淫らな関係

もう３０年前の事です

彼女の住んでた安アパート トイレ共同風呂無し ただ寝るだけのアパート

４畳半の真ん中にコタツ 隅に小さな机だけの部屋

俺が彼女の部屋に行くと 同僚のＡ子が来ていた

今日はこの部屋に泊まるの と言ってた

彼女が３人で寝ようかと言う

Ａ子が嬉しそうにはしゃぐ

部屋の電気を消し３人がコタツに足だけ入れて眠りに入る

一番先に彼女の寝息が聞こえる
Ａ子が寒いと俺の横にひっついて来る

俺腕を伸ばすとＡ子は俺の腕枕 ぐっっと引き寄せる


完全にＡ子と抱き合っていた

俺はＡ子セーターの中に手を突っ込みブラの上から乳を鷲掴みＡ子はイヤイヤをする

また セーターの中に手を入れブラを上に乳首を摘む だんだんＡ子の息が荒くなって俺の首辺りを舐め出していた

Ａ子の顔を上げキスをする Ａ子の舌が割って入って来る

スカートの中に手を入れると ダメ と 顔を横に振る

何回かＡ子の股間を触ると 諦めたのか 拒否しなくなった

パンツの中に手が入ると もうヌルヌル

Ａ子が 俺の耳元で 入れてと

俺すかさず 彼女が寝てるの確認

Ａ子と繋がったまでは良かったが 最後のフィニッシュの時Ａ子の声が

Ａ子の中にどくどくと出している途中 彼女が あんたら何してるん!! って

後は決まり文句 彼女から別れよって