淫らな関係
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2011/05/21 23:48:35(x/9Cxnw5)
頭からシャワーを浴びているとドアが開いた。目を開けるとさすがに声を出した。梨香が入ってきた。
『ママが恥ずかしがるから先にきちゃった』
と乳房と股間を隠しながら言うと、ザブンと湯船に飛び込んだ。
俺も焦ったが股間は反応し始めた。座り込みタオルを掛ける。
真理子がドアを開け入ってきた。
『梨香ちゃん…無茶しないでよ。』
そう言って湯を掛け俺の背中を洗い始める。
『いつもそうやるの?』
『いいな。夫婦みたいだよ』
湯船の縁に顎を乗せ梨香が笑っている。
『私もやる!』
と立ち上がった梨香はタオルにソープをつけ俺の前に膝立ちし腕を取り洗い出した。
タオルでは隠し切れない勃起に二人とも気付いてる。梨香の薄いピンクの乳首に、生えかけた恥毛が生々しく、
『美人ふたりに攻められては困るな』
と茶化すしかない。
『梨香ちゃん、隠しなさい!仮面さんも見ちゃダメ!』
と後ろから抱き付き目を押さえる。
前から太ももを撫でる手がある。梨香だろう指がタオル越しに勃起を突いた。
『あ、硬い~』
『梨香ちゃん、やめなさい!』
『ママばっかりずるい!』
『な、何言ってるの!』
『何するか知ってるもん!』
そんなやり取りに我慢できず、真理子の手を解きタオルを取り、対座する二人の間に立って身体を拭いた。
ふたりの頬にキスして風呂を出る。いかにして勃起を鎮めるか…まさか梨香は…真由美のベッドも声が…悶々としながらチノパンだけ身に着けた。
ソファーにいると真由美が先に出てきて愚痴る。
『あの子ったら、まだ1X歳なのに…仮面さん、ダメよ?』
『もしかして経験してるかもよ?』
『嘘!だってまだ…』
『今は早い子もいるから。下着も華やかだし。』
『ええっ!そんな…でも…』
『なんかある?』
『ゴミ箱にティッシュが増えたかも…』
『なら少しはありかもね。』
梨香がロングTシャツを羽織り部屋にきた。
『三人で入るの楽しいね♪家族みたい。』
梨香の言葉に真由美は少し困っていた。
場を和ますため飲み物を頼み、お土産を拡げて話をした。
首回りが緩い梨香の胸元が眩しい。ブラはしていない。真由美の紅潮した顔も色っぽかった。
午前一時を過ぎ眠気を覚えた。真由美のベッドを勧められた。真由美は梨香と寝ると言う。
しかし梨香が嫌がり真由美は俺とベッドに入った。
ダブルベッドで真由美を抱き寄せ小声で話していた。
11/05/22 00:26
(UVxOTain)
『俺を思い出してオナニーするって本当?』
『えっ!な、なんで!梨香?』
『寝てる時に聞いたよ。』
『うそ~聞かれてるなんて…』
『若者は夜更かしだからね(笑)』
『会えないと…思い出しちゃうから…』
『風呂で言えば入れたのに。』
『無理無理!有り得ないからぁ…』
『梨香ちゃん、寝たかな?』
『遠出したから…アッッ!』
ゆっくり乳首をまさぐると、真由美の声が艶っぽくなる。
『まって…ダメ、今夜は…はぁっ…あっ!』
勃起を握らせ舌を差し入れて掻き回す。
『す…ごい…硬い…』
クリから指を滑らせ、いきなり真由美の中に二本押し込んだ。
『ヒイッ!いっ!き、聞かれちゃ…ああん…』
必死で声を抑えるが、勃起を握り腰をヒクつかせる真由美の理性が飛び始める。
布団をはねクンニしてやると両手で口を塞ぎながらダラダラと溢れてさせている。
亀頭を埋めただけで限界らしく、
『はあぁっっ!』
と声が出た。
『やだ!奥に、奥に入れてっっ!』
と喘ぎしがみついてくる。
ヌルリ!と挿入して腰を下から持ち上げ身体を反らせると
『いっ!いいっっ!当たる!擦ってぇ!』
と自宅なのも忘れて喘ぎが激しくなった。
ベッドを軋ませ真由美を責めると、狭い部屋にペタペタヌチャヌチャと湿った肉のぶつかる音が響く。
体位を入替え真由美を上にして突き上げる。乳房が上下に激しく踊った。
のけ反る真由美の影が映るドアが少し開いている。
廊下の灯は消えているが確かに開いていた。視線を凝らすと梨香の白い肌が微かに見えた。
声を聞かれ覗かれた事で開き直り、真由美をいつものように責めてやる。
四つん這いにし乳房を揉みながら打ち付け、マングリ返しで結合を真由美に説明させながら責め立てた。
最後はお決まりの『中に、中に出してぇ!』と言わせた。
息を整えながらドアを見ると梨香はいなかった。しかし、斜め奥のドアが閉まる音は聞こえた。
グッタリと眠る真由美から離れシャワーを浴びる。梨香の部屋のドアに耳を近付けると、確かな喘ぎ声が聞こえた。
『ん!いい。クリ気持ち良い…いいっっ…』
控え目な声が堪らない。
真由美のベッドに潜り込み朝を迎えた。
梨香はまだ起きてこない。キッチンで真由美を抱き締めながら、
『梨香ちゃんに覗かれたぞ。ずっと見ていたらしい。』
『ええっ!どうしよう…』
『まぁいいさ。これで時々泊まりにくるのも許可されたろうから、オナニー禁止な。』
11/05/22 01:06
(UVxOTain)
それから梨香はやけに懐いてくれた。三人で出かけると、必ず真ん中で腕を絡め胸を押付けてくる。
真由美の話では、かなり俺に興味をもっているらしい。マンションに行くと薄着で隣りに座ってくる。風呂に入る時はいつも三人。真由美もあきらめ、タオルで隠している俺を二人で洗ってくれる。
そして夜は梨香が覗くまま真由美と絡んでいた。
ある日、梨香からメールがきた。
『明日の午後は帰宅だよ♪お茶しようよ?』
会社に半休を出して早退し、マックに迎えに行く。
『ねぇ…もういいよね?梨香も…ね?』
スラックスが窮屈になるのを梨香は助手席から擦っている。
さすがにマンションは避けてホテルに入る。
『ママとばっかり!梨香もいっぱい抱いて!』
そう言っていきなり舌を絡み付かせ、息を荒げて唾液を吸い取ろうと必死だった。
服を脱がせまじまじと梨香を視姦する。
いざ抱くとなると、若い身体ははち切れそうな色気を発散している。
横にしても潰れない乳房にピンクの乳首が小さく勃起している。舌で転がし唾液を垂らして噛んでやる。
『あっ!き、気持ち良い…』
『乳首…噛んで…梨香の乳首…気持ちいいよぉ!』
指でクリからクレバスをなぞると、真由美同様、膝を自分から抱き股を開く。舌をアナルから割れ目、クリと丹念に舐めてやる。まだ女の匂いは薄く若い甘酸っぱさが口に広がる。
『アナルは…ダメェ!汚いからァ…アッアッ!クリ気持ちいいっっ!』
『中舐めて…中に入れてぇ!』
卑猥な言葉は真由美の声から覚えたのか、当たり前に口から出てくる。
梨香を起こし、フェラを試した。まだぎごちない唇の使い方が微妙な快感だった。舌は丹念に舐める事を知っているように、裏筋からカリ回り、尿道までしっかり唾液塗れにしてくる。
仰向けにして足首を掴み亀頭を擦りつけた。
『アッアッ!おちんちん…入れて…ね?梨香のおまんこに、い、入れてぇ…!』
こちらも狭い梨香の陰唇を押し込むように捩じ込む。一度引き汁を塗って奥に差し込んだ。
『ひぁっ!アァァッッ!』
『あっ!おっき…イイッ!』
『パパっ!好きっっ!梨香の、梨香のおまんこも…気持ち良いの!』
『おっぱい噛んで!噛んで…』
多少マゾっ気があるのか、尻を叩いたり噛まれるのが好きらしい。そのうち分かるか…と思いながら噛み痕をつけながら奥までピストンを繰り返した。
塗れ具合は真由美より少ないが、休憩すると入口から奥へと締め付けてくるのがわかる。
11/05/22 01:49
(UVxOTain)
処女は元彼に奪われたらしい。サクサク突かれ数分で終わり、何の感動もなかったらしい。身体だけ求められ別れたという。
ゆっくり刺激しながら体位を替えて梨香の身体を楽しむ。
さすがに中では出せないので、梨香を逝かせ口に注ぎ込み飲精させた。
週末、マンションに泊まると梨香はより積極的だった。風呂ではスッと手を滑らせ勃起を洗い、遂に真由美が絶叫をあげた時、部屋に入ってきた。
『ママ…梨香も…』
真由美は朦朧としながら梨香に乳首をいじられ感じていた。
『あっ…梨香ちゃん…ダメ…アッアッ…』
俺を絞めながらうわ言のように呟いている。
真由美から抜いて床に四つん這いの梨香に捩じ込んだ。
真由美は梨香の頭を撫でながら自分の指を使い出す。
『パパっ!気持ち良い!』
『梨香ちゃん、パパがいいの?パパにされてる…』
『パパのおちんちん…おっきの!はぅっ!』
『ママもまた逝く…いっい…あっ!』
『梨香ちゃん…いくよ。』
狭い梨香の奥をひと突きし付根を握り抜いて梨香の口に押し込み再び精を絞り出す。
梨香は喉を鳴らして飲み込み喘いでいた。
11/05/22 02:09
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りかちゃんはいくつ
11/05/26 09:37
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梨香は前述通り1X歳です。今、午後は帰宅する時期ですので、時間を作りマンションに立ち寄りました。
真由美は仕事のためおあずけ。梨香の買ってきたケーキでお茶をしながら悪戯開始。
生クリームを指にとり、梨香の唇に塗り付け小さな唇を押し分け舌を探る。
小さな舌は上下左右に卑猥な動きをしながら指をしゃぶる。
二本しゃぶらせると、鼻息荒く首を振り擬似フェラしてくる。透明な唾液が指の間を流れシャツの袖を濃い青に変えた。
『梨香は本当にイヤらしい子だよ。ダラダラ垂らしてどうする気だ?』
短くした帰宅時の服のままの梨香は、スカートの裾を握り人差し指を中に押し当てている。
ベストとブラウスの間に手を差し入れると、勃起した乳首が意思表示している。たまにノーブラで行くらしい。
『誰かに気付かれたいのか?』
『ううん…擦れて気持ち良いから…あっ!』
乳首を摘むと声が出る。最近膨らみがまた大きくなった梨香だが、乳首は小さくバレたりはしないだろう。
ベストを開きシンプルなブラウスのボタンを外す。白い肌が露わになる。
フローリングの床に寝かせ唇を重ねて舌を絡ませる。
そのまま俺は全裸になった。梨香の姿に対する自分の姿…まるでアダコミだな…などと考えながら乳房を愛撫し始める。
『んっ!脱がないと…あっ…』
『たまにはこんな事したいだろう?悪い事してるみたいで、乳首こんなだぞ。』
梨香の乳輪が盛り上がり乳首が固くなる。舐めながら唾液をタップリ塗り付け、人差し指で左右に素早く擦る。
『あん!やだやだ…気持ちいい!』
『窓…閉めないと…アッアッ!聞かれ…パパぁぁ…』
梨香の引き締まった腹がヒクヒクしている。
『お隣りさんいるかな?梨香ちゃん何してるんだろう?って言われちゃうな…』
『やばいよぉ…あん…噛んで!』
乳首に歯を立てると頭を抱き締めて乳房に引寄せてくる。
『痛い…それ好きっっ!』
数階下の駐車場から主婦の声が聞こえる。梨香の身体を起こし、窓辺にお尻を向けさせ下着をはぎ取る。
『お日様当たるよぉ…恥ずかしい…』
『そのままおしゃぶりして。』
梨香の前に仰向けになり勃起を見せると、四つん這いで咥えた。
上手くなった梨香は、竿を横咥えしながら舌を使い、亀頭を丸く舐め口に含む。唾液を絡ませ、また横を舐めていく。
玉を口に含む事も覚え、吸い込み引っ張り刺激してくる。丹念に舐めたあと、裏筋をアナル近くまで舌がはい回る。
11/05/27 22:53
(zP3Zh3iN)
『気持ち良い?ここ好きなんだ…すごい形が盛り上がって…イヤらしいの』
裏筋を唇で噛みながら左手は竿を扱き続ける。
再び口に含んだ梨香の頭を押さえ喉奥に固定する。
『…!んぐ!ぐはっ!』
二度三度繰り返すと梨香の唾液が白く糸を引くようになる。
息が上がった梨香を立たせ外を向かせる。足元に座り、ヌルヌルと濡れた淫裂に指を差し込み、ピストンで刺激してやる。
『はんっっ!はだか…見られちゃ…アッアッ!』
すっかり濡れていた梨香はピチャピチャと静かな午後の部屋に卑猥な音を響かせる。
『ほら、力抜いて…こう…ここだよな』
『あっ!ダメ!やっ…あ、き気持ちいいっっ!』
『あん…あん…はぁぁ…あっ、いっくぅ…!』
スピードを上げ梨香を掻き回すとビチャビチャと汁を噴き(垂らし)ながら座り込む。
『大きな声でイヤらしいなぁ。』
耳元に羞恥を煽りベランダに顔を向けさせ後ろから勃起を捩じ込んだ。
『あうっ!はい…ったぁ…ぁぁ…』
チェックのスカートに手を差し入れクリもギュッと摘む。
『だっ!それ…ダメェ…聞かれちゃうぅ!』
パンパンパンと二人の秘部がぶつかり湿った音が気持ちよく聞こえる。梨香の身体を持ち上げ舌を絡ませながら、
『声出すとバレるぞ。どうする?』
と言いながら梨香をかき混ぜ乳首も抓る。
『はず、かしい…あうっ!んぐ…ん、ん…』
自ら手で口を塞ぎながら梨香はキュキュっと絞め始めた。
梨香のブラウスを脱がせる。ブラウスで梨香の口を塞ぎ、正常位で奥までピストンを送り込む。
膝を肩に乗せ梨香を責め立てると、再びピチャピチャと激しく濡れ始める。
『またこんなに出して…梨香…お漏らしか?』
鼻からスゥスゥ息を漏らしながら首を振る梨香…自分の膝を抱きギュッと身体を小さくする。
クリを擦り尻側の腟壁を擦るようにピストンしてやる。
ブラウスに塞がれた口から声が漏れた。
『こ、壊れるっっ!ぃっくぅ!!』
その声に合わせて引抜き胸からブラウスに射精してやった。
『聞こえてないよね…外でしたみたい…』
ハァハァと肩で息をしながら汗ばんだ赤い顔が囁く。
『音は聞こえたかな?梨香が濡れすぎるからヌチャヌチャ凄い音だぞ。』
『だってぇ…気持ち良いんだもん…』
風呂でザッとシャワーを浴び、まだ窓辺で寝転がる梨香を熱いタオルで拭いてやる。
『床掃除はしておくこと。』
そう言って部屋を後にした。
11/05/27 23:36
(zP3Zh3iN)
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