お待たせしました。前に予告していたハルヒの事を書きます。
ハルヒは今JC2です。見た目は巨乳の今田美桜と言ったところです。
性格は甘えん坊で他の娘より強い極度のファザコンです。私といる時は、やたらとくっつきたがって私のチンポを欲しがります。与えてやると精子を飲んで喜びます。
ハルヒと肉体関係になったのはハルヒがJS4の事です。私は当時妻公認で上の娘のハルヒJS6とセックスしているところを覗いてた事です。
部屋に入ってきたハルヒは私達親子のセックスを不思議そうな顔で見て言いました。
「お父さんとお姉ちゃん、何してるの?」すると私はハルカのマンコをバックで突きながら言いました。
「お父さん達はね、お互いに好きだからエッチして愛しあってるんだよ、ハルヒもエッチしたいか?」するとハルヒは迷わずしたいと言って簡単に堕ちました。
すると次の日から私達夫婦はハルヒに性教育をしました。妻は精神面を教えて私は肉体を開発しました。ハルカの時と同様に最初はキスを教えると互いの性器を舐めあい性感帯を探し出すと胸を大きくするマッサージをして、1年後のJS5の夏には立派な女の身体になり、初めてのセックスを妻とハルカの前でしました。
開発したマンコに私の勃起したチンポを入れるとハルヒは苦痛に歪む顔をしながら私の背中をきつく抱きました。
「あ~お父さん痛いよ~」ハルヒが言うと私は一気に貫いてハルヒの顔が感じてるのでアへ顔に変わり女の顔になって言いました。
「お父さんのチンチン気持ちいいよ」
「そうか?これからもっと気持ち良くなるからな」言うと私達親子は駅弁ファックでセックスをして体位を変えながらセックスをして最後は正常位で絶頂を迎えます。
「お父さん・・・逝っちゃうよ~」
「よし一緒に逝くよ」言うと私は膣にたっぷり精子を出して終えて、チンポを抜くと精液混じりの血が出てきて、家族全員でハルヒが大人になったお祝いをして喜びあいました。今ではハルヒは他の娘同様にアナルも開発されて、私の体しか受け付けない淫乱な女になりました。
続く