淫らな関係
よく読まれている体験談
2012/11/18 11:54:05(biZnoGD/)
口で1回出しても、チンポは当然カチカチのままでした
そのまますぐにお風呂に行きました
お湯がたまるまでの間、お互いの体を素手で洗いっこしました
浴槽の縁に座って大股開きになって、クリとマンコを大きく開いて見せてくれました
ゆっくり近づいて見ると、きれいなピンクでキラキラ光ってました
「舐めてもいいですか?」
「お願い…でもやさしく、ゆっくりね…」
下の方からそっと唇を押し当てて舌を伸ばして、表面をゆっくり上まで呑めあげました
「あぁ、上手よ…もっと奥の方まで舌入れて吸ってもいいのよ…」
言われた通りにチュウチュウ吸いながら呑めていくと、石けんの匂いともオシッコの匂いとも違う匂いがして、チンポの先走りのようなヌルヌルの液が口の周りに広がりました
「あぁ、上手…もっと激しくしていいよ…」
上から両手が降りてきて、ヒダを左右に広げて呑めやすくしてくれました
俺は両手を上に伸ばして乳首を摘みました
「あぁ…すごい…イッちゃう…」
腰が上にせりあがってきて、ブルブル震えて、マンコから熱い液がトクトクと湧き出てきました
出てきた液をジュルジュル音を立てて吸いました
美味しくて頭がクラクラしました
上の方にずり上がっていって、キスしながら抱き締め合いました
つづく
12/11/18 18:35
(biZnoGD/)
主婦こそ自己保身を重要視する、下手すると永続的に処理便所扱いは想像できる、45点。
12/11/19 02:54
(9wEdQMg9)
ベッドに移って、M字に開いた裕子さんの足の間に腰を進めていきました
「ほら、ここよ…ゆっくりね…」
裕子さんが腰をずらしてくれて進入を果たし、童貞を捨てられました
「熱い…」
「そお?…ほら、オッパイもして…」
オッパイにむしゃぶりつくと、頭を抱き締めてくれました
「そう、上手…」
そう言いながら、裕子さんは下からエロく腰をくねらせて、中も締め付けてくれました
「気持ちいい?」
「うん、物凄く…」
「イキたかったらイッていいからね…」
「でも裕子さんが…」
「いいの…今日初めてでしょ、今日は純くんが気持ちよければいいの…何回かすれば一緒にイケるから」
え?何回か?またさせてくれる?
いろんなコトが頭をかけめぐりました
「あぁ、さっきより大きくなったみたい…奥まで届いてる…ね、我慢しなくてイッていいから…その代わり思いっきり激しくして」
そんなこと言われたらもう我慢できません
両手でオッパイにしがみつきながら、がむしゃらに腰を振りました
「あぁ、裕子さんダメだ…イキます、イキます…」
「いいよ…いいよ…きて…思いっきり出していいよ…」
……
初めてのセックス
初めての生中出し
感激に震える俺を裕子さんは下から優しく抱き締めてキスしてくれましたけど、俺のチンポはまだまだカチカチのままでした
結局その日は最初の口に1発、マンコには計4発、裕子さんが帰る間際に口にもう1発
計6発が童貞を卒業した日の記録でした
でもその後3月までの間は週に2、3回そんなペースで続きました
つづく
12/11/24 15:46
(CnR9dq5d)
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