョウコ! オマ〇コとケツの穴にバイブ突っ込んでオナるの? 社長の前で逝き果てるの? 見られて快感なの? 」
「 ぁぁん・・ だってぇ・・ あの人が・・ 命じるから・・ しないと、許してくれないもの・・ ああ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
僕に耳元で意地悪に囁かれ、恥ずかし過ぎる自身の姿が脳裏に甦るのか、彼女が綺麗な顔を恥辱に歪めしがみ付いてきました。
「 じゃあ、俺の前でも出来る? リョウコがオナる姿を見てあげるから・・ 」
「 ああ・・ 嫌よぉ・・ ユウキの前では・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 」
親子程の歳の差があり、昨日までは会社の重役とただのバイトの子だった立場ですから、オナる姿を見せるのは流石に躊躇うのでしょう。
「これからは俺の女なんでしょ? 社長に見せれても、俺には見せられないの? じゃあ、社長のチンポで我慢する? リョウコの淫乱なオマ〇コとケツの穴が社長のチンポで満足出来るの? 」
椅子に腰掛けたまま彼女の尻を抱えるようにして『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と数回上下させて意地悪に浴びせてあげました。
「意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ こんな巨根の味を教えられたら・・ あの人のなんか・・ 意地悪ぅ・・ 」
何度も誓わされたのに、それでも苛めるような意地悪な言葉を浴びせる僕に切なそうに訴えます。
もうそこには歳の差も会社での立場も失せ、若い肉棒に溺れる1人の淫らな女の姿が・・
「 じゃあしてごらん! 俺の女だと言う誓いのオナニーを見せてよリョウコ! 」
そう彼女の耳元で言い、抱え上げて立ち上がると先程のソファーの所へ行き尻穴を貫いたまま横たわらせました。
複数掛けのソファーの肘掛けを枕にして僕も横たわり、美熟女のオナニーの鑑賞会をする事に・・
16/04/27 07:31
(UX49zuID)
愛人である社長の前で何度もさせられたと言うオナニーを僕の前でするように命じました。
最初は恥ずかしさで躊躇っていた彼女ですが、今までは社長にしか晒せなかった秘めた強いMっ気が疼いて仕方無いように・・
普段の事務長としての立場と、皆が作り上げてきた男性に媚びを売らない強い女のイメージの為に弱い部分を見せられないストレスも相当あるのでしょう。
それが、味わった事の無い極太で意識がとぶまで続けられたらセックスで屈服させられて自ら性奴になる事を誓った相手ですから・・
尻穴で繋がったままソファーの肘掛けに頭をのせて眺める僕の視線の先で観念した様子の彼女が自慰を始めます。
「 ぁあ・・ そんなに・・ 見つめないでぇ・・ ユウキぃ・・ あ・ ぁあ・・ ぁあ・・ 嫌・・ ぁ・・ 」
膣穴に押し込まれた一輪ざしの花瓶をゆっくり引き出し堪らなそうな声をあげました。
肉棒ともバイブとも違う歪な形状の花瓶が入口を卑猥に歪ませて徐々に姿を現す様は本当に卑猥です。
快感で溢れる愛液が、真珠状の無数のブツブツの突起に掻き出されるようにして垂れ尻穴に繋がる肉棒を伝いました。
「 駄目ぇ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 見ないでぇ・・ ああぁ・・ こんなモノでさせるなんてぇ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
別に花瓶を使ってオナる様には命じていないのですが、自らまるで見せ付けるように膣穴に出し入れして悦びの声をあげます。
熟女だけあって快感に貪欲なのでしょう、花瓶を膣穴に出し入れしながら尻を小刻みに上下させ前後の穴で・・
激しい快感と興奮で綺麗な顔は淫らに歪み、膣穴に花瓶を出し入れするピッチも速くなってゆきました。
「 ンァッ! ンァッ! ンァッ! 感じるぅ! ンァッ! 駄目ぇ! ユウキぃ! ンァッ! 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ンァッ! 」
花瓶の形状を把握したと言うか、オナ歴が豊富だと言うか、彼女が花瓶の括れた部分を人差し指と中指で挟むようにして巧みに膣穴に出し入れして昇りつめはじめます。
出し入れするピッチが速くなると共に『ジュブッジュブッ!ジュブッジュブッ!』と、膣穴からは卑猥な音色が漏れました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
譫言のように・・
16/04/28 08:00
(5JqvbCvl)
一輪ざしの括れた部分を人差し指と中指で挟むようにして巧みに膣穴に出し入れし彼女が昇りつめてゆきます。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
激し過ぎる快感に表情は虚ろで、だらしなく開いた唇から譫言のように悦びの声が漏れ続けました。
「 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コとお尻でぇ・・ ぁぁあ・・ 逝くぅ~っ・・ 」
片腕で支えるようにして身体を起こして尻を上下させながら膣穴にも出し入れしていた彼女でしたが、絶頂寸前で力が・・
後ろに倒れ込み、反対側の肘掛けに頭をのせるようにして軽く痙攣し始めています。
今までの様に呻き声が上がりませんでしたから逝った感じでは無いのですが、激し過ぎる快感で身体の自由がきかないのでしょう。
そんな彼女を、今度は僕が身体を起こし脚を抱え上げて屈曲位で苛めてあげました。
「 ヒイィィ~~ッ・・ 入るぅ~~っ・・ 奥まで・・ 奥までぇ・・ 太いオチンポがぁ・・ 奥にぃ・・ 壊れる・・ 壊れる・・ お尻が壊れちゃうぅっ! 逝くぅ~~~っ! 」
足首を肩に掛け、頭をのせている肘掛けに僕も両手をついてキツくくの字に折り曲げて真上に向く尻穴に肉棒を突き立てると彼女が悲鳴に近い声をあげます。
長身でスレンダーな身体を折り曲げられて身動き出来ない状態で『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と尻穴に極太が突き刺さるのですから・・
「 オウウゥ~ッ! 」
異様な呻き声を上げて彼女が達しました。
激しい絶頂に身体を伸ばそうとするように下から下半身を突き上げますが、無理やり押さえて出し入れを続けてあげます。
「 オウッ・・ オウッ・・ オウッ・・ だ・ 駄目ぇ・・ ンオッ・・ 駄目ぇ・・ 壊れる・・ 壊れる・・ オウッ・・ ユウキ・・ 壊れる・・ お尻が・・ 壊れちゃう・・ 」
絶頂の余韻にさえ浸らせて貰えないまま『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と容赦なく突き立つ極太に彼女が許しを乞い始めました。
勿論、そんな願いなど聞き入れて貰える筈などなく、突き立つ肉棒に再び絶頂へと向かわされそして果てます。
必死に許しを乞い僕に向ける切なそうな視線は、二度・三度と絶頂を迎えさせられるうちに視点が定まらなくなり・・
そして唇からは譫言のような力無い言葉が・・
16/04/28 18:43
(5JqvbCvl)
尻穴での激しい絶頂の余韻にさえ浸らせてあげないまま出し入れを続けると、二度・三度と達した彼女の様子が・・
僕を見ている筈の視線は定まらなくなり、だらしなく開かれた唇からは言葉にならない呻き声が漏れます。
「 ううぅ・・ 壊・・ 壊れちゃう・・ お尻・・ がぁ・・ ううぅ・・ ああ・・ ああ・・ い・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」
三度目の絶頂からそれ程の時間を要する事なく尻穴での絶頂へ彼女が向かいました。
そんな彼女の姿を楽しみながら、僕は肘掛けに手をついた状態から身体を起こして彼女の真上に突き出した尻に跨がるような変態チックな体位になります。
反り返り下腹部に付く程真上を向く筈の肉棒が無理やり下向きになり尻穴と繋がっていました。
「 ひいぃぃぃ・・ 駄目・・ ゴリゴリ・・ 擦れる・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが・・ ああ・・ お尻の巨根と・・ ゴリゴリなるぅ・・ 壊れる・・ 壊れるぅっ・・ 」
強引に下向きにして出し入れする尻穴の肉棒がそそり立とうとして膣穴の一輪ざしの花瓶の突起と激しく干渉し彼女が悲鳴をあげました。
「 おお・・ リョウコのケツの穴・・ ブツブツが・・ 堪んない・・ 出るかも・・ ケツに出して良いのリョウコ? 」
クリアにと言うわけにはいきませんが、膣穴と尻穴を隔てる内壁を通して膣穴の花瓶の感触が伝わり僕の肉棒も・・
「 出して・・ 出してユウキぃ・・ お尻に・・ お尻にちょうだい・・ 出して・・ ユウキぃ・・ もう、逝ってぇ・・ お尻が・・ おかしく名るぅ・・ 」
社長とのセックスでは味わう事の出来なかった新たな快感なのか、グッタリとなっていた彼女が淫らに求めます。
そんな姿を楽しみながら、顔を向け合っていた態勢から反転して・・
「 あっあっあっあっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ うっうっうっうっ・・ お尻逝くぅ・・ 駄目・・ 駄目・・ 逝くぅ・・ オウウゥッ! 」
上から押さえつけられるようにして屈曲位て折り曲げられた身体を『ビグッ!』と突き上げるようにビクつかせて彼女が・・
「 ンァッ・・ 出てる・・ 出てるぅ・・ オチンポ、ビクビクなってるぅ・・ 」
思わず絶頂を迎え尻穴に大量に精液を吐き出す肉棒の脈打ちを尻穴で感じ彼女が声をあげました。
16/04/30 09:58
(FpR1b01a)
耳の側に足が付く程身体をくの字に折り曲げて、真上に突き出す尻に跨がるような少し変態チックな体位で尻穴を犯すと激しい恥辱で再び彼女が・・
本来なら激しく反り返り上を向くはずの肉棒が半ば無理矢理下を向き、出し入れのたびに尻穴を『ズブ~ッ!ズブ~ッ! 』と壁をキツく擦り上げます。
勿論、激しい刺激を受けるのは彼女だけでは無く、出し入れしている僕の肉棒もアナルの激しい絞め付けに加えて膣穴花瓶のゴリゴリ感も・・
正直言えば気持ち良過ぎて射精しようと思えばいつでも出せるような感じでした。
変態チックな体位で少し激しく突きおろして彼女が逝った直後、僕も耐えるのを止めて気持ちよさのままに尻穴へと吐き出します。
「 ひいぃぃぃ・・ 出てるぅ・・ ユウキのが・・ 出てる・・ 出てる・・ オチンポが・・ ビクビクなってるう・・ 」
肉棒の胴体部で珈琲缶サイズにギチギチに広がっていますから、精液を吐き出す脈打ちを感じられるのでしょう彼女が声をあげました。
「 うう・・ あぁん・・ 出てるぅ・・ ああ・・ まだ・・ オチンポがぁ・・ 凄いぃっ・・ 」
既に膣穴に中出しした後なのですが、僕自身も激しく興奮したのと気持ちよさで思いのほか多めの精液が出ているみたいです。
意地悪するように一旦尻穴から引き抜くと、余りにギチギチに広げていたせいか入口が窄まる事をせずにだらしなく口を開けたままでした。
起き上がる肉棒を手で押さえて亀頭を入口にあてがい腰を下げると『グブッ!』と素直に受け入れます。
射精したとは言え、まだ八割程度は固さを残す肉棒で屈曲位が解けた足首を肩に掛けるようにして乱暴に突きました。
「 んぁっ・・ んぁっ・・ 駄目・・ 壊れる・・ お尻壊れちゃう・・ 許して・・ 壊れるぅ・・ んぁっ・・ んうっ・・ 駄目っ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
八割程度の固さでも太さが太さですから、『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と尻穴に突き立ち彼女が悲鳴をあげます。
最初は悲鳴でしたが直ぐに悦びの声へと変わり、尻穴を犯される美熟女の艶のある声がオフィスに響きました。
「 嫌っ・・ 嫌っ・・ 駄目ぇ・・ ねえ・・ 固くなってるぅ・・ ユウキのオチンポ、また固くなってるぅ・・ 本当に、もう駄目なのぉ・・ 」
再び蘇り始めた固さに彼女が・・
16/05/02 09:06
(tVYAoTW/)
既に、膣穴で二回と尻穴で一回の、計三度の射精をしているはずの肉棒が再び尻穴で固くなるのを感じ彼女が狼狽えます。
「 固くなってるぅ・・ オチンポがまたぁ・・ ユウキぃ・・ 許してぇ・・ 本当にもう駄目なのぉ・・ 」
許しを懇願して射精してもらい、激しすぎる快感と逝かされ続けるとキツさから要約解放されると言う安堵感を覚えている様子の彼女が・・
尻穴の肉棒が1往復する度に固さを増し、絶望感に苦悶する彼女の姿が僕のSっ気を擽りました。
「 何で駄目? リョウコのケツがこんなに絞まるからイケないんだろ? こんなに気持ちいいから! 壊してもいいリョウコ? 俺専用のケツの穴を他の男のチンポじゃ感じなくなるまで! 」
固さを取り戻した肉棒でゆっくりゆっくりと入口から奥まで犯してあげながら・・
「 ユウキぃ・・ ユウキったらぁ・・ そんな事ぉ・・ ユウキのモノよ・・ リョウコのお尻もオマ〇コも・・ リョウコの全部ユウキのモノ・・ ユウキが好きな時に抱いて好きな穴に出していいのよ・・ 」
身体だけでなく、精神的な高ぶりも限界に近いのか、キツいはずなのに顔には恍惚の笑みさえ浮かんでいます。
美熟女を抱ける優越感を改め覚えながら、肉棒を絞め付ける尻穴のキツさを堪能しました。
「 ねえ・・ 上にさせて・・ リョウコがしてあげる・・ ユウキ・・ リョウコにさせて・・ 」
あんなに限界を訴えていたはずなのに、淫らな欲望は無尽蔵なのか、彼女が上になりたいとねだります。
彼女の身体から離れてソファーに腰掛けると、少し力が入らない感じで起きた彼女が僕の股間を跨ぎました。
尻穴にあてがい腰を下げるのかと思ったら、彼女は膣穴の一輪ざしを引き抜きそっちの穴に肉棒を迎え入れ・・
「 いいの? ケツの穴に入ってたんだよ? 」
一応、穴が穴ですから衛生的な事を考え・・
「 オマ〇コにも欲しいの・・ やっぱりこのデカチンがいいっ・・ 駄目? こんなはしたない女? お尻のオチンポをオマ〇コに入れちゃう淫乱リョウコは嫌い? してあげる・・ リョウコが・・ 」
自らを卑下するような言葉を口にしながらも、その言葉に更に興奮を覚えるように激しく尻を振り始めます。
再びオフィスに熟女の艶のあるイヤらしくそそる喘ぎ声が響きはじめました。
16/05/04 14:39
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