年末に、慌ただしく妻の実家に引っ越して、30日の夜に、俺と妻と義母の3人で夕食を食べてから、俺はムラムラしてきたので、妻に合図を送る。
妻は…
いつも通りに、パンツを脱ぎ、パンツのクロッチ部分を確認して…
『すぐに、挿入出来ます。いつでも、挿入をお願いいたします。』
ミニスカートを捲り、四つん這いになって、尻たぶを左右に広げます。
『な… 何をするのっ!?』
義母は、驚きの声をあげます。
俺は、お構い無しに、妻のアナルに愚息を挿入します。
義母は…
『そ… そんな事は、自分達の部屋でして! お願いだから!』
少しヒステリックに叫びます。
すると、妻が…
『おかぁさんも、私の後で、ご主人様に愛していただいたら!? ご主人様に、愛していただいているのは、わかっているから。』
自分の母親を、諭すように優しく、話します。
『で… でも… 』
義母は、言葉に詰まりながら、目線はしっかり、俺と妻の結合部分を見据えています。
俺は、最高に興奮していますが…
主人としてのプライドで、黙ったままで、ピストンを繰り返してます。
妻は…
『アァァ…ン♪ ご主人様のチンコ様が… 太く元気に、暴れて気持ちいい♪ お… おかぁさんも、一緒に気持ち良くなろう♪』
目線を、実母に向けて気持ちよさそうに喘ぎます。
『雪乃! こっちへ来て、たかこと同じように、四つん這いになれ!!』
俺が、命令する。
義母は…
『は… はい。』
膝上くらいの、ベージュのスカートを捲り、水色のパンツを脱ぎます。
妻が、すかさず…
『おかぁさん!ちゃんとショーツが濡れている事を、ご主人様に報告して、挿入をお願いするの。』
義母は…
自分のパンツを確認して…
『濡れています。挿入をお願いいたします。』
四つん這いになり、妻と同じように、尻たぶを左右に広げます。
『たかこも雪乃も、牝奴隷に調教してやるからな!』
妻と義母が、ほぼ同時に…
『よろしくお願いいたします。』
最高の快感です。
これで、妻の姉を牝奴隷に調教することが出来る日が、待ち遠しく感じます。
妻のアナルから、愚息を抜き…
義母のアナルに、愚息を挿入します。
『アァァ…♪ 気持ちいいのぉ♪ いっぱい、犯してくださいませ。』
義母も、Mらしく懇願します。
妻は、実母のアナルセックスを見ながら、実母のクリトリスを触ります。
『たかちゃん♪ 気持ちいいのぉ♪』
義母がたまらずに、声を出し、アナルを締めます。
俺は、射精しそうになるが我慢して、義母のアナルから愚息を抜き…
『ぬ…抜かないでぇ~』
義母が悶えるが、構わずに…
『たかこと雪乃で、レズしろ! 俺のチンコも、2人で綺麗に舐めるんだ!!』
『はい… ご主人様。』
妻が答えた。
義母も…
『かしこまりました。』
2人で、俺の愚息を舐め始めた。
射精しそうだが、自分の尻の肉をきつくひねり、歯をくいしばり、我慢する。
妻と義母は、俺の愚息を、一生懸命舐めている。
『そろそろ、レズしろ!』
続く…