娘の学校が始まりました。
それは、また 私と彼との濃密な時間が始まる事も意味します。
彼とは…高校入試を目前に控えた娘の家庭教師です。
合格という最大目標が第一ですが
思春期の娘を持つ親の身として、主人と相談した結果
『頭が良く!真面目で!』
そして、失礼ながら…
『あまり女のコ受けのしないタイプ!』
という条件で依頼をしました。
娘は、ジャニーズ系が好きですので(苦笑)
そして、彼が来てくれたのです。
F君・19歳・現役のT大生
…ルックスも、ほぼ希望通りで
主人も私も、即OKしました(苦笑)
何と言っても嬉しいのは
娘の成績がグングンとUPした事で
娘曰く 「勉強のコツを身につける事が出来たので
成績は後から自然についてきた」 との事です。
あとは、このまま順調に合格してくれれば良いのですが
ですが… もう一つ、
イケナイ事なのですが
私(だけ)にとって、嬉しい事があります。
娘に対しての警戒ばかりを杞憂していた私自身が
ふとした切っ掛けから、なんと
彼によって、女の悦びを教え込まれているのです。
彼、F君は…
ぃぃぇ、二人だけの時には
下の名前で Tサンと呼んでいます。
一番最初に抱かれた時に
まだ抵抗していた私が、体から快感に支配されてしまった瞬間
自然と彼の名前を「Tサン」と口ずさんで(…しがみ付いて)いました。
Tサンは… 上手いんです。
身体に触れるテクニックもそうですが
特に、言葉を駆使して、私の羞恥心を煽る事(言葉責め‥)に長けていて
それがまた、肉体の快感を倍増させるのです。
娘が教え込まれて得た“勉強のコツ”と同じ要領なのかも知れません。
やっぱり、頭が良いんですね‥
そして、服を脱いだTサンの肉体は
私達夫婦が希望していた
『女のコ受けのしない…』どころとは、正反対で
私は、一度のSEX(…の前半)で
溶かされたようにメロメロにされてしまって…今日に至ります。
もうじき、やって来るTサン…
また今日も、ソファに深々と腰を下ろした彼のモノを
膝間づいて御奉仕して、一発目を頂き
座位の姿勢で抱っこされながら、二発目(以降)を頂く事になるでしょう。
もちろん、その間にまた何度も逝かされるでしょうし
それ以上に、焦らされて辱しめられる筈です。
その回数の制限は、彼の体力というより
娘の帰宅時間によって左右されています。
(書き込んでいて汚してしまった下着を取り替えます‥)