淫らな関係
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2012/04/09 16:48:15(ZjkaMJEO)
高台の夜景の綺麗な場所に着くと、
車から降りて外の風にあたる。
俺は彼女を後ろから抱きしめる。
彼女も嫌がる素振りを見せないので、
深いキスを交わす。
長いキスから唇を離すと、
彼女が自ら上着を脱ぎ、ブラも外し、
スカートもパンティも脱いで、
車に寄りかかる。
俺は胸に吸い付きながら、
彼女の片足を左手で持ち上げ、
右手で彼女のクリトリスに触れる。
俺の口の中に彼女の吐息が伝わってくる。
彼女は感じやすいようで、
愛液が溢れていて、
腿に伝いそうになっている。
俺は中に指を進めると、
すんなり受け入れて、
彼女の中の温もりが指先に伝わる。
ゆっくり指先を動かすと、
ピチャピチャという音が、
プシャプシャという音に変わり、
おしっこを漏らすように、
指に伝って外に溢れてくる。
彼女は俺にきつく抱きついて、
1度逝ってしまったようだ。
そのまま指を動かし続けると、
クチャクチャと粘度を増してくる。
指を抜いて見ると、
愛液が泡立って白くまとわりついている。
(続く)
12/04/09 17:18
(ZjkaMJEO)
2~3回上り詰めて、
腿にまで愛液が伝い始めた時に、
彼女の肢体に車の白いヘッドライトが。
彼女を直ぐに車に乗せ、
車が通りすぎて離れた所に止まる。
その車が離れるのを待っていたが、
動き出す気配がない。
『あの車、行ってくれないね。
場所を移動しようか?』
「残念だけど仕方ないね。」
車を動かしてそばにあるホテルに向かう。
戸建のホテルの駐車場に入ってから、
『入ろう』と言って様子を見る。
エッチしてもマグロだよ」
彼女は脱いでいた服を持って、
全裸のまま階段を上がる。
彼女はソファに腰掛け、
俺は愛撫を始める。
指先をGスポットに当て、
招くように動かすと、
指の動きと一緒に潮を噴く。
みるみるうちソファに潮だまりが出来る。
「お尻が冷たいだろうから、
肘おきに手をついて、
お尻をつきだしてごらん。」
俺は彼女の腰を持ち上げながら、
バックの体勢にさせて、
指を後ろから掻き出すように動かす。
中に貯まっていた愛液が、
ぐちゃぐちゃという音と一緒に、
白く泡立ちながら溢れだし、
腿を伝って床にまで届く。
はじめのうち彼女は、
快感を受けているだけだったが、
バックの体勢になってからは、
声を出し自ら腰を動かすようになってきた。
俺は枕元のゴムを取り、
息子に取り付け彼女の中に差し入れる。
彼女は身震いし俺のモノを受け入れた。
パンパンという音が部屋の中に響き、
彼女のあえぐ声も大きくなる。
『お願い、
髪を掴んで激しく突いて!』
彼女は叫ぶように懇願する。
俺は髪を掴んだり、
首を絞めたりして彼女の気持ちを高める。
『はっぁん。またいっちゃう』
彼女は鳥肌を立て、
身体を反りあげ逝き、
腰に力が入らずに倒れ込んだ。
彼女は泣いて肩を振るわせていたので、
しばらく落ち着くまで抱き締めた。
12/04/10 18:17
(kHi4LvDD)
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