前妻一家は変わった一家で、みんなで風呂に入ります。
広い風呂ならまだしも二人入ったらギリギリ一杯の風呂に、必ず男女関係なく入ります。
前妻と親父ならまだわかりますが、前妻と義兄や私と義姉は理解出来ません。
エッチな気分になりないといえばならないのですが、義姉は当時出産直後の巨乳で巨乳マニアな私には堪らない状況でした。
『たかしちゃんお風呂入る?』
『じゃあ一緒に入ろか』
って感じで、家族がみんないる時でなく、私と義姉が二人だけの時も、二人で入ってました。
一緒に入っても普段は何もないのですが、義姉と二人っきりでいる時、また二人で風呂に入る事になりました。
いつもはさっと入ってさっと出るのですが、この日は夕方からビールを飲んでいたこともあり、二人とも饒舌で、風呂場でしばらく話込んでいました。
いつもは二人でお湯に浸かるなんて事はないのですが、私が浸かってたお湯に義姉が寒いと言って入ってきたので、狭い湯船に二人で密着して入っていました。
義姉が入ってくる時、目の前で巨乳が揺れ、私にはまた堪らない状況でした。
密着してるので、下乳が腕に触れています。
足に義姉の陰毛が触れて、堪らない状況は更に増します。
私は悪戯心から足の指で義姉の陰部に触れると、義姉は嫌がりもせず逃げもしません。
しばらくそうしていると指が中に入り、義姉は感じているのか黙って目を閉じました。
もう私は我慢の限界で、義姉の巨乳にむしゃぶりついていました。
『内緒よ』
私と義姉はその後も、風呂の中で何度かセックスしました。
不思議なのは、義姉は入れるのも中だしもOKだけど、キスとクンニにフェラは絶対に駄目だと言いました。
それはやっぱり義弟だからと義姉は言いました。
そんな中、私は前妻と義兄も同じ様にやってるのではと勘繰り、前妻と大喧嘩になった私は、前妻から貴方と姉との関係は前から知ってるわと言い、自分がそうだからって人を疑うなとぶちギレました。
確かにその通りですが、お前たちの一家にはついていけないと家を出ました。