淫らな関係
よく読まれている体験談
2012/10/01 14:49:52(ZZqupnZH)
私たちは2012年9月10日に始まりました。初めての待ち合わせは新宿の某デパート前。その日の朝に急に意気投合して会うことになりましたが、会うまでは顔も年も分からないような状態でした。
待ち合わせにわずかに遅れてきた彼女を見た瞬間、胸が高鳴りました。そこに現れたのは人気女優Aに似た、身長164cmの素敵な女性でした。
12/10/01 14:57
(ZZqupnZH)
そしてハプバーへエスコート。そこで見せた痴態は外見からは想像できないものでした。すらりと長い足を広げての公開オナニーやギャラリーに見られながらのセックスで悶える美女の姿に脳が揺れました。
そして何よりも彼女のフェラの気持ち良いこと…口マンコと呼ぶにふさわしいものでした。しかもいつの間にかフリスクを口に含んでいたとは…
でもこの時はまだ理性は打ち砕かれず、痴漢を期待しながらノーパンノーブラで帰る彼女とともに終電で帰ったのでした。
12/10/01 17:43
(ZZqupnZH)
2回目のデートも何となくの流れでハプバーになりました。その日は駅で待ち合わせ、電車で移動してからまず軽く飲みに行きました。
電車の中やワイワイとうるさい居酒屋では一見普通のカップルですが、前回のデートの時どんなにいやらしかったかを話せば、恥ずかしそうに顔を赤らめます。でも目の奥には欲情の炎が灯ります。スイッチが入ったとでも言うのでしょう。
一時間ばかりで席を立ちます。軽く酒が入った私は大胆になります。ハプバーまでの道すがら、スカートをたくしあげて美尻をさすります。金曜日9時新宿。当然人通りは多いです。
大きな交差点での信号待ちでもスカートをたくしあげます。サラリーマンたちが「見えてるよ」と言っているのが聞こえます。極めつけは建物入口でのオナニー。ワンピースを胸までたくしあげ、高級そうな下着を丸見えにして立ちオナニー。ワイセツの極みです。その時、私達の横を飲み屋に来たサラリーマンが通りました。完全に見られました。彼女は泣き出しそうな表情で私に抱きついてきました。恐らくその時に理性が砕かれました。
その日は夜明けまで淫靡な遊びに明け暮れてしまったのです。
12/10/01 17:59
(ZZqupnZH)
3回目のデートは9月22日、彼女と落ち合って秋葉原へ向かいました。今日もミニスカートの綺麗系ワンピース。脱がせやすい心配りでしょうか?
電車に乗り早速のお触りです。ドアに押し付け、ガラスの向こうの人に美尻を見せつけます。彼女もさすがに恥ずかしそうで、電車の中ではそれ以上は許してくれませんでした。
秋葉原に着き昼食を済ませると、目的地のアダルトショップへ。他の客には目もくれず、色んなオモチャを試してみます。もちろんアソコに当てたりして。30分くらいそうこうしていましたが、どぎついものも多く、結局買ったのは定番のリモコンローター。道を歩きながら梱包から取り出す私にまた彼女はヤキモキ。駅ビルのトイレに入り、ローターをTバックに押し込ませました。
試しながら電車で上野へ移動。公園を散歩することに。
12/10/01 18:28
(ZZqupnZH)
散歩中、スイッチを入れるたびに目を潤ませる彼女はあまりに素敵過ぎました。
一周歩くともう我慢できない彼女がいました。「入れて欲しい…」待っていた言葉が彼女の口から漏れました。私も焚き付けられ、二人で身障者用トイレへ。洗面台に手をつかせ、鏡の前で後ろから犯しました。
12/10/01 23:41
(ZZqupnZH)
しかしそこはあくまでトイレ。ずっとこもっているわけにはいきません。彼女の火照りを生に感じた後、ネカフェに移動。狭いブースでスリルに燃えながら絶頂に達しました。
12/10/01 23:46
(ZZqupnZH)
次のデートは10月4日(木)の予定になっています。
12/10/02 09:38
(axDVcwiJ)
今日は19時30分待ち合わせ→個室居酒屋→ホテル(初)の予定にしました。
12/10/04 18:45
(tBRCZ33o)
今回からやっとリアルタイムの投稿です。
恋する弱味で、毎回来てくれるか不安になるのですが、今日もそれは杞憂で済みました。長身に加えての高いヒールで一際目立つ姿で待っている彼女を見つけ、ほっとしたと同時に早くも胸が高鳴りました。彼女にこう言いました。「君と並んで歩けることでどれだけ鼻が高いか…」
個室居酒屋はカーテンで仕切られた席になっていました。オーダーしたものが揃ったところで、私は彼女の隣の席に移動しました。早速イチャイチャを始めます。彼女の服の上から胸の膨らみをなで、スカートをめくってパンストを脱がしました。それだけでは我慢できず、チェックのワンピースの背中のジッパーを下ろし、ブラのホックを外します。そしてブラを取り、他の人から見えるところへ。
背中のジッパーを下ろしたままなので、胸はまさぐり放題。そして肩から袖を外せば半裸という状態でした。乳首を指先で刺激しているとすぐに固さを増してきました。わざと片方の胸を露にして音を立てて舐め回したりすると彼女の恥ずかしそうな表情がたまりません。私の理性を粉砕した表情です。
そして前回のデートで買ったローターを取り出したのですが、アクシデントが…スイッチを押しても動かないのです。あーぁと思っていたところへサプライズがありました。
12/10/05 00:44
(8w3nikA9)
彼女は自分のバッグからポーチを取り出し、その中にはローターが入っていたのです。それと大量の電池が…自分が付き合った女性がまさかここまでとは…
彼女自身のローターをパンツへ押し込みスイッチを押します。目付きが変わったのがはっきりわかりました。オスを求めるメスの目付きでした。
胸を露出させたり、足を開かせたり。居酒屋とは思えないようなことを散々して、9時過ぎに店を出てホテルへ向かいました。
12/10/05 20:21
(8w3nikA9)
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