淫らな関係
1:汚れている家族2
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
よく読まれている体験談
2019/08/14 05:21:52(1IfC7FYN)
すいません、1で間違いがありました。上の娘ハルヒJS6でなく上の娘ハルカJS6です。失礼しました。
19/08/14 07:19
(1IfC7FYN)
今年の4月になると娘のアイとハルカがJKになって女子高に入学して私達夫婦は入学式に参加しました。
女子高は妻の母校で私は女子高の雰囲気、妻は懐かしさを堪能していた。 式が始まって新入生や在校生を見ると清楚で男やセックスなんか知らないと言った雰囲気の子ばかり。 そこで私は目の前の女の子にセックスを仕込みたいなと考えていた。 それが何と後に叶うとは・・・しかも二人も。
最初はGW直前の事、ある日の夜、私は珍しくアイとハルカと3Pセックスをしていました。終わってアイとハルカの間に入って休んでいると、二人に逢ってほしい子がいると言われた。 それは、私とセックスしたいと言う子がいると言う意味である。
2日後の休日の午後、その子がわが家に来てハルカの部屋に入ると、後から部屋に入って紹介された。
名前はミナミちゃん(仮名) ポニーテールの髪、普通体型で脱ぐと着痩せするタイプかロケット乳の美巨乳が飛び出した。
私はセックスの前にミナミちゃんに約束事と本当に良いかを聞くと、清楚で恥じらいが少しあるミナミちゃんは、「はいお願いします」と頭を下げた。それをきっかけに女の子達は自分で服を脱ぐと、私の服を脱がして体を愛撫しまくってチンポを勃起させた。
アイはチンポを掴むとミナミちゃんに見せる。
「見てミナミちゃん、これが本当の男のオチンチンよ、どう?」
すると見せるちゃんはポツリと言った。
「おじ様のオチンチン・・・凄い・・・」目を見開いて言ったミナミちゃんにハルカも言う。
「ミナミちゃん、これが入ると体が痺れて気持ち良くなるわよ。だから痛いの少し我慢してね?」ハルカが安心する様に言うと、私とミナミちゃんのセックスが始まった。
始めに処女であるミナミを優しくベッドに寝かせると、キスして緊張で硬くなった体を愛撫してほぐした。するとミナミちゃんは、小声で可愛く「あん、あん」と鳴く様に喘いだ。
そして挿入前にとどめとして足の指を舐め尽くすと、ミナミちゃんは大きな声で喘いで悶えてマンコを濡らした。 そしていよいよ私はマンコの割れ目にギンギンになったチンポをゆっくり入れた。
するとミナミちゃんは、私の背中に爪を立てて痛さを必死にこらえていた。
「大丈夫だよ、今に気持ち良くなるからね?」私が言うとミナミちゃんは、少し苦痛に歪んだ顔を緩めて、頷いた。
しばらくして乳首を愛撫しながら根元まで差し子宮を突くと、ミナミちゃんは体を跳ねて喘ぐ。
「あ~いい~、気持ちいい~おじ様~」あまりの気持ち良さにミナミちゃんのマンコがキツく締まると私の体に電流が走り、腰が勝手に動いて突きまくり最後は中で精子を出して終わった。チンポを抜いて見るとミナミちゃんはアへ顔で口からヨダレを垂らして茫然としてマンコから血混じりの精液を垂らしていた。
そしてミナミちゃんの唇にキスをすると、我に帰って言う。
「おじ様・・・これがセックスなんですね?凄く気持ち良かったです。ありがとうございました、またして下さいね?」言うと私は最後にキツく抱きしめてミナミちゃんとの初めてのセックスを終えた。久しぶりの処女は最高に良かった。
それからは私は定期的にミナミちゃんを娘同様に抱いて、テクニックを仕込んで淫乱女に変えていっている。 続く
19/08/18 08:37
(a3o86cpr)
本当にエロい人たちですね
次から次へと交わっていくのが羨ましいです
19/08/23 22:10
(fsLuhin9)
ミナミちゃんと初めてセックスした翌日、GWに突入すると妻や義母、娘や娘の友達とセックスする日々を過ごした。
平成最後の日の事、私は義母に誘われて二人きりの一泊の旅行に行った。義母を助手席に乗せて片道4時間の道のり。
ここでおさらいの意味を込めて、義母の紹介
キョウコ63歳 少し松坂慶子に似た感じで体は前はポッチャリしていたが、私と初めてセックスしてからはダイエットして14キロ痩せてグラマーになって胸はJからIカップにサイズダウンしたが爆乳は健在。
義母と初めてセックスしたのは、3年前のお盆休みに義父母が住んでた家に帰省した時に義父から自分は夜の生活が出来なくなったので代わりにセックスしてほしいと頼まれた事にありました。 聞いた時に最初は、どうしたら良いか考えだが妻からも頼まれて義父の前でセックスしました。 それからは定期的にセックスをしていましたが、去年の9月に義父が亡くなったのを機会にこちらに呼び寄せて一緒に暮らし始めました。 最初は恥じらいのある淑女でしたが、毎日私に抱かれてからは、私の事が大好きな何でも言う事を聞く色気ムンムンの淫乱女になりました。
家を出て2時間過ぎた頃、義母は突然モジモジし始めて言った。
「明さん・・・トイレ・・・」聞いて私は辺りを見ながら探したのですが国道の為、なかなか店とかない。しばらくすると森を見つけたので、そこでさせる事にして車を止めて森の中に入って行った。奥に入ると義母は、そこでオシッコをする為スカートをまくって座り込むと私に脚を大きく開きパイパンマンコを見せて言う。
「明さん・・・見て、私のはしたない姿を」言われるまま見ていると義母は私を見上げながらオシッコをして見せて終わった。大量のオシッコが土に染みていくと義母はマンコをティッシュで拭いてホッとするも私の脚を掴んだ。
「明さん、私ホテルに着くまで我慢できないわ、ここでセックスして?」義母がチンポを欲しがっていたので私は目の前でチンポを出すと、むしゃぶりついて勃起したチンポを立ちバックで、せがむ。
「明さん・・・私を沢山貫いて沢山精子をちょうだい」義母の腰を掴むと私は一気に奥まで貫いた。
充電が無いので、後に続く
19/08/28 00:27
(dIYO/ACB)
夏休み、しおりさん母娘来たのかな
19/09/06 17:08
(Z3isYf72)
無名さんありがとうございます。その通り夏休み中にシオリさんマナちゃん親子とセックスしましたよ。2泊3日でやりまくりました。
今ではツーショットチャットで互いの性器を見せあってやってます
19/09/10 05:40
(7AZ46G/H)
続きです。 私と義母は一泊の温泉旅行に行く途中、森の中でセックスを我慢できない義母の濡れたマンコをバックで根元まで一気に奥まで貫ぬくと、義母は喘ぎ声をあげて木に掴まりながら悶えていた。
「お母さん、どうですか?たまには森の中も良いでしょ?」聞くと義母は脚を震わせながら答えた。
「あ~良いわ~ 凄く興奮しちゃう」 義母のマンコは濡れて太ももまでマンコ汁が垂れてくると、激しくピストンして、ますます義母を狂わせて互いに逝った。
中出しされた義母は、アへ顔で膝から崩れ落ちると私のチンポをお掃除フェラをしながら言う。
「明さん、凄く良かったわ、旅館に着いても沢山してね?」義母の性欲は留まる事を知らない。
腰がフラフラの義母を車に乗せてまた走ると、1時間ちょっとで目的地の温泉旅館に着いた。そこは義母の学生時代の女友達が大女将として経営している温泉旅館で、静かな所である。
義母が予約していた事を告げると、私と義母は仲居さんに案内されて旅館で唯一の離れに通された。
しばらくすると仲居さんと入れ違いに友達の大女将が来て挨拶をした。
名前はカズヨさん(仮名)着物が似合うムチムチ体型の女性である。
義母とは5年ぶりの再会で話が弾むと、義母が私を紹介するなりカズヨさんは途端に目の色が変わって微笑んで言った。
「あらっ!こちらが娘さんの旦那さんの明さん?素敵ね~たくましそう~」すると義母も言葉を返した。
「そうなの、とっても頼りになるのよ」言いながら義母は私の腕にしがみ着くと、のろけて見せた。
そしてカズヨさんは去り際に気になる事を言った。
「今日はお二人の為にサービスしちゃうわ、特に明さんにね?」最初は何の事か分からなかったが後に夜になって分かった。
落ち着いてから部屋の横の露天風呂に二人で入ると、そこでも義母の求めるままに立ちバックや対面座位でセックスしまくって夕食が始まる時間まで楽しんだ。
夕食の時間になり、部屋で豪華な食事と酒を楽しむと私は酔って寝てしまった。それから数時間後の夜11時位に私は体の異変で目を覚ますと、私の浴衣は、はだけて体とチンポを義母とカズヨさんが舐めていた。
「あらっ!キョウコさん(義母)明さんが起きたわよ」
「まぁ本当ね~ どう?明さんのおチンチンは?」
「大きくて固くて美味しいわ~」二人の会話に私は、言う事なくされるがままにされていた。
二人が私の体を愛撫すると今度は私が義母とカズヨさんのマンコを愛撫する番だ。義母が浴衣をカズヨさんが着物を脱ぐと仰向けになり横に並んで脚を拡げて誘った。
続く
19/09/12 02:20
(RzpTLwbz)
私の目の前で義母とカズヨさんは裸になり、仰向けになって脚を拡げると、私を誘った。
「ねぇ~明さん、私とカズヨさんのマンコどっちが美味しいか味比べして~」 義母に言われると私は早速観察しながら味比べをした。
赤みがかったピンクのマンコの義母と赤みがかった薄い茶色の小さめのマンコのカズヨさん、二人のマンコのビラビラとクリを舐め回すと、マンコ汁が滲み出てきて更に膣穴に舌先を入れると二人の喘ぎ声が大きくなりマンコ汁が溢れて止まらなくシーツを濡らした。
次に二人は私のチンポを舐め回して勃起させると、待ちに待った私とのセックスにテンションが上がった。
義母の提案で最初に私と義母のセックスをカズヨさんに見てもらうと、カズヨさんは待ちきれないのか私達のセックスを見ながらマンコや胸をいじりながらオナニーをしてました。 やがて私と義母のセックスが終わると義母はドヤ顔でカズヨさんに話す。
「どう?カズヨさん、私達のセックスは?」
「凄いわ、キョウコさんが羨ましい~毎日してるなんて素敵ね」カズヨさんには好感触だった。
次は義母の前で私とカズヨのセックスが始まった。カズヨさんは二十数年ぶりのセックスだ。
69で互いの性器を舐めるとカズヨのねっとりした舌使いが気持ち良くフル勃起すると、正常位でチンポを入れた。 するとカズヨさんのマンコの中の膣が押し拡がりグイグイ締まって気持ちいい。
「あ~何か凄いわ~気持ちいい~」カズヨさんは声を出すと私をきつく抱きしめて背中に爪を立てて喘いだ。
根元まで入れてピストンしているとカズヨの体はピンクに染まり、アへ顔になった。それを見た義母はカズヨさんにニヤニヤしながら声を掛ける。
「どう?明さん良いでしょ?」
「う~ん明のおチンチン大きくて太いし固くて・・・素敵よ・・・」カズヨさんが、やっと答えると今度はバックでセックスして最後はまた正常位で絶頂を迎える。カズヨさんは腕や脚で私の体をガッチリ抑えると私に要求する。
「あ~出して~ いっぱい精子を出して~」カズヨさんに言われるまま激ピストンして二人で逝くと私は要求通り沢山精子を膣奥に出して終わった。すると時は平成が終わって令和に変わっていた。
二人は満足したかと思うと、まだ求めてきた。 精力が強い私は承知すると騎乗位でセックスをして終わり二人は満足してくれた。
するとカズヨさんに聞かれた。
「私、良かったですか?」
「えぇ、気に入りましたよ。気持ち良かったです」
「本当ですか~?良かった、明さんに気に入ってもらえて」本当に嬉しそうだ。そこで義母は決定的な一言を言った。
「カズヨさん、明さんはみんなの物よ、また夏にしたいわね」そのおかげで夏休みにまた泊まったのである。
それから朝になり、部屋で朝食を食べて帰る支度をしているとカズヨさんが入ってきた。
「キョウコさん、明さん本当にありがとうございました。また来て下さいね?」するとカズヨさんは私と義母にそれぞれ白い封筒を渡した。
受け取ると義母はカズヨさんに言う。
「本当にありがとう、こちらからお礼に明さんのおチンチンを舐めて精子を飲んで?私の毎朝の日課で肌が良くなるのよ」言われたカズヨさんはフェラで私の精子を飲むと笑顔で答えた。
「明さんの精子、少し苦いけど美味しいわ大好きな男性なんですもの」その満面の笑みに私は惚れた。
家に帰って封筒を開けると義母は宿泊券、私は数万円と手紙だった。
おまけに義母からガソリン代をもらってラッキーだった。もう一生忘れられない春の思い出になった。
それから私は今度、娘達のベビーなお泊まり会に参加するのである。
続く
19/09/20 05:24
(XPgBOd9U)
義母とセックス旅行に行った翌日は、今度はハルヒと友達のお泊まり会があった。
午前中に我が家に集まると、リクエストで最初にカラオケボックスに行った。メンバーは巨乳の下の娘ハルヒ、兄貴に犯された過去を持つエミ、長身でバレエを習ってるマイコ、JSに見えて間違われるミクである。 もちろんハルヒの友達とは恋人である。
よく行ってるカラオケボックスに着き、個室に入ると友達は私の横に座りたくてジャンケンをして右側にマイコ、左側にエミが座って触り放題だ。 ジュースで乾杯するとハルヒ達のカラオケが始まって、歌わない間に女の子達は自主的にチンポを欲しがり交代で私のチンポをフェラして精子を飲んで満足した。
そこで、抜け駆けでエミは私にそっと耳打ちすると一緒にトイレに行って個室を入った。するとエミはパンティの中に手を入れて言う。
「おじさんごめんなさい、オチンチン入れたくなっちゃったの・・・入れて下さい」
「いいよ、秘密だよ」言うと私とエミは対面座位でベロチューしながらセックスをする。
エミがリズミカルに腰を上下に振りまくると成長した胸も上下に揺れて小声で喘ぎまくる。
「あん、あん・・・気持ちいい」
「そうかい?」
「おじさんお願い・・・激しいの頂戴?」
「いいよ、エミちゃんは本当に淫乱だね~」エミがせかむと広めのトイレの個室の中で私は立ちバックでエミを逝かせて、たっぷり精子を出して終わった。
終わって戻ると娘達がお腹をすかせてたので、軽食を頼み食べながら会話をした。相談を聞くとハルヒの友達は、みんな思春期で色々な悩みを抱えていた。やっぱり親に言えない悩み事もあるので、それは私が丁寧に答えると娘の友達は感謝して私を信頼してくれる。
こうしてテンションが下がってしまったので、私はある提案をした。
それはカラオケで一番点数の高い子が、この場でセックスができる権利だ。それには、みんな乗り気で喜んでいる。 続く
19/09/25 03:51
(XHpUNwfJ)
お待たせしました。仕事などで忙しくて更新できませんでした。
続きです。 下がったテンションを上げるのに私はカラオケで一番得点の高い子に生中だしセックスを提案すると、女の子達は喜んだ。
結果は98点を出したミクちゃんが優勝して、ベロチュウをするとソファーでセックスを始める。まずミクちゃんはミニスカートの中のパンティを脱ぐとマンコ汁の付いたクロッチ部分を私の鼻に当てて顔に被せた。
匂いをかぐと潮の匂いと甘い香りが入り混じって興奮して嫌でもチンポは勃起した。それを見たミクちゃんは、色っぽい顔で言う。
「おじさんのチンポ凄い・・・血管が浮いて、カリが開いて矢印みたい」ミクちゃんは私の顔から目を離さず絶妙な舌使いでチンポを舐めながら自分のマンコをいじって濡らすと、対面座位で合体して、腰を振りまくる。
「あ~いい~おじさんのチンポいい~」ミクちゃんは子宮を突かれると、ヨガリ声を上げて長いツインテールとCカップの美乳を揺らしイキまくつた。
それから騎乗位、バックと体制を変えてすると最後はミクちゃんの好きな駅弁ファックで最後を迎える。
合体して下から突きまくりながら顔を見ると子宮の奥を突かれ続けている為に目から涙を流し、口からヨダレを垂らしてアへ顔で必死に捕まっている。 やがて絶頂が来ると私は一番激しく突きまくる。
「ミクちゃん出すよ、沢山出すよ」声を掛けたがミクちゃんは激イキの為か無言で目は白眼の剥いてる。
やがて子宮に射精してソファーに下ろすとミクちゃんは30分位、気を失い開ききったマンコからダラダラと精子を出して終わった。
それからしばらくして夕方に我が家に帰って夕食をみんなで賑やかに食べると女の子が風呂で体を清めてる間、私は風呂上がりの飲み物に妻からもらった無味無臭の興奮剤を混ぜて、上がったら飲ませた。効くのに最低でも1時間かかるので、私はその間に義母とキッチンで立ちバックセックス、ハルカとアイとはアイの部屋で3Pセックスをして時間を過ごしてハルヒの部屋に入った。すると女の子達は部屋で全裸で猫耳を着け、アナルにはアナルビーズを仕込んで自分の胸やマンコを吐息まじりで、いじっていた。ハルヒを含め女の子達は、みんな初セックスから2年かけてアナル開発と全身性感帯に体を改造し、私のチンポしか受け入れない精子好きの愛玩に変わっている。 その為に私のチンポを見ると一斉に欲しがった。特に小さな体のミクちゃんは興奮剤が効き過ぎたのか、鼻息荒く興奮状態で汚い言葉で欲しがる。
「おじさんお願い、デカいチンポをミクのマンコ汁だらけのマンコにぶちこんで精子出して妊娠させて」叫ぶ様に言うとミクちゃんは私に襲いかかりチンポをフェラしてから私を押し倒して、仰向けの私に覆い被さり合体してきつくマンコを閉めて腰をまた振りまくっている、受け身の私はその間、尻に手を伸ばしてアナルビーズの取っ手を掴んで引いたり押したりして逝かせる。アナルにローションを仕込んでいる為にスムーズに出し入れしてボールが直腸を刺激してヨガリまくる。
「あ~おじさん、ケツマンコ気持ちいい~もっと早く出し入れしてマンコ突いて~」私は言う通りにするとミクちゃんは半狂乱になってまた白眼を剥いてイキまくった。
そして私はイキそうになる事を言うと半狂乱のミクちゃんは言う。
「あ~逝かせて~おじさんの精子で種つけして赤ちゃん欲しい~」叫ぶミクちゃんに激しく突いて中出しするとミクは、またアへ顔で激イキして倒れた。そしてまだ入ってるアナルビーズを一気に抜くとミクちゃんは、またア~と叫びなから潮を大量に吹いて体を痙攣して終わった。
それから残りの女の子とセックスすると裸のまま、ひたすら朝まで眠ってお泊まり会は終わった。それからミクちゃんは、ほぼ毎日セックスを求めてくる様になり、他の子に秘密でセックスしてます。夕方の誰もいない公園のトイレや、車の中、河川敷いろんな場所でセックスしてます。もちろん生理の時はアナルセックスで私のチンポをすんなりアナルで咥えこんでヨガリまくつてます。
続く
19/10/28 00:37
(DeRfW6ZT)
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