淫らな関係

単身赴任をしている者ですが、先日先輩が私の住んでいる街に来ているので飲みに誘われ店に先に着いていたようで女性と一緒でした。
軽く挨拶を交わし話しをすると、どうやら私が着く前から１時間は飲んでいたとの事。
彼女は見た目は私より年下に見えますが意外にも年上。ハイテンションで盛り上がっている彼女が可愛く見えました。
二軒目のバーで飲んでいると、彼女は眠ってしまい、それではお開きにしようとの事に。
先輩とは早々別れ彼女と途中まで帰ろうとしたのですが、気分を悪くして面倒を見ていました。
落ち着き、一人で帰れる？と聞くと『ヤバいかも…』
私の家にで泊まる事になりました。
この時までは全く下心もなく、ベッドに寝かせようと準備をしてましたが、彼女は『一人で寝るの嫌…』
二人で自然に抱き合ってしまいましたが、酔っているしって言い聞かせ私はそのまま眠りに着きました。

翌朝、目が覚めると二日酔いの彼女は辛い様子。
『会社休もうかな～一緒にゴロゴロしない？』
この言葉で下心に火が着きました（笑）
会社には休みの連絡を取り、まずは彼女に胃薬や頭痛薬を飲ませもう一度寝かせ、私も添い寝を。
２時間位してスッキリした顔を見せた彼女の笑顔を寄せキスをしました。
軽い口づけから舌を入れ彼女も大胆になっていきます。耳やうなじへの愛撫を続けていくと吐息が聞こえ出します。
口づけは続けながら服の上から胸を触った時、
『ダメだよ～これ以上は…』
っと言われても止めず、手は下半身へ。秘部のある辺をゆっくりと撫でると感じて来ている様子。
パジャマを脱がしパンティーだけにすると小振りながら張りのある胸と黒のセクシーな下着。
下着の上から触ると喘ぎ声も始まり、横から指を入れると愛液でびっしょりに。
指を入れるとピクピクと締めて来ます。
私もパンツだけになり手を導き直接触らせると彼女は『大きくなってるよ』
彼女の下着も取りオマンコの奥まで指を入れると喘ぎ声は大きくなり、『奥が気持ち良い～』と言い出します。
二本指で刺激すると愛液はどんどん溢れていき、潮吹き一歩手前ってところで正上位で挿入しました。
奥まではゆっくり、そして動きもゆっくりと楽しんでいましたが、膣はもう締めたりします。
奥が気持ち良いと言っていたので子宮を押すように深く突くと、
『奥まで届いてて気持ち良い』と。
体位を座位に変え抱き合いながら動かしてると彼女の腰が前後に動き出しました。自分で動いちゃってスケベだね～と言うと、
『だって気持ち良いとこに当たるんだもん』と。
それならば騎乗位に変えると思った通り上下に前後に動き感じていました。
そして膣が痙攣したかのように締めたり緩めたりし始めました。
久しぶりのセックスでしたし、主導権を握られた体位に私も限界が近づいて来るのが分かり、正上位に戻しました。
今度は激しく突き上げます。愛液のピチャピチャした音も激しくなり、彼女も更に感じ始めます。すると『もう逝きそう…来てきて…』と。
最後の我慢を振り絞り激しく突き上げ、奥深くで逝きました。
汗だくになった私を気遣う彼女に再度キスをし余韻を楽しんでいました。
そして、『こんな事になっているなんて先輩は思っていないよね』と笑いながら言って来ました。
単身赴任がこれから楽しくなりそうです。
今度会った時はもっと大胆な事をしたいと考えています。
彼女のスケベ心を刺激したらどんな事になるのか。

長文駄文ですが、お付き合い頂きありがとうございました。