46才の専業主婦です
身長は155くらいしかありませんが、水泳したりエアロビしたりして体型を維持するようにしてて、同世代の女性に比べればお腹は出てない方だと思います
オッパイはちょっと垂れては来たけど20代の頃からEあります
25で結婚するまで処女だったとは言いませんが、そんなに遊んでいたわけではなく、セックスした男性は数えるほどで、結婚してからは夫以外としたことはありませんでした
26で息子を生んでからは、夫とのセックスは年に数回程度ですが不満はなく、たま~に一人でオナニーすることもありました
夫は今、6月から海外に長期出張中で、帰ってくるのは9月の予定
20才の息子は1ヵ月の予定で沖縄にバイトをかねて出かけてしまいました
7月の中旬、息子の友達であるツヨシ君が訪ねてきました
前の日に息子からメールがきて、息子が持ってる夏休みのレポート書くのに使う本を借りにきたのです
ツヨシ君は東大生。オタクっぽくはないけれど、チャラチャラした遊んでる感じはなく、さわやかな感じです
息子の部屋に入ってもらって本を探してもらいました
そしてその後、私を大きく変わってしまうコトが起きたのです
おとなしそうでさわやかな彼の巧みな話術と指で、私はソファに座ってお洋服を着たまま何回もイカされました
それは、いままで夫としたセックスやたまにしてしまうオナニーで得ていた快感の何百倍も何千倍もすごいものでした
さらに抱き抱えられるようにして二人で入った夫婦の寝室で、初めて見せられたツヨシ君のオチンチンは、そのおとなしそうな表情や華奢なカラダからは想像もつかない、グロテスクで狂暴なモノでした
長さはキュウリくらいあって、お茄子くらい太いんです
そしてすぐにイクことなく長持ちして、何回出しても固いまんまなんです
その日ツヨシ君は昼過ぎに来たのですが、夜10時過ぎまでヤリっぱなしでした。
彼は6発発射して、私はその何十倍もイッてしまい、彼の虜になってしまいました
それから毎日、彼は学習塾の講師のバイトが終わると毎日私の家に寄ってくれるようになりました
私はもう妊娠できないのですが、ツヨシ君にはそれは言わずに毎回ナマで出してもらってます
オマンコと口の中と合わせたら、もう100回以上出されているかもしれません
前日に了解してましたが、昨日は彼と一緒に塾講師をしてる東大生の男女が一緒についてきました
男性はツヨシ君と似た感じのさわやか系で女性はそのままお天気お姉さんでもできそうな美人でした
その2人は処女と童貞で最近付き合いはじめたのに、なかなかセックスがうまくいかない…というコトでツヨシが「見てみる?」ということになったそうです
私はすぐにガマンできなくなって、彼ら2人はまったく無視していつものようにツヨシを立たせたままオチンチンをしゃぶりはじめました
2人連れの彼女はツヨシのモノを見て一瞬驚いてるのがわかりました
そのうちツヨシが私の頭を両手で押さえて激しく腰を前後に振りはじめたので、私は離した左手でオッパイ、右手でクリを刺激して、すぐにイッテしまいました
彼はイッテなかったのでそのままソファに座りました。
私もすぐに正面から抱きついて乗っかってオチンチンを全部オマンコに収めました
2人で合わせて腰を動かし始めると、ツヨシが見ていた2人を誘いました
可愛い彼女は私の背中の方に回って後ろからオッパイを握り、揉みながら乳首をつまんでくれました
彼は私が横を向いた顔のところに差し出したオチンチンをしゃぶらせてくれました
ツヨシ君が彼女に挿入することはしませんでしたが、途中彼女が疲れて眠っちゃった間に私は2人を相手にして、彼にも中出しさせてあげました
彼女とは生中出ししてないので感激してくれました
彼女が目を覚ました後、こんどは私がいろいろしてあげました
実は私は中学から大学まで女子だけの学校で、男性とセックスする前に、女性とのレズで経験を知っていたのです
男性二人は私が彼女に重なって一緒にイクのを見てメチャクチャ興奮してしまい、イッた後すぐに引き離されてそれぞれオチンチンをブチこまれました
帰り際、彼女がシャワーを浴びてるところに行って、「一人でも来てみる?」と聞いたら頷いたので、メールアドレスを書いた紙を渡しました
2人を帰したあと、ツヨシ君はまたたくさん優しくしてくれて、オチンチンの凄さを味わいました
そこで私は初めて言ってみました
「ねぇ、もっと乱暴にメチャクチャにして…」
「いいの?」
私がうなづくと、彼は私を四つんばいにさせて後ろから入れ、お尻をパンパン叩き始めました
私はカラダじゅうに電気が走るような初めての快感で大きな声で叫びながらすぐにイッテしていました
するとよつんばいがつぶれたようにうつぶせになっていた私を引っ繰り返し、オチンチンを顔の前に持って来て私の手をとってしごかせました
まもなくドピュドピュと発射された精液を、初めて顔にかけられました
その熱さと匂いで頭がクラクラしました
その顔を見下ろしながらすぐに両ヒザを抱え込まれるようにして、また入ってきました
奥深く深くまでツヨシ君のオチンチンを感じるコトができるし、クリも物凄く刺激される態勢なんです
何回イッたかわかりません
気付いて目が覚めたら、深夜で彼は帰った後でした
ゆっくり時間をかけてシャワーを浴びて、顔からカラダじゅう隅々まで洗いましたが、ベッドに戻ると彼の匂いがして、濡れてきました
ちょうどその時、彼女からメールが来ました
「今日の昼間遊びに行ってもいいですか?」
もちろん私はOKの返信をして、ツヨシ君には急に実家に帰ることになったから2~3日留守にするってメールしました
ツヨシ君からもすぐに了解の返信が来たので、彼女には「お泊りしてもいいよ」って打ちました
お昼頃、お寿司買って来るそうです