主人の定年退職を期に 私の生まれた田舎町に 家を建て 移り住みました。
お隣も 2年程前に家を建てたばかりで 私の古い知り合いの 息子さんで、息子さんと言っても45歳独身の長距離トラックの運転手でした。
移り住み 暫くして、お隣さんは お休みで 家の前に トラックで無く 自家用車が止まってました。
丁度 回覧板が回って来てたので、持って行くと お隣の お風呂場の前に来た時です! お風呂場の中から 女の人の 喘ぎ声が。
「ダメョ~、 コォッ、 ア~ッ、 凄ィ凄ィ」
とか 聴こえて来ました、私は思わず足を止め 聞き耳を立てて、心臓の鼓動が速く成るのを覚えました。
回覧板を郵便受けに挟み込むと 急いで 家に帰りました。
家に入っても 暫く ドキドキが治まりませんでした。
ドキドキしながら
“主人とも10年位は無いな、お隣さん彼女が居るんだなぁ”
などと思ったら 久し振りに お股が熱く成ってました。
そんな事も忘れ 夕飯の支度をしてると開けてた裏口から お隣の玄関から話声が?
お隣さんが 車に歩いて行くと 後から 少し小太りな…エーッ!!
どう見ても 私(55歳)より年上の お婆さん!?
“あんな お婆さんと エッチな事してたの? あんな お婆さんがエッチ出来るの?”
その日から お隣の 御主人が気に成り出しました。
暫くして 又 お隣が お休みな様で、お昼前に車で出て行くと 1時間もしない内に帰って来ました。
私は急いで お隣が見える窓に行くと 見付から無い様に 様子を見てると、 スーパーの袋を下げた この前の お婆さんと違う、私くらいの オバサンがお隣に入って行きます。
暫くして 私は お隣が どうしても気に成り 様子を伺いに!
お風呂場からは音がしません、居間の方に回るとガラス戸が閉まりレースのカーテンが閉まってますが 顔をガラスに近付けると 居間の中が見えました。
居間の中では、全裸でソファーに座った御主人の前に やはり全裸のオバサンが 膝ま着き 両手で握り珍棒を舐めてるでは有りませんか!
オバサンが両手で握っても まだ頭を出してる珍棒の大きい事、御主人が立ち上がると 珍棒は弓なりに反ってるのが見えました。
オバサンをソファーに手を着かせると 後ろから立ったまま オバサンの割れ目に珍棒を入れ グイグイ突き始めました。
「アー おっきい アー いいょー」
私は いつしか 下着の中に手を入れてました…