義母のアナルが、ピクピクと動くので、もしや?義父とアナルセックスの経験があるのかと…?
『雪乃。 アナルセックスの経験があるのか? 正直に答えないなら、たっぷりお仕置きしてやる!』
『あの… 一度だけ、主人といたしました。でも、痛くて途中でヤメてもらいました。』
『そうなんだ。 でも、本当は、雪乃はアナルが感じるんだよな?』
『あの…。 私… 恥ずかしいけど…。 ご主人様に、アナルを触られて、感じました。』
『わかった! 今日から、雪乃のアナルも、俺が自由に使う! いつでもどこでも、俺の命令でアナルもマンコも、すぐに使うからな!』
『はい。 おばあちゃんですが… ご主人様の、ご命令に従います。 よろしくお願いいたしますm(__)m』
『本当に、仕込まれているな! まぁイイ! 雪乃の下着も全て、俺が管理するから、今度雪乃の家で、全部を提出しろ!』
『はい。よろしくお願いいたします。』
義母は、年齢のわりには、可愛い下着が多い。
妻と付き合うようになって、泊まりに行った時に、干してあったのを覚えている。
『雪乃! しばらく、しゃぶれ!』愚息はビンビンだ!
『失礼します。』
義母は、挨拶すると、下手ながらも、俺の愚息を舐め始めた。
『雪乃は言葉使いも、お義父さんに教えられたんだな!』
『ふぁい。主人は命令するのが好きでした。 言葉使いも、教わりました。』
『わかった! 俺も、教えてやるからな! 特に、実践でな!』
『よろしくお願いいたしますm(__)m』
本当に、Mな義母を辱しめ、牝奴隷に仕上げて、妻のたかこと、3Pをするのが楽しみになった。
続く…