去年10月に投稿しました、なみと申します。去年の投稿のそれからを書きたいと思います。あれからも彼と関係は続いていますが、時間が合わない事が多くて・・・。先日、家族が留守の午前中、彼から電話があり、叔母さん、今から行っていい?と言われ、もちろんOKと。家が近い為、私は二階の和室にすぐに布団をひき、下着を彼の好みに着替え彼を待ちました。やって来た彼は私に抱き着き、キス。彼を二階の和室へ誘うと部屋に入るなりお互い我慢出来ず舌を絡ませ唾液を交換しあいました。私はワンピースを降ろされランジェリーとストッキングにされると彼はキスしながら、片手をブラジャーの上から円を描く様にし、もう片方の手をお尻をストッキングの上から触ってきました。彼は私の背中を壁に付けると、膝を付けストッキングの上から私のあそこを舐めては鼻を押し付けながら、ストッキングを脱がせてきます。今度は、なみの番だよと彼は私の手を彼のボクサーパンツに。彼とのセックスの時はお互い、なみ、まさると呼び合っています。息子と余り歳のかわらない彼にセックスの最中、名前で呼ばれますと、それだけで体が暑くなります。まさるのペニスをパンツの上から数回キスしてから、ゆっくりパンツを下げると若い男の肉棒が目の前に上を向き・・・。本当はまさるの顔を覗きながらゆっくり若いペニスを味わいたいのですが、我慢出来ず口から、よだれがあふれてきて、淫らとはおもいながらも彼の肉棒をくわえ舐め回してしまいました。なみのも舐めさせてと言われシックスナインでお互いの淫部を。私は自分から、まさる、お願い、来てと言うと、まさるは後ろから私のTバックのクロッチ部分をずらし、大きくエラの張ったペニスを私に突き刺してきました。指に私の勃起した乳首を挟みながら両手で胸を激しく揉まれ、ペニスで掻き回され私は自分でも、恥ずかしいくらい喘ぎ、まさるの名前を叫んでいました。そのあと、居間のソファーのうえで座位、騎乗位。昔の少しハイレグっぽいワンピースの水着を着せられ浴室でと、まさるには何度もエクスタシーを貰いました。決して人には言えない関係ですが、彼との関係は続けて行きたいと思っています。