前回身体の関係を持ってからの続きがありましたのでご報告いたします。。
あれから二人で逢っては身体を求めてしまう関係になりました。今日書くのは二回目の事です。
前回で見た目以上にスケベな事が分かっていたので、どんな事が出来るか試してみたくなりました。
その日、二人きりでソフィーに寄り添ってお酒を飲んでいるとキスを迫ってきました。次第に舌を絡めて…その内私の上に移動し、更に濃厚なディープキス。片手は私の股間を触りだし、
『もうこんなに大きくなってる~』
っと笑顔で言うやいなや、ズボンを脱がされビキニパンツの上から膨らんだものを扱いてきます。
その嬉しそうで厭らしい顔付きに私は反応し我慢汁で染みが出来るとパンツをずらし、直に扱いてきました。
『今日は私が気持ち良くさせるからね』
との言葉の後扱きながらゆっくりと大きくなったものを頬張りました。丁寧な舐め方はあまり教え込まれた感じはしませんでしたが、一生懸命さは感じられます。
これは私の好みを教えようと思い、音を立てて舐めさせました。先程以上に大きく固いものには唾液がついて艶やかに。自然と下半身に力が入ってしまうと、『今凄い先が大きくなったよ~出して!私飲みたいの…』
っと言いました。
そこですぐには口に出さず、膣を味わいたくなり、服を脱がし下着だけにし、その横から触ると愛液で音が出る程漏れています。
手をソフィーに持たせ立たせた状態で指で掻き回していると悶えてきました。
下着がビチャビチャになるので黒の下着を脱がせ更に指を二本にして責めると、
『あ~っ、逝くっ逝くっ…』
との声の後、力が抜けた様にぐったりし立てなくなりました。
ベッドへ移動しまた膣を掻き回していると
『また逝っちゃう…逝くっ逝くっ…早く入れて~』
っと同時に息を荒げて逝ってしまった。そろそろだと思い、顔の横に固くなっているものを差し出すと自分から頬張ってきました。
何度か逝った後の女性は興奮しているのか鼻息荒く舐めるものですね。彼女も同様に、しかも見た目とのギャップそして普通の年上女性が乱れる光景に私自身が興奮してきました。
体勢を変え正上位になり挿入します。今日はゴムを付けました。十分過ぎる程潤っているので一気に奥深くまで突き刺すと、淫らな喘ぎ声が…
二度目の行為で慣れたのか、厭らしい言葉を発するようになりました。
『大きいのが奥まで入ってる…』とか『オマンコ気持ちいい…』等など、よくあるエロ小説で使う言葉を発します。
無論、感じ方に比例して膣で逝く回数も増え何度逝ったのか数えてませんでした(笑)
私はと言うと避妊をしていたので汗だくで腰を振って、様々な体位で突きますが薄いゴム一枚の為に逝きにくいようなので、一度取り外した後、寸前でお腹の上で果てました。
この日は自分でも言っていましたが、M体質で奉仕好きらしく、
『貴方の精子が飲みたい』そうです。飲精は次回にお預けに(笑)最終的にはフェラーリだけで逝かせてもらえるように教え込みたいです。まだまだスケベになりそうですので、進展しましたら続きを書きます。
長々と読んで頂いてありがとうございました。