今付き合ってるのは、ある雑貨店の店長。
会話するようになった頃、五年前に離婚したと聞かされ、多少の期待を持って仲良くなった。
ひとつき後、彼女が休みの日に初ホテル。予想に違わず乱れてくれた。
一緒にシャワーを浴びながら舌を絡ませ乳首を抓ると、それだけで自らちんぽを握り腰を下ろして舐めだした。
イラマで喉を突いてやると嗚咽を漏らしながら涙を流して悦んでいる。
ベッドでクリを舐めれば頭を太ももで挟み込み腰を突き上げ『ひっ!いぐっっ!』とハスキーに喘ぎ、中指だけでもキツい割れ目から白濁を流している。
膝を割り一気に突き刺すと、自分で膝裏に腕を回しパックリ開いて奥まで求める乱れ具合は、淫乱そのもの。
出産時に処理したから、と中出しを求められタップリ出させてもらった。
そんな付き合いが半年ほど続いた頃、
『娘がディズニーランドに行きたがってる。』
と頼まれ、休みを合わせ二人を車に乗せて出かけた。
娘にはそれとなく僕の話をしていたらしく、あまり違和感もなく家族的時間を過ごせたように思う。
パレードを見て帰宅する頃には娘が助手席に座り、彼女は後ろで寝息を立てていた。
娘はここぞとばかり質問を浴びせて来た。
『ママのことどう思う?』
『結婚するの?』
『ママ、スタイル良いでしょ♪』
この辺りから不穏な雰囲気を感じ始めた。
『ねぇ…ママとどの位エッチするの?』
さすがに答えに困り始めた。濁していると、少し体を寄せて話し出す。
『ママね、オナニーする時、仮面さんっっ!て声出してるよ♪』
ハンドル取られそうだった。
信号待ちで車窓から差し込む街灯の中、梨香の事をあらためて見ると、ミニスカから肉付きの良い太ももが白く浮かび、Tシャツの中には腹に影を作る膨らみを持っている。
自宅マンションに送り届けると、目覚めた真理子が止まっていくように声を掛けてきた。梨香も腕をつかみ同意する。
二人の城は少しピンクが多く戸惑うが、女だけの匂いは五感を刺激する。
コーヒーを飲み一息つくと風呂を勧められた。梨香が
『ママも一緒に入れば?』
と突拍子もない発言をすると、真理子は顔を真っ赤にし拒否する。
『梨香も大人だから気にしないよ?恋人同士は入ればいいのに。』
と笑っている。
二人のやり取りを見ながら
『じゃあ三人で入ろうか?なんてね。』
と笑って席を立ち風呂に向った。