オバサンを寝かせると 脚を挙げさせ ズボンと下着を一緒に 膝まで捲り上げると、丸い 白い尻が剥き出しに成る。
「ちょっと ちょっと?」
オバサンは 呆気に取られて それしか言葉に為らない!
片手でオバサンね脚を持ち上げ 口に溜めた唾を マンコに垂らしながら 片手でズボンとパンツを膝まで下げる。
「ちょっと 何…何?」
「大丈夫 大丈夫 いいから いいから!」
と チンポを挿入ピストン!
「ちょ~っと アッ ちょ~っと」
「大丈夫 大丈夫」
只ひたすら 腰を振りピストンする、速攻で発射する為 何を言われても
「大丈夫 大丈夫」
「いいから いいから」
を 繰り返し
懸命に腰を振り
「ア~ オバサン、マンコに気を集中させて!」
射精感が込み上げ 腰振りを止めた。
ビクン ドクッ ドクッ ドクッ っと 膣内射精を決める。
オバサンは
「ア~ ちょっと ア~ァ ア~ モ~ォ」
と ちょっと困った様な でも 久し振りのセックスに 顔が緩んでいる!
チンポを抜くと 精液が マンコからドロリと漏れ出す、オバサンは 側に有る ティッシュでマンコを拭きながら
「ア~ァ こんなに出して~」
ピストン運動の最中! オバサンの着てる物を 剥ぎ取ったから、オバサン 全裸に靴下だけの格好!
オバサンを押し倒し 乳を揉み乳首を舐めると
「ア~ ちょっと~ 何…又~ァ」
今度は オバサンを徹底的に逝かし 中出しで決める。
何年も旦那無しで過ごした六十路も あれよあれよと 逝かされ 2発も中出しされ グッタリ股を広げていた。
股を閉じてやり 毛布を掛け 横に添い寝して オバサンの乳を撫でながら
「ア~凄く良がったぁ オバサンは どうだった?」
「ウ~ン… 良がった! 何年ぶりだべ~?」
風呂に入りながら
「俺の彼女に成らないか?」
「エ~ッ こんな 年離れた婆さんをか?」
「彼女ってもデートするとかじゃ無く、オバサン 遣る相手 居無いだろ~ 俺も独りで出すだけだからさ! エッチの相手にさ」
「こんな婆さんでも 良いってか?」
「たま~にさ!どっちが遣りたい時だけね」
と 話しが折り合う。
以来 時々 オバサンを呼び着けては 生汁を放出して居る、1週間も連絡しないと オバサンが現れ 六十路女と思え無い 激しい腰使いで騎乗!何でもO.K.な淫乱婆に成ってしまった!
当分 オバサンとの 近所突き会いは 続きそう!