その人妻とは2ヶ月位メールをして、
初めて逢うことに。
インター近くのホテルは、
彼女の地元で、
顔見知りに遭うとマズイとのことで、
そこから少し離れたSCで待ち合わせ。
ホテルへ向かう間も、
もう何度も逢っているような、
普通な会話で過ごし、
あっというまに到着
中に入ってソファーに座り、
普通の会話をしながら、
ボディタッチ。
『恥ずかしいからこっちで暗くしょ』
彼女は服を着たまま布団の中に隠れる。
部屋の明かりを全て消して、
指先に全ての気を集中する。
キスをすると、
はじめから舌を絡め俺の中に入ってくる。
俺もお返しに息が出来ないように、
彼女の口を俺の口で塞ぎ、
舌を絡めてキスする。
彼女の身体は、
段々と上気してきて、
胸を触るとシットリと汗をかいている。
服を脱がせながら、
軽いキスをすると、
物足りなそうに唇を近付けてくる。
上着とデニムをベットの下に落とし、
彼女は下着姿に。
下着を取らずに、
ブラの隙間から手を入れ、
乳首を摘まんだり。
生地と一緒に唇で甘噛みしたりして、
恥ずかしさを高めていく。