私は39才のバツイチ、四年前に離婚して、12才の娘と二人暮らしをしてます
私が32才のあたりから夫婦仲が悪くなり、当然セックスもなくなり離婚
今年の三月までセックスのない生活をしてきましたが、今現在は23才の男性と付き合ってます
私の職場に営業にくる男性なんですが、若いしスポーツマンタイプだし、私と同じ職場の女の子達からも人気がある男の子ですが、私がさらってしまいました
四月にうちの会社を担当になったばかりで、最初に見たときに、『この男の子、いいなあ』となった私、相手にされない可能性大だろうけどと思いながら、若い女の子達より一足先にアプローチしてみたら、誘いに乗ってきてくれました
嬉し恥ずかしのエッチホテル
太ってはないけど、あちこち弛みがあって、胸も下がり気味だし、なにより妊娠線と黒ずんで大きめの乳首が恥ずかしかった
でも彼氏はそんなことは気にする様子もなく、私の裸体を見ただけで、思わず見とれてしまうくらい、隆々と立ててくれてました
私の裸体の感想を『いわゆる熟女ですね。味わい深くて凄くいい』と言ってくれて、よけい恥ずかしいやら嬉しいやら
もう七年くらいしてないのと打ち明けると、優しくキスをして、胸をもみながら、黒ずんだ乳首を転がされました
一気に身体が熱くなって、私、彼のキスに食いつくように舌を絡めちゃいました
それだけで自分が濡れてるのがわかりました
立ったままでキスしながら、私の秘部に手を伸ばした彼、『わ、もうヌルヌルですよ。七年、長いですもんね』と言われ、あぁもうダメ、立ってられなくなりベッドに
いきなり四つん這いにされて、お尻を両手で広げられ、七年ぶりのセックスはいきなり後ろからズブズブっときました
若いから凄い勢いのある腰使いに、力強く胸をつかまれ、私は声を荒げてしまいました
もうわけがわかんなくなってる私、胸や顔に降り注がれた精子、無意識に私は出たばかりの彼の物を口にしてました
すると休むことなくまたズブズブとめり込んできて、攻められ続け、何度も何度も達してしまい、気がつくと私は全身汗と精子にまみれてました
何回したの?と聞いたら『四回』、凄い、凄すぎる
身体を起こそうにも力が入らなくて、グッタリの私、でも彼はまだ元気でまた攻められ
付き合うようになって2ヶ月がたつけど、いつかはおばさんだから捨てられちゃうのかなと不安と戦ってます