高校3年の今頃、大学の推薦入試の受かって、3月まで自由になる時間がたっぷりあったんで、バイトを始めた
学校帰りにほぼ毎日レジ打ち
初めて指導してくれたのが裕子さんという30くらいの小柄な主婦の人だった
俺は4時くらいからラストの10時まで入ってて、裕子さんは昼から来て6時か7時頃にはあがってたので、仕事以外で話すことはほとんどなかった
1ヵ月くらいして慣れてきた頃、裕子さんもラストまで残るようになった
「どう?慣れた?」
「はい、だいぶ…」
いろんな話をしてるうち、両親が法事で今夜は一人だっていう話をしたら、
「晩ご飯どうするの?」
って聞かれて誘われた
で、晩ご飯をご馳走になりに行って、童貞を奪われました
旦那さんが出張中で、子供はいませんでした
ご飯を食べたあと、ソファで並んでテレビを見ていると、抱きつかれてキスされたのがスタートでした
上半身を脱がされて、乳首を舐められた時はもう、ガチガチに勃起してました
ズボンを脱がされ、すぐにしゃぶられました
俺は上から見下ろすと意外に大きく見えるオッパイが触りたくてたまりません
しゃぶられながら上半身を起こして両手を伸ばしました
「触る?いいよ…やさしくね…」
裕子さんはTシャツの裾をたくし上げ、ブラをずらしてくれました
初めてさわる大人の女性のオッパイはやわらかくてあったかくて気持ちよかったです
乳首をつまむと裕子さんが俺のチンポをしゃぶりながら「んん…」ってうめいてから口を離しました
「そう…気持ちいいよ…ね、純くんも気持ちいい?」
「はい、最高です」
「じゃ最初はこのままイッていいからね…」
そう言うと、再びチンポを奥まで呑み込んで、さっきまで俺の腰やチンポをつかんでた両手で、俺の左右の乳首をいじり始めました
さらに首を前後に振りながら、唇の締め付けを強くしてチュウチュウ吸ってきました
「あぁ、もうダメです…」
「いいよ、いっぱい出して…」
本当に腰が溶けそうでした
ドクドク出してる間も裕子さんの動きは止まらず、出したものは全部吸いとられました
つづく