「みゆきちゃんのここは中古っていうほど使ってないんじゃない?」
割れ目を中指でこすってやると
「んん・・・前彼だけですけど学生時代毎日SEXしてたから」
「だめな学生だね。一番気持ちよかったHは?」
耳に舌を這わせながら小ぶりなおっぱいを軽くもみます。
「耳だめ!!耳はだめですぅ・・・」
駄目と言われてやめるわけもなく耳の穴に舌を挿入しチロチロと動かしてやり
ます。
「ちゃんと答えられたら許してあげる」
「ぁあ、ん・・・彼氏にメイド服着せられて服着たまま後ろから入れられたの
が一番気持ちよかったです・・・あんっ」
みゆきは童顔ではないけど小柄で子供体型なのでメイドがロリメイドってとこ
ろです。
「詳しく説明して」
耳、胸、マン筋と優しく愛撫しながら恥ずかしい記憶を思い出させます。
「パンツの上から舐められたりいじられたり・・・入れるときもパンツはいた
ままで、っんん、たくさんいっちゃいました・・・」
後輩のいやらしい思い出を聞きながら身体を自由にできる状況に興奮してしま
い、足首をつかんで大きく左右に開き少し濡れてきたパンティの中心に顔を埋
めます。
「脱がさないほうがいいんだね?」
わざと大きく上下に舌を動かし味わいます。当然シャワー浴びてないのでみゆ
きの匂いがします。ほぼ無臭でした。
「嗅がないでください・・・恥ずかしい」
「中古マンコとか言っておきながらいまさらだね」
口だけの抵抗を無視し唾液をパンティ越しにマンコに染み込ませます。
「先輩のえっちぃ・・・パンティ濡れちゃいますよぉ」
「もう濡れてるから大丈夫だよ。こんなスケベなパンティはいて仕事してん
だ」
普段はどちらかというと真面目でお堅い子なのでその点は驚きました。
「可愛い下着が好きなだけ、あっ・・・男の人もこういうの好きなんでしょ
う?」
舌での愛撫に腰をくねらせながら甘えた声を出します。
白い下着の中心がだいぶ変色してきました。
パンティ脇から無理やり舌をねじ込み直接マンコに這わせます。
「あ!!恥ずかしいです・・・あ、あぁあ」
意外と毛が薄いようであまり舌触りは気になりませんでした。
「みゆきちゃん毛薄いんだね。剃ってる?」
「剃ってないですよぉ・・・高校生の途中まで・・・生えてこなかったんで
す・・っんあクリトリスだめぇ・・・」
服を着たまま大また開きになっている後輩の姿を改めて凝視するとかなりエロ
くこっちの息子はかなり堅くなっていました。
おしゃぶりを中断しみゆきを抱き寄せます。
「どうしたんですか・・・?」
不思議そうなみゆきの手をとりチンポに導きます。
「てこきして」
「はあい」
キスしながらみゆきが優しくこすり始めます。その間にみゆきの上半身を裸に
剥き乳首をつねったり弾いたりしてやります。
「ぁあ・・・先輩痛い・・・集中できませんよぉ」
そういいながら強い抵抗をしないところを見ると気持ちいいようです。
「先輩・・・しゃぶりたいですぅ・・・お口にください・・・」