ピンポン…昼過ぎ、チャイムが鳴りました。セリちゃんが戻ってきましたドアを開けるとセリちゃんが今にも泣きだしそうな切ない表情で立ってます「どうしたの?セリちゃん…」「陽子さんっ…」ドアを後ろ手に閉めてセリちゃんが私に抱きついてきました「もう…ずっと陽子さんのことばっかり考えちゃって…」耳元でささやいてくるので私もゾクゾクしました二人とも目をしっかりあけたままディープキスして舌を絡ませ合います二人の唾液があふれて口元からアゴの方まで垂れはじめてて、とてもエッチ私は唇を離して、その場でセリちゃんのスカートをたくし上げながら足元にしゃがみましたセリちゃんの右足を私の肩に上げさせて、股間を覗き込むと、パンストの染みが大きく広がって、ものすごい匂いが広がってます「凄くなってるよ…」「…お願い…してください…」私は両手でストッキングのオマンコの部分を引き裂きますチリチリというストッキングを裂く音が静かな玄関に響いてとってもエッチですすぐに目に入って来たセリちゃんの薄いピンクのキレイなオマンコは、生きもののようにヒクヒクと開閉してて、その上の方にはクリがヒダヒダを突き上げるようになってます私は黙っていきなりクリに吸い付きました「あぁぁぁっ…」セリちゃんはお隣の家まで聞こえそうなくらい大きな声をあげながら、私の頭を両手でつかんで腰を突き出してきました私は一瞬口を離して「いいよ、セリちゃん…イッていいよ…」「はいっ…ゴメンなさい、いっちゃう…いっちゃう…」セリちゃんは、私のお口にチンポを突っ込んだツヨシ君がするように、私の頭を押さえながら腰を前後に動かして、私の口というか顔全体に股間を激しくこすりつけてきました私の顔全体がセリちゃんが出す汁でびしょびしょでした「あっ、あっ、あっ、あぁあぁあぁ…」セリちゃんが絶叫すると、オマンコからトクトクと熱い汁が一気に湧き出てきて、腰がカクカクッ、カクカクッ、って震えました私は湧き出てきたセリちゃんのジュースを一滴残らず吸い取って飲み干しましたでもその時にはもう、私のオマンコももうグショグショに濡れてましたセリちゃんを抱き抱えるようにベッドに連れて行きましたもうガマンできなくて、セリちゃんを投げ出すように仰向けにベッドに寝かせて、急いでパンティを脱いで体重をかけないようにセリちゃんの顔にオマンコを押しつけました腰を前後に動かすと、セリちゃんがクリやオマンコを吸ってくれるのが上から見えます「重くない?大丈夫?」私が声をかけるとせりちゃんが視線を合わせながら首を上下に振ってうなづきます「あぁっ…私ももうダメ…いっぱい出ちゃうかも…」するとセリちゃんはまた視線を合わせながら首を上下に振ってうなづきます私はクリのあたりをセリちゃんの鼻に、オマンコがお口にあたるようにして腰を動かしましたセリちゃんもいっしょうけんめい舌を動かしながら吸ってくれてます「あっ、あっ、あっ、イクイクっ、イクイクイクゥっ…あぁあぁあぁ…」とりあえず一回ずつイッた私たちは、ラブラブに抱き締め合わず、急いでお互いの着てるモノを脱がせはじめましたボタンやファスナーが壊れるんじゃないかっていうくらい、オトコの人がガマンできないってくらい…そして全裸になってから、私たちは抱き締め合い、長く優しいキスをはじめましたそうなんですお洋服越しじゃなく、ナマの肌を合わせたかったんだすキスを続けながら、セリちゃんが上に、私が下になりましたセリちゃんの太股が私の股間に、私の太股がセリちゃんの股間にあたってますお互いのオッパイが重なってますこんなにキレイな若い女の子とセックスできるなんて嬉しくて、セリちゃんの背中に両手を回して抱き締めました「セリちゃん、ごめんね、こんなことしちゃって…ありが
...省略されました。